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ブックマーク / aki1770.hatenablog.com (2)

  • タンブラーと音楽 - 考えたヒント - 駒田明彦

    Tumblr and Music (August 18, 2009 Fred Wilson) (This is a translated version of "A VC" blog post. Thanks to Fred Wilson.) マイスペースはこれまで、ミュージシャンとそのファンが集うソーシャル・メディアのたまり場でありつづけてきた。ウワサされている、「アイライク」買収の話(新しい経営陣による最初の買収になる)を聞くと、音楽とエンターテインメントがマイスペースにとって、フェースブックなどのソーシャル・ネットワークスから差別化を図るための主要な駆動力となっていくことが思われる。 だがわたしはミュージシャンとそのファンが、タンブラーをもうひとつの音楽のたまり場として受け入れるようになってきている事例を最近見るようになった。知っている人も多いと思うけれど、知らない人のために言ってお

    タンブラーと音楽 - 考えたヒント - 駒田明彦
  • 梅田望夫さんとまつもとゆきひろさんの対談を読んで。 - 考えたヒント - 駒田明彦

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro ひとつ気づいたことがあって、わたしはまつもとゆきひろさんの考え方が好きだということ。 これはいくつか理由があげられると思った。 自分が住みたい場所に住んでいる。 「朝から晩まで好きなことをつづけて、ごはんがべられる」ことが幸せと自覚している。 自分の居場所を自分でつくってそこを守っている。 影響力の強いひとから誘われても色気をださない。 この対談は2度にわたっておこなわれたようで、はじめの対談は日経BPの高橋信頼さんが司会をしたというあたりが要所だと梅田さんがブログで書いていた。要するに、梅田さんが高橋さんを指名してこの仕事ははじまった。その若い編集者の目のなかに光るものを感じて梅田さんがまつもとさんとの対談に踏み切ったという前提は、この対談を明るいものにしているように思えた。つまり若い人が

    梅田望夫さんとまつもとゆきひろさんの対談を読んで。 - 考えたヒント - 駒田明彦
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