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2022年2月3日のブックマーク (5件)

  • 「晴れてくるだろう/笹川美和」の歌詞 って「イイネ!」

    あたしの鼻孔を包みこむものは 濡れたアスファルトの香り 今はまだ見えぬが風を読めばわかる じき ここも雨が降るだろう さあ このまま進む? それとも引き返すか? ほら ここでもわかれ道に遭遇 生きることは常になにかを選び 生きることは常にどれかを捨てる 知らぬ間に選ぶことを繰り返して あたしはつくられてる あたしの先に続く道は まだ 真っすぐな道ではない様で それでも選ぶことを繰り返して あたしはつくられてる 知らぬ間に選ぶことを繰り返して あたしはつくられてる あたしの鼻孔をくすぐるものは 乾いた土ぼこりの香り 今はまだ見えぬが風を読めばわかる じき ここも晴れてくるだろう 晴れてくるだろう 晴れてくるだろう

    「晴れてくるだろう/笹川美和」の歌詞 って「イイネ!」
  • IOPP、査読プロセスをすべて公開する査読の透明化を全OAジャーナルに適用すると発表 | 科学技術情報プラットフォーム

    IOPP(IOP Publishing)は、1月31日、査読プロセスをすべて公開する査読の透明化を全OA(オープンアクセス)ジャーナルに適用すると発表した。 これにより、論文の読者は、初期審査から採録決定に至るまでのすべての査読プロセスに関わる履歴(査読者レポート、編集者の採否決定レター、著者の返答)の閲読が可能になるという。 IOPPは、ポートフォリオ全体に査読の透明化を適用した初の物理学系出版社であることに言及。取り組みは説明責任を果たすことに役立ち、査読者の貢献に対する認知度を高めることにつながるなどと述べた。 [ニュースソース] IOP Publishing launches portfolio-wide transparent peer review on its OA journals — IOPP 2022/01/31 (accessed 2022-02-01)

  • 基本記述プロパティ

    Colbaseにおける「分類」、国立美術館所蔵作品総合目録における「ジャンル」、サイエンスミュージアムネットにおける「界名(日語名)」、国立公文書館デジタルアーカイブにおける「種別」、全国書誌における「資料種別」などの値がここにマッピングされる。

    基本記述プロパティ
  • 名古屋大学附属図書館オープンサイエンス・オープンアクセス支援

    名古屋大学附属図書館 オープンサイエンス・オープンアクセス支援 名古屋大学附属図書館では、論文や研究データの公開などを通し、オープンサイエンスの推進を支援しています。このサイトでは、オープンアクセスに関する知識や、研究データ公開のための情報を紹介します。 動画「名古屋大学学術機関リポジトリ(NAGOYA Repository)への研究データ登録手順について」を公開しました。 こちらから視聴できます(機構アカウントによる認証が必要です)。 概要 オープンサイエンスとは オープンサイエンスとは、社会に広く開かれた研究活動のことを指し、世界的に広まっている動きです。論文のインターネット無料公開(オープンアクセス)から始まり、研究成果だけでなく、研究の過程で収集したデータも論文と同様に、公開によって様々な分野に役立てることが期待されます。これにより、多くの研究者をはじめ、専門家でない一般の企業や市

  • 食べていけない博士を量産、国内の博士人材追跡調査

    文部科学省科学技術・学術政策研究所が2018年度に大学の博士課程を修了した人の1年半後を追跡調査したところ、人文系は年収100万円以上200万円未満が最多となるなど、仕事べていけない博士を量産している実態が明らかになった。 それによると、博士課程修了1年半後の進路は大学などが51.7%、民間企業が27.2%、公的研究機関が8.4%、非営利団体が7.3%。大学などが最も多かったが、大学では雇用形態が不安定な契約職員や任期制研究員の比率が高かった。 学問分野別に見ると、工学の76.2%、保健の74.1%、農学の66.0%が正社員や正職員だったが、人文は41.0%、教育や芸術などその他は49.5%にとどまり、不安定な立場に置かれる博士が目立っている。 年収は保健、工学、理学、社会で高い傾向にあり、保健は30%以上が1,000万円を超えていた。これに対し、人文は最も多い層が100万円以上200

    食べていけない博士を量産、国内の博士人材追跡調査