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ブックマーク / www.nijl.ac.jp (27)

  • 日本古典籍研究国際コンソーシアム 参加への呼びかけ - お知らせ | 国文学研究資料館

    (English version below) このたび、大学共同利用機関である国文学研究資料館が連絡調整を行う幹事機関となり、「日古典籍研究国際コンソーシアム」を立ち上げることとなりました。 国内外の研究者・専門職員(司書・学芸員・アーキビスト)・学生が力を合わせ、日古典籍を対象とした研究の更なる深化・発展のために協働し、情報や研究資源を共有できる場の構築を目的とします。コンソーシアム事務局は、幹事機関の国文学研究資料館が担当します。 「日古典籍」は19世紀までの日で作られたあらゆる書物を指し、狭義の「文学」に限らず、歴史、思想、宗教、美術から、医学、兵学、天文学、和算、農業まで、あらゆる内容が含まれます。 参加機関申し込みの受付を開始しました。詳細は、以下のファイルをご覧下さい。参加機関となることができるのは、国内外の教育・研究機関、資料保有機関(部局単位)、及び学協会です。参

    日本古典籍研究国際コンソーシアム 参加への呼びかけ - お知らせ | 国文学研究資料館
  • 日本史の授業に使える古文書・史料 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館

    教科書に載っている資料、歴史上の出来事に関わりある資料の画像リストをご用意しました。 授業に、自習に、どなたでもご自由に画像をお使いいただけます。ご利用の際は「国文学研究資料館所蔵」のクレジットをお願いいたします。 ◆史料編 教科書に載っている出来事・キーワードに関する史料を集めました。 出来事・キーワード 資料名 画像 文書群名/文庫名 請求記号 古代

    日本史の授業に使える古文書・史料 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館
  • 国語の授業に使える古典籍 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館

    教科書や便覧に載っている著名な作品の画像リストをご用意しました。 授業に、自習に、どなたでもご自由に画像をお使いいただけます。ご利用の際は「国文学研究資料館所蔵」のクレジットをお願いいたします。 ◆古典文学編 ジャンル 書名 作者/編者 画像 請求記号 備考

    国語の授業に使える古典籍 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館
  • https://www.nijl.ac.jp/pages/nijl/artist_contents/kawakami_interview_301204.pdf

    ivory_rene
    ivory_rene 2019/08/07
    川上弘美さんインタビュー『三度目の恋』執筆秘話―『伊勢物語』のかかわりについて―|20181204@国文学研究資料館ワークショップ
  • 「ないじぇる芸術共創ラボ」について

    の古典籍は、明治からさかのぼって千年以上、日人の手で写され、木版技術などで印刷された書物のことです。 和、和古書、和装など名前はいろいろあるけれど、分かりやすい言い方をすると西洋文明が広く日に伝わる以前のこと、人々が造り、広め、その手に取って読み、そして次世代へ大切に伝えていった実物の。動画も音源もない時代に唯一、自分たちの経験やアイディア、気持ちなどを直接言葉にとどめ、交換し、永く後の時代にも伝える手段としてあったのが、でした。アイデンティティを刻む歳月の集合体、と言い換えてもいいのかもしれません。私たちの時代からすると、それが「古典籍」です。 国文学研究資料館(大学共同利用機関法人。「NIJL」「国文研」と言います)では、半世紀にわたり日の生活と精神文化遺産である古典籍を国内から海外に広く求め、調査をし、一点ずつ全文撮影を行った上でそれらを公開することをミッションとし

  • https://www.nijl.ac.jp/pages/event/seminar/images/H26-kotenseki13.pdf

  • 第1回日本語の歴史的典籍国際研究集会| 歴史的典籍NW事業|国文学研究資料館

    可能性としての日古典籍 "The Possibilities for Pre-modern Japanese Texts" 日 時:平成27(2015)年 7月31日(金)~8月1日(土)(2日間) 場 所:国文学研究資料館 大会議室 (東京都立川市緑町10-3) 主 催:大学共同利用機関法人 人間文化研究機構国文学研究資料館

  • 館蔵古典籍資料の画像・書誌データの公開に向けた取り組み

    館蔵古典籍資料の画像・書誌データの公開に向けた取り組み 【画像データ・書誌データを、データセットとして試⾏的に公開いたします】 ※国⽂学研究資料館所蔵資料の画像データと書誌データ 約300点(全冊約5万2千コマ)。 ※国⽴情報学研究所(NII)のご協⼒のもと、同研究所の「情報学研究データリ ポジトリ 」より2015年10⽉中旬に公開。 詳細は10⽉初旬に国⽂研大型PJのHPにてご案内します。 ※クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの「CC BY-SA」を明示しての公開。 ※一部の画像についてはその翻刻テキストデータも付与する予定。 ※これらのデータは、2015年冬に予定しているアイデアソンでも利⽤。 ・アイデアソン…特定のテーマについてグループ単位でアイデアを出し合 い、それをまとめていく、参加型のイベント。 国文学研究資料館HP http://www.nijl.ac.jp/pages/c

