今年3月、SNSへのある投稿が物議を醸しました。 (SNS投稿より)「5歳息子のYouTubeの検索履歴が衝撃的で言葉を失いました。『女の子おっぱい女の子トイレ女の子裸』子供って男の子ってこんなに早く性に目覚めるんですか」 想定外の出来事に愕然としたという母親の声は瞬く間に拡散。 「流石にはやすぎませんか」「危機感持って」「さすがに気持ち悪いね…」など否定的な意見から、「精神の成長は人それぞれ」という励ましまで、1500件近くのコメントが寄せられました。
安野たかひろ事務所 デザインチームリーダーの山根です。 都知事選から10日間が経ちました。残念ながら当選には至りませんでしたが、地盤看板のない無所属新人である安野たかひろが、マスコミが決めた「主要候補4人」に次いで5位/15万票超という得票をいただけたことは、一つの大きな意味ある成果だったと思っています。ご支援をいただいた皆様、ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。 東京都知事選は、小池百合子さんに当確が出ました。 安野たかひろに投票してくださった方々、これまで応援してくださった方々、皆さまからのご期待に応えられず残念に思っております。… — 安野たかひろ@都知事選応援ありがとうございました (@takahiroanno) July 7, 2024 この記事では、記憶が薄れないうちにデザインチームが見た景色を記録しておきたいと思います。チーム安野は大方針として、政治や選挙をもっ
自分のチンチンが「小さい」とか、身長・年収等が「低い」という、コンプレックス感情を貧乳に投影させているのであって、女体化した中年男性っぽさがある BLの受けがやけに不安が強く描かれて、受けが抱いた主観的不安感の「解消の責任」をなぜか攻めに求める描写は、生理周期の影響等で情緒が不安定になった女性にしか見えないのだけど、それに近いものを感じる 男性がすべてを単純な「優劣ランキング」化して雑に処理するのを、貧乳コンプや「ざーこ」と煽る女児等のキャラクターで女体化し(雑魚雑魚と騒がしいのは男児のメンタリティである)、 女性は生理周期による不安の増大による自分の脳内で起きている主観的苦しみの責任を、なぜか適当なポジションにいる他人(責任引き受け装置としての攻め)に求めるお気持ちモンスターを男体化する どちらも、自分と同じ性格・価値観が、魅力的な異性のガワを持っているというパターンを好むので、実質的な
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