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文書館に関するivory_reneのブックマーク (35)

  • 伊藤隆「オーラル・ヒストリーということ <記録>」広島大学文書館紀要 : Journal of Hiroshima University Archives no.15 page.1-28 (2013-03-21)

    トップページ サイトマップ 学術情報リポジトリとは コンテンツの登録 コンテンツの検索 広島大学の刊行物 FAQ リンク ドキュメント 一覧 部局一覧 コンテンツ種類一覧 広島大学の刊行物 学位論文一覧 HiRについて 学術情報リポジトリとは コンテンツの登録 広島大学オープンアクセス方針 公開コンテンツの利用 ダウンロード数通知 FAQ ドキュメント 関連リンク お問合せ オーラル・ヒストリーということ <記録> 広島大学文書館紀要 15 号 1-28 頁 2013-03-21 発行 アクセス数 : 1651 件 ダウンロード数 : 638 件 今月のアクセス数 : 5 件 今月のダウンロード数 : 4 件 この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/34690 ファイル情報(添付) JHUA_15_1.pdf 559 KB 種類

  • これを読めばアーカイブズがわかるブックリスト

  • 福岡共同公文書館に行ってきました! - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    先月末の1月26日(土)、ダイトケン福岡支部の例会にオブザーバー参加してきました。目的地は福岡共同公文書館。私もよく間違えるのですが、福岡「県」共同公文書館ではなく福岡共同公文書館。県のHPにも情報あり。 福岡共同公文書館(http://kobunsyokan.pref.fukuoka.lg.jp/) 2012年(平成24年)11月18日にオープンしたばかりのできたてほやほやです。施設はそりゃもう新しくてキレイでした。公式HPに「福岡共同公文書館は、福岡県と県内全市町村(政令市である北九州市、福岡市を除く。)が共同で設置・運営する公文書館であり、このように県と市町村の共同による公文書館は全国で初めての取組です。」とあるとおり、初めての共同運営方式ということで注目されています。施設に関する情報は以下を参照。 公文書館の紹介(福岡共同公文書館) 施設のパンフレット(福岡共同公文書館)[PDF]

    福岡共同公文書館に行ってきました! - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • E1407 – 図書館,ミュージアム,文書館の新たな連携に向けて<報告>

    図書館,ミュージアム,文書館の新たな連携に向けて<報告> 2013年2月16日,東京国立近代美術館で2012年度全日博物館学会第4回研究会講演会「MLA連携について考える~イギリスの事例に学ぶ~」が開催された。元博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)の博物館政策課長,現イングランド芸術評議会(ACE)博物館・ルネッサンス部長であるスウェイン(Hedley Swain)氏による,MLA解散後の英国の美術館・博物館(以下,ミュージアム),図書館と文書館の現状や課題について講演があった。 2000年に公的サービスの改善を目的として成立したMLAは,各機関のリーダー育成や共通基準策定,デジタル技術への投資等を担っていた。しかし2010年5月の政権交替に伴い,予算削減のため7月にMLAの廃止が宣言された。11月にはミュージアムと図書館部門はACEに,文書館部門は英国国立公文書館(TNA)に引き

    E1407 – 図書館,ミュージアム,文書館の新たな連携に向けて<報告>
  • E1380 – デジタル時代の歴史研究者の研究活動を支援するために

    デジタル時代の歴史研究者の研究活動を支援するために 米国の非営利団体ITHAKAの調査研究部門ITHAKA S+Rが,2012年12月7日に,“Supporting the Changing Research Practices of Historians”というレポートを公開した。これは,デジタル技術の活用が歴史研究者の研究活動とニーズをどのように変化させているのかを調査したものである。 調査は,2011年から2012年にかけて二段階のインタビューにより実施された。第一段階では,14名の研究支援者(図書館員,学協会関係者,出版社社員,デジタル人文学研究支援担当者等)を対象に,どのような研究支援サービスを実施しているのか等が尋ねられ,第二段階では,39名の歴史研究者を対象に,研究プロセスや文書館・図書館の利用実態等についての質問が行われた。 レポートは大きく四つのパートからなる。一つ目は,