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    ivory_rene
    ivory_rene 2015/07/28
    くずし字について「くずし字の見方・読み方」|講師 海野圭介(国文学研究資料館准教授)恋田知子(国文学研究資料館助教)
  • マレガプロジェクト | 国文学研究資料館

    マレガプロジェクト概要 マレガ・プロジェクトは、2011年にローマ教皇庁バチカン図書館で発見された、キリシタン禁制に関する歴史的史料の調査と研究のために発足しました。 この名前は、この史料を戦前の日で集め、研究し、バチカンにもたらしたサレジオ会宣教師のマリオ・マレガ神父によります。 このプロジェクトは、バチカン図書館と人間文化研究機構、そして国内や海外から多数の研究者が参加し、進められています。 年2回程度の史料整理・調査を行い、その活動や研究の成果はシンポジウムなどを通じて公表し、世界のメディアなどからも大きな注目を集めています。 発見された文書群は、大半が新出の未整理状態にある重要な史料です。 これらを世界に向けて公開するため、日側とバチカン側の協力体制の下、目録作成や保存措置、デジタル画像化の作業を進めています。 また、新たな史料研究やキリシタン研究に取り組むだけでなく、データベ

    マレガプロジェクト | 国文学研究資料館
  • 平成27年度アーカイブズ・カレッジ | 国文学研究資料館

    期間 長期コース(東京会場): 平成27年7月21日(火)~8月7日(金)、平成27年8月24日(月)~9月11日(金) 短期コース(三重会場): 平成27年11月16日(月)~11月21日(土) 会場 長期コース:国文学研究資料館 短期コース:三重県総合博物館 申込資格 (1)大学院在学中又は大学卒業以上の学歴を有する人で、アーカイブズ学に強い関心を持つ者。 (2)文書館などの歴史資料保存利用機関をはじめとして、官公署・大学・企業等の文書担当部局及び歴史編纂部局、又はアーカイブズを取り扱う必要のあるその他の組織に勤務し、アーカイブズの収集・整理・保存・利用等の業務に従事している者。 定員 長期コース30名(特別聴講若干名を含む) 短期コース35名 ※いずれも定員を上回る応募があった場合は選考を行います。 受講料 無料 募集要項 講師、科目等、詳しくはこちらをご覧ください。 募集要項(PD

    平成27年度アーカイブズ・カレッジ | 国文学研究資料館
    ivory_rene
    ivory_rene 2015/04/13
    短期コース(三重会場):2015年11月16日(月)~11月21日(土)、MieMu
  • 特別展示「中原中也と日本の詩」| 国文学研究資料館

  • 研究者一覧 | 准教授

  • 歴史的典籍NW事業

    About 歴史的典籍NW構築計画とは 文部科学省の大規模学術フロンティア促進事業に人文・社会系ではじめて採択された「日語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(略称:歴史的典籍NW事業)は、国文学研究資料館が中心となり、国内外の大学等の研究機関・図書館と連携して日語の歴史的典籍約30万点全冊のデジタル画像化を行い、諸分野の研究利用に資する大規模データベースとしてWeb上で公開し、その画像を用いた国際的な共同研究のネットワークを構築した事業(事業期間:2013年度~2024年度)です。 事業の概要

  • 平成26年度アーカイブズ・カレッジ | 国文学研究資料館

    期間 長期コース(東京会場): 平成26年7月22日(火)~8月8日(金)、平成26年8月25日(月)~9月12日(金) 短期コース(福岡会場): 平成26年11月10日(月)~11月15日(土) 会場 長期コース:国文学研究資料館 短期コース:福岡市博物館 申込資格 (1)大学院在学中又は大学卒業以上の学歴を有する人で、アーカイブズ学に強い関心を持つ者。 (2)文書館などの歴史資料保存利用機関をはじめとして、官公署・大学・企業等の文書担当部局及び歴史編纂部局、又はアーカイブズを取り扱う必要のあるその他の組織に勤務し、アーカイブズの収集・整理・保存・利用等の業務に従事している者。 定員 長期コース30名(特別聴講若干名を含む) 短期コース35名 ※いずれも定員を上回る応募があった場合は選考を行います。 受講料 無料。 募集要項 講師、科目等、詳しくはこちらをご覧ください。 募集要項(PDF

