本データベース(インド学仏教学論文データベース、INBUDS)は、主として日本国内で発行された定期刊行雑誌、記念論文集、一般の論文集等の中から、インド学・仏教学に関する論文を抽出し、その書誌情報およびキーワードを収録したものです。上枠内の検索語入力欄に書誌情報およびキーワードを入力し、検索ボタンを押してご利用ください。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
2022/12/16 實踐國文學(第102号)を登録しました。2022/07/08 実践女子大学美學美術史學(第36号)を登録しました。2022/05/31人間社会学部紀要(第18集)を登録しました。2022/05/18 實踐英文學(第74号)を登録しました。2022/04/29 實踐國文學(第100号)、實踐國文學(第101号)を登録しました。2022/04/14 Jissen English Communication(第52号)を登録しました。2022/04/14 文芸資料研究所年報(第41号)を登録しました。2021/04/08 香雪記念資料館館報(第19号)を登録しました。2022/04/05 CLEIPジャーナル(第8号)を登録しました。2022/03/30 実践女子大学下田歌子記念女性総合研究所年報(第8号)を登録しました。2022/03/23 生活科学部紀要(第59号)を登
vol.35 no.5 (2014) 1 ©KINOKUNIYA COMPANY LTD. 群書類従(正・続・続々、全 133 冊) 待望のデジタル化! ~JKBooks ジャパンナレッジ電子書籍プラットフォームに新コンテンツ~ 編集・刊行:八木書店 配信・運営:NetAdvance 日本研究に必携の一大叢書「群書類従」(全 133 冊、3750 書目)をデジタル化し、Web 版群書類従(正・続・ 続々)として、JKBooks ジャパンナレッジ電子書籍プラットフォームで 2014 年 10 月より配信いたします。新字で のフルテキスト検索を実現し、書籍紙面を画像表示いたします。 内容は、古代から近世末期まで、歴史・文学・宗教・言語・風俗・美術・音楽・遊芸・教育・道徳・法律・政治・経 済・社会・その他各分野にわたる全書目を分類収録したものです。日本文化を研究するうえで基本図書となる一 大叢書
メインコンテンツに移動 ISSN 2189-1621 人文情報学月報 / Digital Humanities Monthly DHM 140 【後編】 水, 04/05/2023 - 02:20 — dhmadmin DHM 140 【後編】 についてもっと読む DHM 140 【前編】 水, 04/05/2023 - 02:19 — dhmadmin DHM 140 【前編】 についてもっと読む DHM 139 水, 04/05/2023 - 02:17 — dhmadmin DHM 139 についてもっと読む DHM 138 【後編】 水, 04/05/2023 - 02:16 — dhmadmin DHM 138 【後編】 についてもっと読む DHM 138 【前編】 水, 04/05/2023 - 02:14 — dhmadmin DHM 138 【前編】 についてもっと読む D
「デジタル人文学」という領域 このたび、勉誠出版から刊行されている『デジタル人文学のすすめ』という本をいただいた。 デジタル人文学のすすめ 作者: 楊暁捷,小松和彦,荒木浩出版社/メーカー: 勉誠出版発売日: 2013/08/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 帯にはこうある。「人文学の未来を考える デジタル技術と人文学との出会いは、いったい何をもたらしたのか――われわれはいま何を考え、どのように行動すべきなのか――」 とっても壮大で、いい。 本書では、デジタル技術と人文学を融合させた「デジタル人文学」(Digital Humanities)について「現在の立ち位置を確認し、さらなる発展のための思考の拠り所を提供すること」(16頁)を課題にしているという。 デジタル人文学自体が耳慣れない言葉かもしれないが、カレント・アウェアネスなどではすでに「デジ
UCLのDHセンターと人文学のアドヴォカシーを行う4Humanitiesが、“The Humanities Matter!”というインフォグラフィックを公開した。 ・そもそも人文学はどのようなことをしているのか。 ・人文学に寄せられる批判はどのような内容で、 ・その批判は本当に妥当なものなのかをデータをもとに反論し、 ・文化って重要だと思われているし、実際重要ですよね、 というようなことをまとめたもの。 2012年のインフォグラフィック"Quantifying Digital Humanities"のフォローアップという位置づけとのこと。 個人的には、アメリカのCEOや製品開発のトップの約60%が人文学の学位を持っているとか、人文学で習得するスキルは企業が求めているものだ、という話は面白いと思うが、 "The value of the Humanities is more often in
