ユーザーが冒頭の文章を数行書くと、続きをAIが作文するWebサービス「AIのべりすと」が登場し、一部で話題になっている。例えば、「吾輩は猫である。名前はまだない。そんな吾輩は今」のように書き出しを入力すると「とある場所にいる。そこはどこかというと、我が家のリビングだ。ソファに腰掛けてテレビを見ているのは、俺の妹である美夏だ」のように続きを出力する。
■自民党・甘利明幹事長(発言録) 日本の大学のランクが落ちている。国の補助金を待っているだけの受け身の大学ばかりだからだ。世界中の大学には、研究をし、人材を育み、「それを活用できないか」という経営部門があるが、日本の大学、国立大学にはない。 だから、その改革をするところには研究費を積み増す(制度を作った)。そして国立大学と国立研究所の研究者が、いつ、どこで、誰がどういう論文を発表し、どういう特許をもって、今予算が足りているか足りていないか、ぜんぶを調べてデータベースをつくった。 途端に世界中の企業が「使わせてくれ」と殺到している。でも、これをやったのは日本の企業のため。でも、日本の企業は「ああ、そうですか」。日本に足りないのはチャレンジスピリットだ。宝の山があるのに、世界の企業が「使わせてくれ、使わせてくれ」、(一方)日本の企業は傍観。日本は要素はあるから、引き出してつなげれば、再び日本が
小泉進次郎前環境相が21日、東京都北区で自公連立の象徴区となっている東京12区で出馬している公明党候補の応援演説を行った。公明党の太田昭宏前代表から地盤を引き継ぐ形で国替えし、同区で初めての戦いとなる岡本三成氏の応援。小泉氏は大臣時代の国会でのやりとりを振り返り「党の垣根を越えて一緒にやってきたことで、実現できたことがいっぱいある」と語った。小泉氏は支援者に対し「公明党の皆さんが最も力を入れてきた、環境と経済を両立させる新しい資本主義を作るために頑張ろうじゃありませんか」と訴えた。小泉氏の演説後、岡本氏は「大変な元気をもらいました」と話した。 【写真】小泉進次郎氏と滝川クリステルが結婚&妊娠 東京12区には、野党統一候補として共産党の池内沙織氏が出馬。他に日本維新の阿部司氏が立候補している。
■自民党・安倍晋三元首相(発言録) 日米同盟は廃止、そして自衛隊は憲法違反、これが共産党の基本的な政策だ。その共産党の力を借りて、立憲民主党が政権を握れば、日米同盟の信頼関係は失われてしまうのは間違いない。もっとも立憲民主党は、安倍政権でつくった(集団的自衛権行使を一部容認した)平和安全法制を廃止をするといっている。 この平和安全法制によって、日米は強い同盟になった。それを廃止してしまっては、せっかく助け合えるようになったのに、助け合えない同盟になってしまう。そうなれば、日米同盟はその瞬間に終わりを迎えてしまう。 方向はむしろ逆だ。北朝鮮が新たなミサイルを開発し脅威が増している。あるいは中国が軍事力を背景に、尖閣や台湾、南シナ海で一方的な現状変更の試みをするなかにおいては、日米同盟を強化していくことが求められている。ですから、私たちは絶対に負けるわけにはいかない。(横浜市中区の街頭演説で)
街頭で支持を訴える共産党の志位和夫委員長=2021年10月21日午後2時22分、福島市内、神澤和敬撮影 ■日本共産党・志位和夫委員長(発言録) (野党共闘に対して)自民党などから「野合だ」と攻撃されているが、野合でもなんでもない。大義の下にやっている。そして、(政策の)違いは共闘のなかには持ち込まない。共産党の独自政策は大いに訴えるが、共闘のなかに持ち込むと壊れてしまうから、そういうことはしない。「ご心配はいりませんよ」ということもお伝えしたい。 今の政治を変えて欲しいと思っている人が多いと思う。野党が候補者を一本化したことも、世論調査でも好意的に捉えて評価していただいている。自民党に代わる別の選択肢を作ったことを評価してくれているわけです。 日本の政治を大元からかえる立派な共通政策を掲げてやっている。野党共闘が政策的大義をもってやっている共闘なんだということをしっかり伝えれば、(選挙期間
モデルあい子。モデルアイコン公式。 @komumodel 別業の話。 中学を卒業して、 16歳から60歳まで 「食パンを型に詰める作業」だけしてくれていた方がいましてね… みんな小ばかにしていたけどその人、ずっとそれを果たしてくれました。 定年で退職されて(当時延長雇用は無かった)、事件が起きます。 「味が変わって戻らない…」 大切な技能でした。 モデルあい子。モデルアイコン公式。 @komumodel 「詰めるだけでなんでそんな給料持って行くんだ」とかささやかれていたのは知ってます。 でも、本当に大切な仕事をなしえてくれていました。 当時は延長雇用は無く、「疲れたからゆっくりするよ」と言って最後に握手させてもらえた記憶がよみがえります。
徒歩、自転車、電車などすべての移動に対してマイルを貯めることができるスマートフォンアプリ「Miles」が2021年10月20日にスタートした。スマートフォンのアプリを利用してユーザーの移動手段と距離を測定し、貯まったマイルを特典に換えることができる米国発のサービスで、日本では108の特典をそろえた。消費者の行動変容に期待がかかる。 「Miles」は米国シリコンバレーで立ち上がったサービスで、創業は2016年。サービスは2019年にスタートし、登録者は140万人に達している。これまで累積50億マイルの仕様があり、特典に交換した回数は1100万を超えるという。今回、日本でのローンチにあたり、スクラムベンチャーズが手掛ける新規事業創出を目的として活動するスクラムスタジオの全面支援で展開している。 Milesにとって日本は初の国外進出となる。2021月にMiles Japanを立ち上げ、準備を進め
仕事で役に立つサイトから何の役にも立たないサイトまで! オモコロブロス編集部が「良いと思ったもの」を毎月定期的にご紹介するコーナー、それが「今月の善」です。今月はみんながブックマークしているウェブサイトを教えてもらいました! ブロス編集部です。 本日は、「バーグハンバーグバーグの社員に聞いた、ブックマークしてる便利〜なサイト」を聞いてみました。 また、ご提示いただいたサイトは「ふくろう博士」が実際に使用して感想を教えてくれるそうです。何でも知ってるふくろう博士のお眼鏡に敵うものはあるのでしょうか。 ■ネタ出しに使える「Word Cascade」 Word Cascade 【教えてくれた人:ダ・ヴィンチ・恐山】 サイトを開くと言葉が無限に落ちてくるだけのサイトです。バーグハンバーグバーグの企画会議中に眺めていると自分の頭の中に無かったワードが降りてきて、それをヒントに新たなアイデアがわいてく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く