豊田市の教育の今(市教育委員会からのお知らせ) 今年4月「分かる授業・楽しく学ぶ授業」を実現するために、市内の全小・中学校にデジタル教科書を導入しました。その活用の様子や生き生きと学ぶ子どもたちの姿をお伝えします。 電子黒板が全教室に配置されている学校で「デジタル教科書を使った授業は分かりやすい」と感じている児童・生徒の割合が高くなっています。 算数のフラッシュは、次々に、頭で計算できる問題が出てくるので、真剣になり、計算力がついた気がします。そろばんの暗算をやっていますが、役に立っています。(小4児童) 黒板に書きにくい図なども、デジタル教科書だと表せるので授業が分かりやすくなっていいと思います。デジタル教科書は動画も映り、興味が持てていいと思います。(中2生徒) 2年生の算数「時計」の授業を参観しました。子どもたちも集中していて、すごい教科書だと思いました。学力をつけるために役立
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く