[シン誘致時代・新潟経済]エリア狂想曲<7>新潟市西蒲区に集積「未来型農業」とは?生育環境管理システム、自動収穫ロボット開発…農業×IT「刺激的」と歓迎
水深7703メートルの日本海溝で生きた魚を東京大海洋研究所と英アバディーン大が世界で初めて撮影し10日、映像を公表した。体長は最大約30センチで、外見からカサゴの仲間と見られる。770気圧、水温1.3度の特殊な環境で、従来は生息していても動きは鈍いと考えられていたが、用意した餌に激しく群がっていた。研究チームは「我々の常識が覆された」と驚いている。 水深1万2000メートルまでの高圧、低温に耐えられる機材にカメラを備え付け、9月30日に茨城県沖の日本海溝の海底に沈めた。設置から30分後、カメラ脇に置いたサバにエビが集まり始めた。その1時間後にはオタマジャクシのように腹部がふくれた白色の魚が徐々に群がり、4時間以上、エビを食べていた。確認できた数は17匹だった。カサゴの仲間シンカイクサウオと似ているが、新種の可能性もある。研究チームは採取した魚のDNAを分析する。 従来の記録は宮城県沖の日本
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日本の報道は「日本人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日本国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日本人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日本人」として本当に喜ぶべきポイントは、実は報道
ウイルス使わずiPS細胞 山中教授ら、マウスで作製2008年10月10日3時9分印刷ソーシャルブックマーク ウイルスを使わないiPS細胞の作り方山中伸弥・京都大教授 ウイルスを使わずに万能細胞(iPS細胞)を作り出すことに、京都大の山中伸弥教授らがマウス実験で成功した。がんになる恐れのあるウイルスを使わない作製法は世界で初めて。医療への応用をめざし、安全性を高める一歩と期待される。9日付の米科学誌サイエンス電子版に掲載される。 iPS細胞は、体細胞に3〜4種の遺伝子を導入して作る。その際、レトロウイルスなどの感染力を利用して細胞への運び役に用いていた。しかし、レトロウイルスは細胞の核の中にある染色体に入り込むため、重要な遺伝子を傷つけ、がんになる恐れがあった。 山中教授らは、従来の4種類の遺伝子を導入する際、ウイルスに運ばせるのではなく、遺伝情報を伝える性質を持つ環状の運び役(プラスミド)
「ノーベル賞を日本に盗まれた」−。今年のノーベル物理学賞受賞が決まった日本の3人のうち、小林誠、益川敏英両氏への授賞にイタリアの物理学会が反発している。 両氏の理論の基礎をつくったとされるローマ大のニコラ・カビボ教授(73)が同時に選ばれなかったためだ。同国の主要紙が8日、一斉に伝えた。 カビボ氏が受賞を逃したことについては、英科学誌のほか、世界最大の素粒子実験施設「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」を建設した欧州合同原子核研究所(CERN)の研究者らからも疑問の声が上がっているという。 小林、益川両氏は1973年、素粒子のクォークは少なくとも6種類あり、互いに変身し合うとの「小林・益川理論」を発表したが、カビボ氏はこれに先立つ63年に同理論の基礎となる考えを提唱。 物理学会では「カビボ・小林・益川理論」と3人の名を冠して呼ばれることがあるという。(共同)
重金属を好んで食べ、無害化する「スーパーミミズ」が発見される 1 名前: 証券ディーラー(東京都) 投稿日:2008/10/09(木) 18:23:04.16 ID:1lwyTgOd ?PLT 有害廃棄物をエサにする“スーパーミミズ”が見つかった。 新たに進化した種とみられており、汚染された工業用地の 浄化に役立つ可能性もあるという。 イギリスのイングランド地方やウェールズ地方などにある 鉱区の土壌から、鉛、亜鉛、砒素、銅などの重金属を好んで 食べる“ヘビーメタル・マニア”のミミズが発見された。 新たに見つかったミミズは摂取した金属を若干異なる形に変えてから排泄する。 排泄物は元の金属よりも植物が吸い上げやすい形状であり、植物に吸収させた上で 刈り取れば土壌を浄化すること(ファイトレメディエーション)も望めるという。 この研究を率いるイギリスのレディング大学のマーク・ハドソン氏は、「信じら
知人から PC セットアップを頼まれた時、どう感じますか? 1 名前: イケメン(福島県) 投稿日:2008/10/09(木) 15:40:41.36 ID:xVr1Qd3W ?PLT 素人にはハードルが高いと敬遠されがちなパソコンのセットアップ。その道のプロともいえる職に従事している人は、知人にどの程度設定を頼まれたりするのだろうか。また、実際に頼まれてどう思っているのだろうか。 (中略) 知人からパソコンや Wi-Fi の設定を頼まれることはあるかと聞いたところ、全体では「よくある」が15.0%、「たまにある」が40.5%で、 合わせると55.6%。「ある」としたのは IT 関連職で70.3%と高い。 では正直な話、知人からセットアップを頼まれた時にどう感じているのか。 全体では「とても嬉しい」が7.4%、「どちらかといえば嬉しい」が55.9%で、 合わせると63.3%が「嬉しい」と回
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/08(水) 14:06:02.77 ID:g+1hBfGA0 もうバナナの入荷はあきた・・・・・ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/08(水) 14:06:56.18 ID:zcYFvhn+0 ?2BP(3456) お前はどれくらいスーパーなの? >> 青いバナナが食えるくらいスーパー 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/08(水) 14:08:20.48 ID:g+1hBfGA0 昨夜もキチガイが一人・・・・・・・ 客「おまえとこの豆腐で腹こわしたぞ!」 俺「お客様どの豆腐でしょうか」 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/08(水) 14:09:01.37 ID:g+1hBfGA0 客「これだ!この2