    E1380 – デジタル時代の歴史研究者の研究活動を支援するために
  • 京都府立総合資料館で「公文書の世界 in 京都」展を見て考えたこと - ささくれ

    今日から京都府立総合資料館で開催されている,国立公文書館所蔵資料展「公文書の世界 in 京都」を見てきました.初日に行かないと忘れてしまいそうだったから……. この展示は,国立公文書館が同館以外での開催場所を公募して,京都府立総合資料館がそれに手を挙げたという経緯のものです.公募を見たときに,誰かさんの顔が頭に浮かびきっと京都が手を挙げるやろなーと思ったものです.当に実現されたこと,そして今のところ他館での開催は予定されなさそうなことは,日の文書館業界における京都府立総合資料館のポジションを物語っていると考えていいんでしょうか. 文書館,アーカイブズの世界に興味を持つようなったのはつい最近のことで,おそらくきっかけは福島幸宏さん(京都府立総合資料館)との出会い[*1],でした.そのおかげで,福島さんに勉強会でお話いただいたり,京都国立近代美術館のバックヤードツアーを企画してMLA連携に

    京都府立総合資料館で「公文書の世界 in 京都」展を見て考えたこと - ささくれ
  • 福岡共同公文書館のウェブサイトが公開

    2012年11月18日に開館する福岡共同公文書館のウェブサイトが公開されました。 福岡共同公文書館 http://kobunsyokan.pref.fukuoka.lg.jp/ 福岡共同公文書館のページについて(福岡県立図書館 2012/11/13付け情報) http://www.lib.pref.fukuoka.jp/node/539 参考: 【イベント】福岡共同公文書館開館記念講演会「公文書管理と公文書館の役割について」(11/17・福岡) http://current.ndl.go.jp/node/22189

    福岡共同公文書館のウェブサイトが公開
  • カナダ国立図書館・文書館が12月でILLサービスを終了へ

    カナダ国立図書館・文書館(LAC)がILLサービスを2012年12月で終了する件について案内を出しています。案内によると、以下のスケジュールで段階的に終了していくということです。 ・11月13日:海外図書館からの貸借依頼の終了 ・1月16日:貸借資料の貸出期限延長の終了 ・12月11日:貸借依頼、所在検索サービス、複写依頼の終了 CBC News紙の報道によると、サービスの終了はカナダ政府の予算カットの影響です。ILL依頼の減少を理由に、同館はデジタル化による資料提供のほうが理にかなっていると考えていると報じています。また、サービス終了に対する国内図書館からの懸念の声も紹介しています。 Introduction – Interlibrary Loans (ILL) at Library and Archives Canada(冒頭に“End of ILL Services”と案内されていま

    カナダ国立図書館・文書館が12月でILLサービスを終了へ
  • 「歴史家のように考える」 英国立公文書館等がヴィクトリア朝期をテーマにした小学生向けウェブリソースを公開

    2012年9月13日にイギリスの国立公文書館とヴィクトリア&アルバート博物館が共同開発したウェブリソース“The Victorians”を公開した。デジタル化した、ヴィクトリア朝期のイギリスに関連する公文書館所蔵の文書資料と博物館所蔵の博物館資料を小学生向けに提供するもの。 “The Victorians”は、ヴィクトリア女王・子ども・女性・万国博覧会・帝国・地域史の6つの項目に分かれている。このリソースのテーマは“Think Like Historians”で、小学生は一次史料を解釈するスキルと、過去についての疑問・問題に答えるためにそれら“エビデンス”を使うコンセプトを学ぶことができるという。 ———— 歴史家の思考法を学ぶことを目的に、というのがいろいろ考えさせらえる。確かアメリカでも似たようなコンセプトの歴史教育があったかと。 The Victorians Learn to wor

  • 米ジョージア州公文書館が予算削減により一般公開から予約制サービスに変更を発表 アーキビスト・歴史家らは反発

    2012年9月13日、米国のジョージア州が、予算削減のため、州の公文書館を2012年11月1日から、これまでの一般公開から事前の申込みを必要とする予約制サービスに変更すると発表しました。これにより、ジョージア州は米国で唯一公文書館が一般公開されていない州になる見込みです。 これに対し、米国アーキビスト協会(Society of American Archivists)や歴史家等の団体で構成されるコンソーシアムNational Coalition for History等の団体が反対する声明を発表しています。 Budget Cuts: Georgia To End Public Access to State Archives (INFOdocket 2012/9/13付けの記事) http://www.infodocket.com/2012/09/13/budget-cuts-force-

