2020年4月17日のブックマーク (1件)

  • 復活の「iPhone SE」が2020年に最も売れるiPhoneになる理由

    Appleは2016年に発売していた「iPhone SE」の第2世代モデルを4月15日(現地時間)に発表した。4月17日に予約受付を開始し、24日に消費者の手元に届く予定だ。米国での価格は第1世代モデルと同じ399ドルから。カラーはブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの3色展開で、日での価格は64GB版が4万4800円からと、大きく5万円を割り込む価格に設定された。 体とケースの価格は以下の通りだ(いずれも税別)。 64GB:4万4800円 128GB:4万9800円 256GB:6万800円 レザーケース:5800円 シリコンケース:3800円 今回の発表で一番驚かされたのは、新しいSEが「廉価版」ではなかったことだ。廉価版には、体験の質を落とすなどの妥協の意味が少なからず含まれていると感じる人が多いだろう。今回は事前に「iPhone 8と同じデザイン」という情報が流れてい

    復活の「iPhone SE」が2020年に最も売れるiPhoneになる理由
    ivtectune
    ivtectune 2020/04/17