2013年7月22日、米国歴史学協会(AHA)は、7月19日のAHA理事会で承認された声明を発表しました。声明では、歴史学の電子版博士論文のエンバーゴ期間を6年間とするもので、AHAは大学院課程および大学図書館に対しその方針を了承するよう強く要請しています。 声明によると、博士論文が電子版で公開されすぐに誰でも無料でアクセス可能となってしまうことにより、多くの大学出版局がそれらの論文を元にした研究書の刊行を渋ることになり、そのために博士号を取得したての若手研究者の単著の執筆機会が減ってしまうことになるとされています。大学のテニュア審査委員会では、単著がその執筆者の研究能力の“ものさし”に使われることから、声明では、博士論文のオンライン公開が若手研究者のキャリアに影響を与えかねないことが懸念されています。 なお、エンバーゴ期間を6年間としている理由については、多くの大学では博士号取得後6年間
デジタル技術と人文学との出会いは、いったい何をもたらしたのか? われわれはいま何を考え、どのように行動すべきなのか? デジタル技術により開かれつつある世界、その実現への道のりと運営の課題、技術革新の背後にある陥穽、そして、これからの可能性。 国文学・歴史学におけるデジタルアーカイブや、妖怪データベース、電子図書館やe国宝など、めまぐるしく変化する「デジタル人文学」の環境を、実際の現場から捉え直し、人文学の未来を考える立ち位置と思考の拠り所を提供する。 デジタル人文学の現在 本書の解題をかねて 楊暁捷 第1部 デジタル環境の出現と普及 図書館が資料をデジタル化するということ―国立国会図書館のデジタルアーカイブ 大場利康 だれでも楽しめるデジタルアーカイブを目指して―国立文化財機構「e国宝」 村田良二 電子資料館事業の現在と未来―国文学研究資料館のデジタルデータベース構築 海野圭介 小規模大学
ブログ上部の「歯切れが悪いのは仕様です」という文言は実はかなり評判が良いです(最初に掲げたときはまさかこんなにリアクションがあるとは思いませんでした)。 はじめに さて、先日のエントリにこんなブコメが付きました。 人文系が嫌われるのはこのエントリみたいにぐちゃぐちゃして結論も論旨もわかりにくい文章書くからだと思った。 [B! はてな] (自虐としての)人文学は役に立たないとかなんとか - 誰がログ 確かに、自分で読み返してもそんなにすっきりした文章ではないと思います。 実は今までも折に触れ「長い」「わかりにくい」「結局何が言いたいの」のような感想はいただいてきました。「長い」はwebではわかりやすい文章にも付くことがあるということを差し引いても、後で自分で読み返してみるとごちゃごちゃした文章になっているなと感じることも多いです。 ちなみに、今まで一番思い切って歯切れ良く書いた(つもり)のは
7月に刊行する、説話文学会編『説話から世界をどう解き明かすのか 説話文学会設立50周年記念シンポジウム[日本・韓国]の記録』に収録されたエッセイを公開いたします。 ISBN978-4-305-70698-0 C0095 定価:本体2,800円(税別) A5判・並製・カバー装・564頁 ————– エッセイ●説話文学会五十周年に寄せて 人文学アーカイヴス・リサーチ・ネットワーク構想の夢 阿部泰郎 1953年生まれ。所属:名古屋大学大学院文学研究科教授。専門分野:中世宗教文芸、宗教テクスト学研究。主要著書:『湯屋の皇后』『聖者の推参』『中世日本の宗教テクスト体系』(名古屋大学出版会)、など。 夢みた場との邂逅 少年の頃、旅の途上でいつか見た夢のような場所に出逢うことがあった。行きあたった寺社や御堂には、古えの信仰の残り香が漂い、嘗て祭祀芸能が営まれていたであろう痕跡や道具が積み上げられた廃墟も
※ユーザ登録は無料です. 本電子図書館のご利用にあたっては「情報処理学会電子図書館利用規約」をご遵守下さい。 掲載されているコンテンツには無料のものと有料のものがあります。有料コンテンツのご購入はクレジットカード決済のみとなります。 領収書をご希望の方は「電子図書館専用領収書発行依頼」(送信フォーム)にてご連絡ください。 複写および転載をされる方へ一般社団法人情報処理学会では複写複製および転載複製に係る著作権を学術著作権協会に委託しています。当該利用をご希望の方は、学術著作権協会が提供している複製利用許諾システムもしくは転載許諾システムを通じて申請ください。 尚、本会会員(賛助会員含む)および著者が転載利用の申請をされる場合については、学術目的利用に限り、無償で転載利用いただくことが可能です。ただし、利用の際には予め申請いただくようお願い致します。
「人文科学とコンピュータ研究会」(IPSJ SIG Computers and the Humanities) は、 情報処理学会の研究会 のひとつで、情報技術を活用した人文科学分野の研究や人文科学に関連する情報資源の記録、蓄積、提供を推進しています。 詳しくは、この研究会についてをご覧ください。 お知らせ† 第135回研究発表会 日時 2024年5月18日(土) 会場 京都大学 人文科学研究所 2023年12月9-10日開催のじんもんこん賞をご紹介します(ベストポスター賞1件、学生奨励賞3件)。 2023年5月20日開催のCH132奨励賞2件をご紹介します。 過去のおしらせは→こちら ↑ 開催情報† 日程会場等の詳細は、このWebページおよびメーリングリストでお知らせしています。 主催行事 第134回研究発表会 日時 2024年 2月17日(土) 会場 オンラインのみの開催 発表申込締切
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く