◎会場に入るためには事前に入館証の発行が必要となります. 参加をご希望の方は,「8/18まで」に以下のフォームから 参加申込みをお願いいたします. 参加申込みフォーム: https://docs.google.com/forms/d/1vjCtoYGUzHxsH9e3ew7EkXiMoQXJ00sofQ6EW3bt7sk/viewform
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) 知識型 AI の動向と社会への影響 ○山口高平(慶應義塾大学) 現在,世の中で注目を集めているワトソン,東ロボ君,Siri などの AI アプリケーションは,大量の形式知をコンピュータ操作可能な知識表現形式により蓄積し,推論機構や機械学習などの知的処理技術を適用して,問いに答えるシステムといえる.しかしながら,因果知識が不十分なために説明機能は乏しく,また,大規模な常識を利用した推論ができないなど課題も多く,特に,人と機械が相互に連携して,お互いの知能を高めていく枠組みには至っていない.本課題を解決するために,人と機械がマルチモーダル(知識,対話,表情,視線,姿勢,動作,環境)でインタラクションをとり,その相互作用を通して,人の知能
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
専門委員長 藤田 桂英 (東京農工大) 副委員長 櫻井 祐子 (名工大), 大囿 忠親 (名工大) 幹事 松崎 和賢 (中大), 中島 悠 (東邦大)
専門委員長 森下 美和 (神戸学院大) 副委員長 坪田 康 (京都工繊大), 高田 明典 (フェリス女学院大) 幹事 竹内 和広 (阪電通大), 神長 伸幸 (ミイダス) 幹事補佐 山田 寛章 (東工大), 下郡 啓夫 (函館高専)
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