1.日時 平成26年3月24日(月曜日)16時30分~18時30分 2.場所 文部科学省 3階 3F1特別会議室 3.議題 学事暦の多様化とギャップタームの推進方策について 討議 4.出席者 委員 (委員)坂越正樹委員、市村泰男委員、御手洗尚樹委員、齊藤斗志二委員、島村元紹委員、鈴木典比古座長、砂田薫委員、秦由美子委員、長谷川壽一委員、船橋力委員、宮城治男委員、山内進委員 (講演者)早稲田大学理事(教務部門総括)田中愛治氏、宮城治男委員 (文部科学省)下村文部科学大臣、上野文部科学大臣政務官、吉田高等教育局長、浅田高等教育企画課長、里見大学振興課長、渡辺学生・留学生課長、川又青少年課長、小林専門教育課企画官、猪股大学改革推進室長、東條大学改革推進室専門官 オブザーバー (オブザーバー)小林洋司オブザーバー 5.議事録 【鈴木座長】 それでは、所定の時刻になりましたので、第4回学事暦の多様
1.日時 平成26年2月26日(水曜日)15時~17時 2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 科学研究費助成事業(科研費)など研究費の在り方について その他 4.出席者 委員 佐藤部会長,小谷部会長代理,甲斐委員,奥野委員,髙橋委員,柘植委員,濵口委員,平野委員,北岡(良)委員,金田委員,谷口委員,鍋倉委員,上田委員,渡邊日本学術振興会理事,佐久間日本学術振興会研究事業部長 小松研究振興局長,板倉振興企画課長,合田学術研究助成課長,松尾人材政策課長,山口学術研究助成課企画室長,長澤学術基盤整備室長,他関係官 5.議事録 【佐藤部会長】 時間となりましたので,第6回研究費部会を始めさせていただきます。 研究費部会では,委員の皆様の御尽力,御協力により,昨年8月に「学術研究助成の在り方について(研究費部会「審議のまとめ(その1)」)」を公表しておりました。 まず,議論を再開するに当た
平成26年5月2日 大学・大学病院を通じて、健康長寿社会の実現に寄与できる優れた医療人材を養成するため特色ある取組を公募します。 1.事業目的 本事業(平成26年度予算額:10億円)では、我が国が抱える医療現場の諸課題等に対して、科学的根拠に基づいた医療が提供でき、健康長寿社会の実現に寄与できる優れた医療人材を養成するため、大学自らが体系立てられた特色ある教育プログラム・コースを構築し、全国に普及させ得るべく、これからの時代に応じた医療人材の養成に取り組む事業を選定し支援します。 2.事業概要 ○ 選定件数:26件 取組1 医師・歯科医師を対象とした人材養成(14件) 1.横断的な診療力とマネジメント力の両方を兼ね備えた医師養成(6件) 医療の質管理領域(医療安全・感染制御) 災害医療領域 臨床医学教育・研究領域 2.特に高度な知識・技能が必要とされる分野の医師養成(6件) 難治性疾患診断
現在位置 トップ > 教育 > 大学・大学院、専門教育 > 国公私立大学を通じた大学教育再生の戦略的推進 > 大学の世界展開力強化事業 > 平成26年度大学の世界展開力強化事業~ロシア、インド等との大学間交流形成支援~の公募について(通知) 26文科高第163号 平成26年5月2日 各国公私立大学長(株式会社立大学を除く) 殿 文部科学省高等教育局長 吉田 大輔 平成26年度大学の世界展開力強化事業~ロシア、インド等との大学間交流形成支援~の公募について(通知) 文部科学省では、国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力を強化するため、高等教育の質の保証を図りながら、日本人学生の海外留学と外国人学生の受入れを行う国際教育連携の取組を支援する「大学の世界展開力強化事業」を実施しています。平成26年度には、高等教育の質の保証を図りながら、新たにロシア、インドの大学との間
大阪駅からほど近いビルの4Fにある、アサヒグループホールディングス株式会社の運営するアサヒ ラボ・ガーデン。今回は、このアサヒ ラボ・ガーデンの企画・運営に携わっている藤澤聡子さんにお話をうかがいます。 藤澤 聡子 様 アサヒ ラボ・ガーデン 〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町2番4号 大阪富国生命ビル4Fまちラボ内 Webサイトhttp://www.asahigroup-holdings.com/research/labgarden/ 掲載している情報は2014年4月現在のものです。 町の図書館のおばちゃんになりたかった女の子が企業図書館へ 藤澤さんは、企業図書館に司書として配属されたのがキャリアの始まりとか。子どもの頃から図書館で働こうと思っていたのですか? 藤澤聡子さん(以下、敬称略)はい、生まれ育ったのは大分県なんですが、図書館くらいしか娯楽のない田舎で。だから“図書館の
新卒採用がいよいよ終盤に差し掛かる季節だ。昨年12月から始まった採用活動は現在、約半数の人が内定を得るフェーズにある。電車の中で見かけるリクルートスーツの学生の多くは、「面接」の行き帰りなのだろう。さて、この季節になると、面接官として、あるいは履歴書のレビューアーとして様々な活動に携わった時のことをしばしば思い出す。そして、一つのエピソードが強く記憶に残っている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く