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2013年5月23日のブックマーク (13件)

  • 【速報】ガッツ、タイムリーヒットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! : 日刊やきう速報

    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1369299018/

    【速報】ガッツ、タイムリーヒットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! : 日刊やきう速報
  • 「Opera for Android」正式版公開、Chromiumベースで初のバージョン 

  • Opera、「Android」版ブラウザを正式リリース

    Opera Softwareの「Android」版ブラウザが新たに改良され、正式版になった。 Operaは米国時間5月21日にこのニュースを発表し、マーケットプレイス「Google Play」でベータソフトウェアとして提供していたAndroid版の「Opera」ブラウザをこのほど完成させ、正式にリリースしたと述べた。ベータ版から昇格したということは、バグのほとんどが解消し、広範な利用に向けて同ソフトウェアの準備が整ったとOperaが確信していることを意味する。 Operaは2013年2月にMobile World Congressで既存ブラウザの改良を発表した。Operaは、自ら開発した「Presto」エンジンを同ソフトウェアの基盤にするのではなく、Googleの「Chrome」で使われているオープンソースの「Blink」エンジンに移行することを決めた。Blinkは、Appleの「Safa

    Opera、「Android」版ブラウザを正式リリース
  • Opera、Android版フルブラウザを正式リリース

    ノルウェーOperaは5月21日、3月にβ版として公開したWebKitベースのAndroid版Operaブラウザを正式版にアップデートした。Operaは、4月にGoogleが発表した新たなレンダリングエンジンBlinkの採用を表明しており、今後移行するとみられる。 ユーザーインタフェースでは、ナビゲーションバーの位置を画面の上下で切り替えられるようになり、アクティブなタブをフルスクリーンで表示できるようになるなど、幾つかの修正が加えられた。 関連記事 Webkit版Opera、Android向けβ版公開 Webkitに移行したOperaブラウザのAndroid向けβ版がリリースされた。 Operaが独自路線を転換、ブラウザエンジンをWebKitに切り替え OperaがHTMLレンダリングエンジンをWebKitに切り替える。WebKit採用のモバイルWebブラウザを近く披露する計画だ。 関連

    Opera、Android版フルブラウザを正式リリース
  • 110億年前の宇宙に、大銀河同士の合体で星が大量に生まれる現場

    【2013年5月23日 ヨーロッパ宇宙機関/NASA】 およそ110億光年彼方の大銀河同士が衝突し、大量のガスから星が次々と生まれる現場が観測された。大型の楕円銀河は劇的な衝突合体によって作られたという説を有利にするものだ。 衝突銀河「HXMM01」(右枠、点線の囲み)。周囲の青色の部分は手前にある無関係の銀河。クリックで拡大(提供:ESA/NASA/JPL-Caltech/UC Irvine/STScI/Keck/NRAO/SAO) ほとんどの大型銀河は大まかに、豊富なガスを材料に星の形成が続く渦巻銀河か、ガスがほとんどなく低温の赤い星ばかりの楕円銀河かに分けられる。 後者の楕円銀河が作られたプロセスについては、多くの矮小銀河を取り込んでじょじょにできあがっていき、やがて星を作る材料を使い切ってしまい輝きを失っていくというのが従来の主流の説だった。だがここ10年で、大質量の楕円銀河は宇宙

  • 安倍首相「衛星・高速鉄道など協力」 タイ首相と会談 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は23日、首相官邸でタイのインラック首相と会談し、「地球観測衛星や高速鉄道などタイのインフラ整備に積極的に貢献したい」と述べた。地域情勢では東南アジア諸国連合(ASEAN)の経済統合

    安倍首相「衛星・高速鉄道など協力」 タイ首相と会談 - 日本経済新聞
  • JAXAと三菱重工、こうのとり4号機を搭載したH-IIBロケット4号機の打ち上げ計画決定…8月4日 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は、H-IIBロケット4号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)を8月4日、種子島宇宙センター大型ロケット発射場で打ち上げると発表した。 今回の打ち上げは、三菱重工が提供している打ち上げ輸送サービスにより実施し、JAXAは打ち上げ安全監理業務を担当する。 H-IIBロケット4号機によって「こうのとり」4号機を所定の軌道に投入する。 H-IIBロケット4号機は、「こうのとり」4号機を搭載し、種子島宇宙センター大型ロケット第2射点から、8月4日午前4時48分に打ち上げられる。 ロケットは、打ち上げ後まもなく機体のピッチ面を方位角108.5度へ向けた後、所定の飛行計画に従って太平洋上を飛行する。その後、固体ロケットブースタを打ち上げ約2分04秒後と、約2分07秒後に、衛星フェアリングを約3分40秒後に分離、約5分47秒後には第1

    JAXAと三菱重工、こうのとり4号機を搭載したH-IIBロケット4号機の打ち上げ計画決定…8月4日 | レスポンス(Response.jp)
  • JAXA、最新「イプシロンロケット」の打上げ準備状況を発表、開発は順調 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月21日、御茶ノ水ソラシティの東京事務所にて、新開発の「イプシロンロケット」の打上げに関する記者説明会を開催。 プロダクトマネージャの森田康弘氏によるイプシロンロケットの開発状況や打上げに関する詳細な解説が行われた。世界のロケットの常識を変えるその革新的な「モバイル管制」や高性能・低コストについてはこの後の記事に譲るとして、まずはその基スペックなどを紹介する。 イプシロンロケットは高性能と低コストの両立をターゲットとした小型の固体ロケットだ。固体ロケットとは固体燃料を用いたロケットのことをいい、H-IIA/Bのような液体燃料方式のエンジンと比べてシンプルな機構が特徴である。基形態は3段式、液体ロケット並みの軌道投入精度に対応するために小型液体推進系(PBS)をさらに搭載した4段式の「オプション形態」も選べる設計だ。 同ロケットの開発はIHIが中心とな