    米ジョージア州公文書館が予算削減により一般公開から予約制サービスに変更を発表 アーキビスト・歴史家らは反発
  • お知らせ : 京都新聞

    ivory_rene
    ivory_rene 2012/08/07
    三重の、みんなでつくろう博物館会議を思い出す。経緯も似てる。
  • 長野県小布施町、2013年度に県内初となる町立公文書館を設置へ

    長野県上高井郡小布施町が2013年度に公文書館を開設すると報じられています。設置場所は同町役場庁舎内の旧図書館ということです。 国立公文書館ウェブサイトの全国公文書館リストによると、長野県内には長野県立歴史館、長野市公文書館、松市文書館があり、町立としては初となります。町立の公文書館は全国的に見ても数が少なく、同リストによれば、栃木県の芳賀町総合情報館、群馬県の中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」、沖縄県の北谷町公文書館のみです。 小布施町、公文書館開設へ 歴史的文書や古文書を保存・公開(信濃毎日新聞 2012/7/12付け記事) http://www.shinmai.co.jp/news/20120712/KT120711ATI090007000.php 全国公文書館の一覧(国立公文書館) http://www.archives.go.jp/links/index.html#Sec_0

    長野県小布施町、2013年度に県内初となる町立公文書館を設置へ
  • 古文書「出前講座」が人気 県文書館 昨年度、小中高校で34回 |下野新聞「SOON」

    教科書で学ぶ歴史を児童生徒に身近に感じてもらおうと、県文書館が各校に出向いて実施する「出前講座」の人気が高まっている。格的にスタートした2005年度は5回(5校)のみだったが、年々増え、11年度は小中高校で計34回(17校)に拡大した。古文書を「生きた教材」として活用し、児童生徒がじかに触れながら地域の歴史を学べるところが好評だ。 出前講座は、社会科の教員をサポートする授業支援として実施。同館が収蔵する約27万点の中から、訪問校の地元にちなんだものや歴史教科書で知られる著名な人物に関わる史料を選定して各校に持ち込む。文化財の大切さを学んでもらうため、取り扱いに注意しながら子どもたちが実物に触れる機会もつくっている。 使用する史料は、豊臣秀吉や徳川家康が県各地の関係先に送った文書をはじめ、日米和親条約締結後にペリーをもてなした際の献立の写しなど、歴史の一端が垣間見られる文書も多い。実物を

    ivory_rene
    ivory_rene 2012/07/08
    実物のつよみ。/人気がでるのは、一定数実行しているから。そうでないと学校はしり込みしてしまう。単発ならそれなりにどこでもあるだろうけど、出て行くことを続けるのが、すごい。
  • E1303 – 2012年著作権法改正:図書館・公文書館の関係規定について

    2012年著作権法改正:図書館・公文書館の関係規定について 2012年6月20日,政府提出の著作権法一部改正法(E1280参照)が,参議院会議で可決され,成立した。 この法律は,大きく分けて,(1)いわゆる「写り込み」等に係る規定の整備,(2)国立国会図書館NDL)による図書館資料の自動公衆送信に係る規定の整備,(3)公文書館等の管理に関する法律等に基づく利用に係る規定の整備,(4)著作権等の技術的保護手段に係る規定の整備,の4つに加え,衆議院の審議段階で加わった(5)いわゆる「違法ダウンロードの刑罰化」の5つから構成される。稿では,紙幅の関係で,これら改正事項の中のうち,図書館や公文書館に関係する規定である(2)と(3)について解説する。 (2)は,NDLが作成した膨大なデジタル化資料のうち,「絶版等資料」に限り,公共図書館や大学図書館等に対して,そのデジタルデータを送信するととも

    E1303 – 2012年著作権法改正:図書館・公文書館の関係規定について
  • 東京外国語大学に大学文書館が発足

    2012年4月から東京外国語大学に大学文書館が発足するようです。3月30日付けの同大学の記事によると、大学文書館では、大学の教育・研究活動に関わる資料を継続的に収集・整理・保存し、学内外の方が資料を利用できる環境を整備するとのことで、現在、大学文書館では大学史編纂事業の際に収集された資料の整理作業に着手しているとのことです。また、同大学附属図書館一階ギャラリーでは2012年3月22日から6月末日まで「史料に見る東京外国語大学」と題した企画展示を開催しているようです。 東京外国語大学 大学文書館の発足のお知らせ (東京外国語大学 2012/3/30付けの記事) http://www.tufs.ac.jp/topics/post_251.html

    東京外国語大学に大学文書館が発足