まず、Surface2の良い点として真っ先に思いつくのが、最新の「Microsoft Office 2013」が標準でインストールされていることです。マクロ機能など一部の機能は使えないものの、日々大量のレポートやプレゼンテーションに追われている学生には非常に大きなメリットがあると思います。また、Surface2はプリンター接続や、大学へVPN接続できるので、作成したレポートを学校のサーバーにそのまま提出!なんてことも出来るのです。学校のPCで作業途中のレポートをSkydriveに移しておいて、Surfaceで作業を引き継ぐのも有りですね!ちなみに@musica3724はブログに使う写真の全てをSkydrive経由でアップロードしています。 Surface2の強みとして、ノートパソコンに比べ非常に携帯性が良く、尚且つ電池の持ちが非常に良いという点が挙げられます。Surface2の重さは676
Searching for great technical information is tough – and finding the right place to contribute and show off great content that you’ve either written or discovered is also challenging. With our new content service Curah!, we have a way to make both those tasks easier. We’ve developed Curah! as a way to help customers discover great technical content. Curah! has a very specific purpose: to help peop
(1/22追記)本日、ファームウェアの更新がありました。こちらの記事にもあるように下記の問題が解決しているかもしれません。私の手元でも調査して問題がなければその旨を追記する予定です。 Twitterの#SurfaceJPでもちらほら話題に挙がっているようですが、Surface Pro 2ではスリープから復帰しません。後述するようにMicrosftからの公式な発表はありませんし、Microsoftのサポートでもガン無視されるんですけど、スリープから復帰しないのは事実なんですよね。 スリープから復帰しないってどういうこと? 「はぁ、俺のSurface Pro 2はスリープから復帰するけど、なに言ってんの?」って人も多いと思いますが、いくつかの条件がそろうとあなたのSurface Pro 2もスリープから復帰しなくなるでしょう。その条件とは以下のようなものです。 電源プランがバランスか省電力 な
WindowsベースのタブレットPCには、Windows 8に混じって「Windows RT」と呼ばれるOSがしばしば採用されている。見た目はWindows 8そっくりだが、何が違うのか? 特長とメリット/デメリットを解説する。 連載目次 Windows RTは、2012年にリリースされた、ARMプロセッサ搭載コンピュータ向けのWindows OSである。その基本アーキテクチャはWindows 8と同等で、機能的にもよく似通っているが、従来のWindowsアプリケーションを実行できないなど大きな違いもある。主にタブレットPCに採用されており、国内でもWindows RT搭載機種が販売されている。OS単体では販売されておらず、ハードウェアへのプレインストールとしてのみ提供されている。現時点でエディションは1種類だけである。また従来のWindows OSからアップグレード・パスはない。ちなみに
Microsoftは4月8日をもって「Windows XP」のサポートを終了しますが、Business Weekによると、世界のATM(現金自動預け払い機)の95%がまだ「Windows XP」で動作している事が分かりました。 また、米国で稼働する42万台のATMのほぼ全てが「Windows XP」で動作しているとのことで、多くのATMは部品のアップグレードや本体の交換が必要になるとのこと。 過去に、現在利用されているほぼ全てのATMにセキュリティ上の脆弱性があると報告されており、その原因はセキュリティパッチが適用されていない「Windows XP」と言われていただけに、今後の銀行の対応が気になるところです。 追 記 その後調べてみましたが、ATMなどには組み込み向けOSの「Windows Embedded」が使用されている場合が多く、「Windows XP Embedded」のサポートは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く