ブックマーク / iwatendo.hateblo.jp (2)

  • SkyWayの利用可能ドメイン指定とlocalhostでのデバックについて - Skyway Walkers

    はじめに SkyWayを使ったWebサービスを開発する際に、SkyWayのコンソールで「利用可能ドメイン」を指定すると思いますが、私は暫くドメインを跨いでの接続はできないと勘違いしていました。 ドメインを跨いで接続できる事により、様々な方法でデバックできる事に気が付いたので、今回はその事について書きます。 SkyWayを利用した通常のWebサービスの動作イメージ はじめに、SkyWayを使ったWebサービスの動作イメージの簡単な説明をします。 (Chromeのマーク=ブラウザです) Step1 各端末がWebサーバにアクセス。HTMLJavaScriptを取得。 Step2 各端末がSkyWayのサーバーにアクセス。各端末のブラウザを繋げます。 Step3 ブラウザ間で通信します。 ※実際にはもっと複雑ですが、大雑把にはこんな感じだと思います。 ローカルホストでの開発について 開発時はロ

    SkyWayの利用可能ドメイン指定とlocalhostでのデバックについて - Skyway Walkers
  • SkyWayの正式サービス化 - Skyway Walkers

    9月7日にSkyWayが正式サービスになりましたね。 webrtc.ecl.ntt.com 私自身、2年近くトライアルで使わせて頂いてて、遂に来たかという想いです。 正式サービスといっても、個人での開発やOSSで展開するよう場合は、実質今まで通り無料で使わせて頂けるようです。 まずは NTT Communications さんに感謝です。 Community Editionの無料枠も大きくて、個人開発している分には困らないようなのですが、さらに接続/通信量制限がAPIキーごとのようです。これ、どういう事かと言うと、TK氏の「ユドナリウム」のようなOSSで公開されるWebサービスは、個人で別のWebサーバーに別のSkyWayのAPIキーを取得して構築する事ができます。事実上、無制限に使える感じではないでしょうか。 個人で別サーバーを建てるのは、面倒でコストが掛かるイメージがあると思いますが、

    SkyWayの正式サービス化 - Skyway Walkers
    iwashi86
    iwashi86 2017/09/12
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