    JAXA、最新「イプシロンロケット」の打上げ準備状況を発表、開発は順調 | レスポンス(Response.jp)
  • イプシロンロケット、6日間の射場作業で発射可能 | レスポンス(Response.jp)

    8月22日に初号機が打上げられるJAXAの革命的な「イプシロンロケット」。その新要素の一つが射場作業期間の短縮だ。 「ロケットの知能化」はモバイル管制の実現という大きな役割を果たしていることをお伝えしたが、同時にもう1つの革命、射場作業期間の短縮を実現する。ロケットの1段目を射座に取り付けて組立てを開始してから実際に打上げるまで、例えばH-IIAなら40日以上を要する。普通、ロケットといえば、準備から打上げまでかなり日数がかかるのが常識だ。 しかし、それを半分どころかたったの「6日間」という驚異的なまでに短くしてしまったのが、イプシロンロケットなのである(初号機は実験機のため、5月末から機体格段の射場への順次搬入、組立てなどが始まる)。それもこれもロケットの知能化により、現場での調整作業などが大幅に短縮できるためだ。 イプシロンロケットのプロダクトマネージャの森田康弘氏によれば、ロケットは

    イプシロンロケット、6日間の射場作業で発射可能 | レスポンス(Response.jp)
  • H2Bロケット4号機 公開 - NHK東海のニュース

    この夏打ち上げが予定されている日の主力ロケットH2Bの4号機の機体が完成し、23日、愛知県の工場で公開されました。 H2BロケットはJAXA=宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が共同で開発し、先に開発されたH2Aロケットより大型で、高い輸送能力を持っています。 23日愛知県飛島村にある工場で公開されたのは4号機の主要部分となる1段目と2段目です。 1段目は直径約5m、長さ約30mあり、2つの巨大なエンジンが搭載されています。 打ち上げはことし8月4日に予定され、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人の宇宙輸送船「こうのとり」を軌道に投入します。 これまで、JAXAが行ってきたH2Bロケットの3回の打ち上げはいずれも成功し、今回からは製造を担当した三菱重工業に打ち上げ業務が移管されます。 打ち上げの責任者を務める三菱重工業宇宙事業部の二村幸基副事業部長は「H2Bの民間としての打ち上げは初めてな

  • イプシロンロケット試験機用フェアリングを出荷 | ニュース | 川崎重工

    川崎重工は、イプシロンロケット試験機用フェアリング※1を当社岐阜工場(岐阜県各務原市)での設計・部品製造を経て、播磨工場(兵庫県播磨町)にて組立後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)内之浦宇宙空間観測所に向けて出荷しました。フェアリングは、内之浦宇宙空間観測所でイプシロンロケット試験機に組み込まれます。なお、同ロケットは、JAXAが中心となって開発した惑星分光観測衛星(SPRINT-A※2)を搭載する予定で、8月22日の打ち上げに向けて準備作業が進められています。 今回出荷したフェアリングは、イプシロンロケット用に開発した、直径2.5m、長さ9.2mのクラムシェル型のフェアリングです。フェアリングは、内部に格納された衛星などにアクセスするドアの開閉作業を容易にすることにより、打ち上げ前の衛星へのアクセス可能時間を拡大させるなど、ユーザーフレンドリネスおよび運用性を向上させています。また、

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/05/23
    全く関係ないけど紅白幕がMロケットっぽい
  • はやぶさ10周年リレー講演会 参加者募集 | さがみはら中央区 | タウンニュース

    感動の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」の打ち上げから10年を記念し、講演会が行われる。参加者を募集中。6月9日(日)と16日(日)の2週開催で、会場はユニコムプラザさがみはら(ボーノ相模大野)。 川口淳一郎教授ら10人のJAXA教授陣による研究成果のリレー講演会。子ども宇宙教室も開かれる。   定員は各回150人(先着順)。申込は5月31日(金)までに相模原市コールセンター(【電話】042・770・7777)へ。

    はやぶさ10周年リレー講演会 参加者募集 | さがみはら中央区 | タウンニュース
  • JAXA、8月に2つのロケットを打ち上げへ……H-IIBとイプシロンロケット | RBB TODAY

    宇宙研究開発機構(JAXA)は21日、「こうのとり」4号機(HTV4)を搭載するH-IIBロケット4号機および、惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載するイプシロンロケット試験機の打上げ予定日を発表した。 H-IIBロケット4号機は、大型主力ロケットとして人工衛星を打ち上げてきたH-IIAロケットの技術を生かして作られたより能力の高いロケット。ISS(国際宇宙ステーション)に物資を補給する「こうのとり」を3回打ち上げてきた実績がある。打ち上げ予定日は2013年8月4日、予定時刻は4時48分頃、種子島宇宙センターの大型ロケット発射場から打ち上げる。 イプシロンロケットは、M-VロケットとH-IIAロケットの技術を使い、効率的な運用と高いコストパフォーマンスによってロケット打ち上げへの敷居を下げるために作られたロケット。今回が初号機となる。 搭載機器の点検をロケット自身が行い、ノートパソコ

    JAXA、8月に2つのロケットを打ち上げへ……H-IIBとイプシロンロケット | RBB TODAY