先日の死亡事故を受けて、フルーツこんにゃく製造元「マンナンライフ」を攻撃する一部消費者団体、そして消費者行政担当相の野田聖子の鼻息が尋常じゃないのでずっと気になっていた。 ・こんにゃくゼリー自主回収検討を 野田氏、製造元に要請 野田聖子消費者行政担当相は2日、こんにゃくゼリーをのどに詰まらせる死亡事故が相次いでいるため、製造元の食品会社「マンナンライフ」(群馬県富岡市)の鶴田征男会長ら幹部を内閣府に呼び、商品「蒟蒻(こんにゃく)畑」の自主回収を検討するよう要請した。マンナンライフ側は「検討させてほしい」と答えた。 当初言われていた「製造中止の要請」については今回は触れなかった?ようだが、 また、内閣府によると、鶴田氏は「この商品はいつかは消える運命にあると思う」とも述べ、将来的な販売中止の可能性も示唆したという。 という記述もあり、事実上この製品だけでやっている同社の将来と、トップシェア商
サントリー、缶・ペットボトル飲料の10円値上げ検討2008年10月8日11時21分印刷ソーシャルブックマーク 清涼飲料2位のサントリーは、自動販売機で扱う缶コーヒーやペットボトル飲料の一部を来春にも値上げする方向で検討していることを明らかにした。値上げ幅は10円が有力で、120円の缶コーヒーなら130円になる。値上げすれば、消費税の引き上げを受けた98年以来、11年ぶり。他の飲料大手も追随する可能性が高い。 砂糖などの原料や、缶や段ボールといった資材価格の上昇が理由。対象商品は、缶コーヒーや健康志向に訴える飲料(機能性飲料)が軸となるとみられる。清涼飲料水市場は競争が激しく、食品などの値上げが相次ぐなかでも、飲料各社はここまで価格を据え置いてシェア確保を優先させていた。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
どこでもWi-Fi ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は、PHS通信モジュール「W-SIM」を装着でき、三洋製の充電池「eneloop」(エネループ)で駆動する携帯型無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」を共同開発した。ウィルコムから来春を目処に発売される。 「どこでもWi-Fi」は、バッファロー製の小型無線LANアクセスポイント。手元の携帯ゲーム機などと無線LANで接続するほか、ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」を装着して、ウィルコムのPHS網でデータ通信できる。LANポートやUSBポートは備えておらず、固定回線や他社のデータ通信端末とは接続できない。パッケージにはアルテル製W-SIM「RX420AL」が同梱され、PHSでの通信速度は最大204kbps。4x/2x/1xパケット方式、フレックスチェンジ方式、64kPIAFS/32kPIAFSで通信できる。 無線
ウィルコムの小型通信モジュールW-SIMを搭載した、モバイル無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」が2009年春に発売される。端末はバッファロー製。 無線LANのアクセスポイントがない場所でも、ウィルコムのPHSネットワーク(W-OAM方式、最大204kbps)を経由して、好きなときに、好きな場所でインターネットに接続できる。また、どこでもWi-Fiは、バッファローが開発したプッシュボタン式の無線LAN設定システム「AOSS」を搭載。「ニンテンドー DS」や「PSP」といった携帯ゲーム機と、簡単かつ安全に接続できる。もちろんパソコンやiPod touchなど、それ以外の無線LAN搭載機器にも対応している。 電源には三洋電機のニッケル水素充電池「eneloop」を同梱(単3形電池×4本)。本体のサイズは幅70×奥行き30×高さ110mmで、重量は約 270g(電池込み)。無線LAN
ウィルコム、バッファロー、三洋電機は10月9日、PHS回線を介して無線LAN機器をネット接続できるようにする小型アクセスポイント(AP)「どこでもWi-Fi」を共同開発し、2009年春をめどにウィルコムから発売すると発表した。 W-SIMを搭載し、PHS回線を通じて無線LAN対応機器がネット接続できるモバイルAP。70(幅)×110(高さ)×30(奥行き)ミリ、約270グラム(同梱電池含む)と小型軽量。無線LAN対応の携帯型ゲーム機などでネット接続が可能になるとしている。 IEEE 802.11g/bに対応する。W-SIMは、W-OAM対応のアルテル製「RX420AL」で、最大通信速度は204Kbps。 バッテリーは三洋電機の充電池「eneloop」の単三形×4本を採用。通信デバイスとしては初という。専用充電器とセットで同梱する。
航空宇宙産業を地域経済活性化の起爆剤に−。全国各地の中小製造業者が共同受注グループを設立するなど航空宇宙分野への参入の動きが活発化している。日本の航空宇宙産業の市場は約1兆円と自動車産業の数%に過ぎないが、新型航空機開発を背景に年10%以上の伸びを示す成長市場だ。 だが、参入障壁が高く、単独では受注に至るケースが少ないことからタッグを組んで総合力で受注を目指す動きが加速している。航空宇宙産業が地域に根付くのか、今後の動向が注目される。 名古屋、大阪、新潟、岡山、東北、栃木、北海道。今月1〜5日まで、横浜市で開催された国際航空宇宙展には大手重工メーカーに交じって、航空宇宙産業への参入を目指す中小企業グループが激烈なアピール合戦を繰り広げた。 そのうちの一つで大阪の中小企業約30社で構成される次世代型航空機部品供給ネットワークは昨年末、会員企業5社と航空機部品の共同受注から一貫生産
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く