マネジメントに関するiwashi86のブックマーク (5)

  • 「エレガントパズル」を読了した|redamoon

    エレガントパズル「人は会社を去るのではなくマネージャーのもとを去る」 エレガントパズル先週は、「エレガントパズル」を読了した。 この言葉の出典元ってどこなんだろうと調べてみた。 調べるとこのあたりがヒットしたからリンクを貼っておく。 この言葉自体は、2013年のギャラップ社の調査から出てきた言葉らしい。 最初、このAmazonのプレビューで見たときに知り、買いだなと感じたので出版日当日に屋で買ってきた。 最近はエンジニアリングのマネジメント・組織や文化などの分野に非常に興味があって、楽しみしてた。 読んだ率直な感想として、参考文献めちゃくちゃ多い!自分はばかりだけど論文もしっかり読んでて自分も論文ちゃんと読まないいけないなって思えた。 実践的且つ経験則から成り立つ書籍だった。 著者のウィル・ラーソン(Will Larson) 氏は、去年翻訳としてできてたスタッフエンジニアの著者

    「エレガントパズル」を読了した|redamoon
  • はじめに:『エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか』

    【第1章 導入:重要なパズルを解くために】 誰かの役に立ちたいという思いからマネジメントに進む人がいる。昇給と昇格が続くことを期待して、現在の刺激的な役割と引き換えにマネジャーになる人もいる。自分の上司にすっかりうんざりし、自分ならもっとうまくできると確信して、マネジメントに進み始める人すらいる。 これらのうち、どれが私自身を表しているかは言わないでおこう。 マネジメントに至る動機がなんであれ、やっかいな職種に就いてしまった、と感じるかもしれない。熟練した実践者は不足しており、マネジャーの育成に前向きなのは優秀な企業のみだ。 育成プログラムが少ないことを踏まえれば、現代のマネジャーの準備不足を心配する声があがるのも無理はない。私の場合、キャリアの初期に同僚が「これまで働いたなかであなたが最高のリーダーです」と伝えてくれたのは幸運だった。その後、「あなたは最悪のリーダーです」と別の同僚が伝え

    はじめに:『エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか』
  • 河合俊典が推す「できるエンジニアリングマネジャーの思考」が分かる本

    米Uberや米Stripeといったテック企業の急成長時に在籍し、ソフトウエアエンジニアやマネジャーとして活躍した著者ウィル・ラーソン氏が、エンジニアリングマネジャーとして成長して活躍し続けるための秘訣をまとめたのが書です。 ラーソン氏は自らの経験に基づいて実践的なマネジメント手法を構造化したうえで、それらを「組織」「ツール(手法)」「アプローチ(問題解決)」「文化」「キャリア」に分類、それぞれにおいてマネジャーが遭遇する問題や課題および具体的な対策を分かりやすく解説します。 例えば、成長する組織は、遅延(人の採用)、現状維持(仕掛かりの解消)、負債返済中(対策時間の確保)、革新(生じたゆとりによる新たな活動)という4段階を経るとし、各状態に応じて、マネジャーが取るべき適切な対策を提示します。 マネジャーは、個性豊かなエンジニアをまとめ、組織成果を出すことが求められます。その過程で部下の成

    河合俊典が推す「できるエンジニアリングマネジャーの思考」が分かる本
  • マネージャー&リーダー向け 社内トレーニング / Training of management and leadership for Stockmark

    ストックマークの社内研修の公開版※資料です。 (※実際に研修で利用したものとは異なります)

    マネージャー&リーダー向け 社内トレーニング / Training of management and leadership for Stockmark
  • EMのトレンド?もしくはその兆し (2022年)

    2022年昨今のEngineering Management(EM)界隈を見ていて、1つトレンドもしくは兆しがあるなぁ、と思っていることがあります。端的に言ってしまえば、EMを専門職種として切り出して、人(や組織)のマネジメントに専念させるパターンが出てきている、ということです。 もちろん、以前からこのような形態をとられている企業もあると思います。しかし、おそらくは専門性を高めている社員がキャリアラダーの1つとして、プレイングマネージャー的にマネジメントに携わるケースが多いのではないでしょうか。 プレイングマネージャーとして人のマネジメントに関わることの問題点は、2点あると考えています。ひとつは、プレイングしている内容(開発者であれば技術的なこと、デザイナーであればデザイン的なこと)と、人(と組織)に向き合う内容とのいずれにも注力できずに、どちらも中途半端な状態になるということです。結果と

    EMのトレンド?もしくはその兆し (2022年)
    iwashi86
    iwashi86 2022/10/24
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