トップページ > 出版 出版 出版部では、日本の文学・歴史を中心に、演劇・美術・書誌学関連の学術書を出版しています。なかでも学術資料として貴重な古典籍を高精度に複製、翻刻しております。近年の出版事情にあわせて電子出版にも取り組んでいます。 サービスのご案内 【一般読者様へ】【書店様・小売店様へ】八木書店 出版物・古書目録 古典籍・古文書の高精度な写真版複製 宮内庁正倉院事務所、天理大学附属天理図書館、尊経閣文庫など、日本に伝わる古典籍・古文書などの貴重な文化財を、高精度な写真版にて複製する事業を行っております。 古典籍・古文書の高精度な翻刻 史料纂集シリーズに代表されるように、日本史学・日本文学をはじめ、日本文化研究に必要な史料を翻刻する事業です。これまで翻刻のされてこなかった古典籍・古文書や、既刊のものでも現在の水準では全面改訂の必要なものについて、人名・地名を比定した校訂による註、内容
09-06-17 2009/06/17(水)のメンテナンス作業は終了いたしました。ご迷惑をお掛けしました。 09-06-12 急で申し訳ございませんが、2009/06/17(水)は メンテナンス作業のため、一時的にアクセスが 出来ない状態となります。予めご了承下さい。
中国唐代の小説とかを気の赴くままに訳していこう……と、思ってたけどその周辺のこまごました事についてになりそう。 「云」と「曰」。どちらも古典に頻出する漢字で、「いう」「いわく」と読むやつだ。大体読んでれば直接話法のマーカーらしいって辺りは分かる。 そもそも「云」は「yún(ウン)」で「曰」は「yuē(エツ)」で、音が全く異なる。後の事はどうあれ、元々は用法などに違いが有ったと見ても不思議ではない。けど違いが有るのかと言われればよく分からないところ。 そんな中ふと『「又云」「又曰」攷-室町時代古辞書『下学集』を中心に-』(萩原義雄、2000)(PDF)という論文を見つけた。これは直接中国古典の事を論じてるわけではないが、注釈に「日本語の『いふ』を意味する中国古文の動詞(「言、謂、云、曰」)の意義の相違について」(井上壽老、1959)という論考を引用している。これを直接読みたいところだが、今読
榮華物語上卷 http://www.archive.org/details/eigamonogatari01yosauoft 榮華物語中卷 http://www.archive.org/details/eigamonogatari02yosauoft 榮華物語下卷 附赤染衞門歌集 http://www.archive.org/details/eigamonogatari03yosauoft 平家物語上卷 http://www.archive.org/details/heikemonogatari01yosauoft 平家物語下卷 http://www.archive.org/details/heikemonogatari02yosauoft 保元物語・平治物語・承久記 http://www.archive.org/details/hogenmonogatari00masa 本草通串 自一卷
ノエル・ポール・ストゥーキー/ ソング・フォー・メグミ(CD) 拉致被害者、横田めぐみさんに捧げる曲です。売上は寄附されます。2007年2月21日発売。 ▼お薦め書籍 春の季語 夏の季語 秋の季語 冬の季語 芭蕉の句| 千代女の句| 蕪村の句| 一茶の句| 子規の句| 碧梧桐の句| 虚子の句| 漱石の句| 鬼城の句| 亞浪の句| 山頭火の句| 普羅の句| 放哉の句| 風生の句| 蛇笏の句| 月二郎の句| みどり女の句| 石鼎の句| しづの女の句| 万太郎の句| 久女の句| 青邨の句| 秋櫻子の句| 素十の句| 夜半の句| 麦南の句| 悌二郎の句| 鷹女の句| 多佳子の句| 青畝の句| 貞の句| 茅舎の句| 汀女の句| 三鬼の句| 草田男の句| 誓子の句| 草城の句| 不器男の句| 立子の句| 林火の句| 楸邨の句| 静塔の句| 鳳作の句| たかしの句| 波郷の句| お得区案内図| 家電案内
和歌入門附録 古典的修辞法 枕詞 序詞 掛詞 縁語 比喩 歌枕 本歌取り 枕詞 枕詞は特定の語の前に置くことが慣習化された語で、ふつう五音からなります(四音・三音もあり)。和歌の修辞法の一つですが、古い信仰心の名残のようにも感じられます。枕詞が冠せられる語を調べると、(ちはやぶる)神、(ひさかたの)光、(あしひきの)山、(たらちねの)母、(くさまくら)旅など、古代人が大切なもの、聖なるもの、あるいは非日常的なものとして、尊んだり畏れたりした物事が多いことに気づきます。枕詞は地名に掛かるものも多いのですが、地名とは古人にとって地霊を呼び起こす畏るべきことばでした。聖なるものへの畏敬の心――それゆえの距離感が枕詞を生んだ、とは言えないでしょうか。たやすく口にのぼせることを躊躇わせるような対象に対し、もってまわったような言い方をすることで、心理的負荷を払拭する詞――そんな、おまじないのようなもの
この項目では、平安時代中期、清少納言により執筆された随筆について説明しています。枕絵、枕草紙などと呼ばれた絵画については「春画」をご覧ください。 「枕草子絵詞」(部分) 五月頃の夜、宮中に住む定子の所に「女房はいらっしゃいますか」と声がするので、定子が誰なのか見てくるよう言いつけ、清少納言が声をかけると呉竹が差し入れられた。それを見た清少納言は「おいこのきみにこそ」(おや「このきみ」でしたよ)と言う(三巻本130段)。「このきみ」とは王子猷(王羲之の子)が竹を「此君」と呼んだことにちなむ。 『枕草子』(まくらのそうし)とは、平安時代中期に中宮定子に仕えた女房、清少納言により執筆されたと伝わる随筆。ただし本来は、助詞の「の」を入れずに「まくらそうし」と呼ばれたという。 執筆時期は正確には判明していないが、長保3年(1001年)にはほぼ完成したとされている。「枕草紙」「枕冊子」「枕双紙」とも表
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
予備校の古文講師が全国の受験生を応援するサイト。掲示板・古典文法講座・古文単語・中間期末考査対策など。> <META NAME=
全国の高校生諸君に朗報! このページで元素の周期律表が全部覚えられます。 (ランタノイド・アクチノイドもばっちり!) ちょっとエッチで放送禁止な単語もバリバリ使われています。 下ネタが苦手な人は、見ちゃイヤ〜ン♥ ■ はじめにお読みください ■ 【今月の新作】 最終更新日 2008/09/28 【掲示板】 ネタ投稿用。こっそりと間違い指摘用にも。 【ダイジェスト版】 「周期表の覚え方」を集約。検索などにどうぞ。 【ミニ版】 「ダイジェスト版」をさらにコンパクトに。携帯電話用にどうぞ。 【周期表を見る】 おさらいに。インデックスに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く