    平成26年度アーカイブズ・カレッジ | 国文学研究資料館
    ivory_rene
    ivory_rene 2014/04/22
    短期コース(福岡会場):平成26年11月10日(月)~11月15日(土)@福岡市博物館/試験で知り合った人が受けたって言ってたけど、アーキビスト関連用件は厳密ではないのだろうか。
  • 日本古典籍分類表

    分類は、共同研究事業(科研・基盤A)「日古典籍総合目録における隣接領域の受容拡大と検索機能の整備のための研究」(平成20年度~23年度)により、国文学研究資料館が所蔵する和古書約14,500点、和刻漢籍600の古典籍について、新しく考案した「日古典籍分類表」における分類語を適用させ、その結果を検索機能システムと連動させることができる。すなわち、国文学研究資料館のデータベースである「所蔵和古書目録」の各書目に、より体系的で正確なものに改正された分類語を付与し、その検索機能を活用することによって、従来の著者、作品名に、大小のジャンルを加えた、古典籍の多角的な探索を可能することを目的に作成した。 従来、国文学研究資料館の「日古典籍総合目録」データベースが基づく『国書総目録』は、既成の目録からの採録という方針のもと、分類情報も個々バラバラな傾向があり、統一性を欠いていた。そのため、「日

  • 歴史的典籍NW事業|国文学研究資料館

    国文学研究資料館では、国際的な共同研究 ネットワークの構築に向けた 歴史的典籍NW 事業に、平成26年度から取り組んでいます。 令和5年3月末現在で、歴史的典籍26万4千点、 コマ数では2800万コマを撮影しました。 令和5年度末までに3万8千点の撮影を進め、30万点の 画像公開を目指します。 現在、当事業センターは在宅勤務を推奨しており、電話での対応が難しくなって おります。 可能な限りメール()でのお問い合わせをお願いいたします。 お知らせ データベースの画像公開点数が24万4千点を突破しました。

  • 国文学研究資料館 : 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構

    古典の扉を開くと、様々な世界が広がっています。 「古典って難しそう......」と感じる人もいるかもしれませんが、教科書に載っている「文学作品」ばかりが古典ではありません。 様々な古典の世界に触れてみませんか?

    国文学研究資料館 : 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
  • 機構連携展示 企画展「記憶をつなぐ-津波災害と文化遺産-」| 国文学研究資料館

    会 期:平成25年1月30日(水)~3月15日(金) 休室日:日曜、月曜、祝日 開催時間:午前10時~午後4時30分※入場は午後4時まで 場 所:国文学研究資料館1階展示室 入場無料 主催:国文学研究資料館、国立民族学博物館、国立歴史民俗博物館 後援:国立文化財機構、文化財保存修復学会、日文化財科学会、日民具学会、日民俗学会、 追手門学院地域文化創造機構、財団法人千里文化財団 協力:産経新聞社、共同通信社 展示のみどころ: 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震と、それに伴う津波による甚大な被害は、私たちの社会に大きな試練をもたらしました。東京電力福島第一原子力発電所の被害はもとより、地震・津波の傷は深く、「大震災」は現在進行中の出来事です。 地域コミュニティそのものの存続があやぶまれるなかで、被災地では例年以上に祭りや芸能の奉納が活発におこなわれ、有形の文化遺産の救出・

    ivory_rene
    ivory_rene 2013/01/21
    -3/15
  • 特別展示 樋口一葉「たけくらべ」自筆原稿展 国文学研究資料館創立四十周年展示| 国文学研究資料館

    会 期:平成24年11月12日(月)~平成24年11月20日(火) 開催時間:午前10時~午後4時30分※入場は午後4時まで 場 所:国文学研究資料館1階展示室 入場無料 主催:国文学研究資料館 後援:懐石料理 無門庵、立川市、立川商工会議所、立川観光協会、公益財団法人 台東区芸術文化財団、 エフエムたちかわ ※研究展示「江戸の「表現」-浮世絵・文学・芸能-」(期間:平成24年10月17日~平成24年11月20日)と同時開催 展示のみどころ 無門庵所蔵の「たけくらべ」原稿を展示し、あわせてそれが掲載された『文芸倶楽部』『文学界』を展示する。 昭和32年三越百貨店にて開催された「一葉展」に出品されて以降は、平成3年に山梨県立文学館で展示されたのみである。 影印は早くより刊行されているが、実物を見る機会がほとんどなかった第一級の資料であり、研究上の価値は極めて高い。 展示資料: 樋口一葉「たけ

    ivory_rene
    ivory_rene 2012/10/17
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