制度案内 - - 【制度規程等の改定に係る補足説明】 令和5年9月22日に改定した制度規程のうち、以下の規定・様式は監査対象期間の開始日が令和5年10月1日以降である場合にのみ適用されます。 ・政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)管理基準 2.2.4(4)
テストフェデレーションの詳細や利用ルールについては、本サイトのテストフェデレーションの概要とルールをご参照ください。 学認申請システムにログイン後、新規IdP申請または新規SP申請を選択し、IdP/SP設置の申請手続きを行ってください。ログインには運用フェデレーションに参加している所属機関IdPまたはOpenIdPを用いる必要があります。詳細は学認申請システムのマニュアルをご参照ください。 【学認申請システム(テストFed)】 https://office.gakunin.nii.ac.jp/TestFed/ 【学認申請システム利用マニュアル(テストFed)】 https://office.gakunin.nii.ac.jp/TestFed/manual.pdf 通常、数日で事務局での審査が完了し、通知のメールが送られるとともにメタデータが登録されます。 この学認申請システム(テストFed
全国の大学等とNIIが連携して構築する学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」では、運用フェデレーションとテストフェデレーションの2種類のフェデレーションを提供しています。 IdPやSPの構築の際には、原則として、参加情報に示すように、まずテスト環境で動作確認していただいた後に、運用フェデレーションに移行していただくようお願いしております。 「学認(GakuNin)」に接続するIdPあるいはSPの構築には、学認技術運用基準(参加情報以下を参照)に従い、本サイトの技術ガイドを参考にしてください。また、構築・設定に関する質問は、情報交換メールをご利用ください。国立情報学研究所(NII)による支援および先行大学からの、適切なアドバイスを受けることができます。 昨今、様々なデータ利活用や産学官連携から、より高度かつ利便性の向上した次世代認証が求められております。 学認では,次世代認証連携
シングルサインオン(SSO)は、1つのID・パスワードを1度入力するだけで、多くのシステムが利用できる利便性の高い技術です。 現在、多くの国公私立大学、高等専門学校、公的研究機関、病院などにおいて、SSO機能が実現されています。 そのSSOによる認証システムは、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所(NII)が全国の大学等と連携し、構築・運用している学術認証フェデレーションに導入されています。 学術認証フェデレーション「学認(GakuNin)」とは、学術的な情報資源を利用する大学等と、それを提供する機関や出版社等から構成された連合体のことです。 各機関は、学認が定めた規程を順守し運用することで、安全な相互認証連携を実現しています。 2018年5月時点で、学認の認証基盤を整備しIdP(Identity Provider)として参加している大学等は、209機関です。また、サ
学認では,参加しているIdP(Identity Provider)設置機関のなかでも,その年度に最も模範となるIdPを「IdP of the Year」として表彰しています。 初期は学認アンケート(現・学認参加IdP運用状況調査)の結果をもとに,もっとも模範となるIdP運用機関を表彰 していましたが、現在はアンケートの結果のみだけでなく,IdPに関して,最も顕著な活動が見られた機関を表彰 しています。
受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く