Mach-O バイナリをコード見ながら逆アセンブルする方法が無いってのがずっと困っていました。つまり linux でよくやっている objdump -S みたいなことがやりたかったんですが、 objdump -S は Mach-O に対しては動かないし、 otool -tvV もソースコードは見せてくれないし、っていう。でまぁ一念発起して binutils というか libbfd をいじってみたのでした。 今回はじめて FSF なソフトに patch 投げてみて、まぁ特に著作権の処理とかどのくらい時間かかるもんなのかよくわからなくて、こちらのかた以外にあまり体験談的なのが見つからなかったので、なんか書いていみようかと。 とりあえず適当にパッチ書き。経験上デカいパッチいきなり投げるヤツはうざがられるので、なんか小さめな目標で…ってことで objdump -S を .o に対してだけ動くような
2011/11/26 Gnu on Windows WindowsでUnixのコマンド使う方法としては、Cygwinが有名だが(MicrosoftのSFU/SUAはアップデートされていない)、Cygwinより軽いGnu on Windowsというツールがあるそうだ[betanews]。10MB足らずで(Cygwinなら100MB必要)、コマンドプロンプトから130以上のオープンソースのUnixツールが利用できるとの事。find が使えればなぁ...。 メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する 投稿者 zubora 投稿時間 09:07 ラベル: Microsoft, Software, Unix 0 コメント: コメントを投稿
GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。このバージョンでは、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された。この見慣れない圧縮形式は、.lzmaを置き換えるものとして、LZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが公開したフォーマット。拡張子は.xzだ。 GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。tarは、複数のファイルを1つにまとめるUNIX標準のファイルアーカイブ。GNU tarバージョン1.22では、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された(“-J”にショートカットがアサインされている)。 この見慣れない「xz」という圧縮形式は、これまでLZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが1月29日に正式公開したフォーマットで、拡張子は.xz。既存
GnuWin provides ports of tools with a GNU or similar open source license, to modern MS-Windows (Microsoft Windows 2000 / XP / 2003 / Vista / 2008 / 7) News / Announcements 27 December 2010: Sed-4.2.1: stream editor: new release 5 June 2010: M4-1.4.14: macro processor: new release 11 February: DeHtml-1.5: new package 1 January 2010: Starting with 2010, patches for making programs run on MS-Windows
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く