2022年7月20日のブックマーク (2件)

  • 田んぼの厄介ごとを「アイガモロボ」が泳いで解決。元・日産技術者がめざす農業の未来 | Techable(テッカブル)

    水が張られた田んぼを優雅に泳ぐ、自動抑草ロボット「アイガモロボ」。近い将来、この可愛らしい姿が初夏の風物詩になるかもしれません。 「アイガモロボ」を開発したのは、日産自動車のエンジニアだった中村哲也さん。現在は、有機米デザイン株式会社の取締役として、全国各地の田んぼを飛び回っています。 なぜ、自動車開発から農家を助けるロボット開発へと、進む道を変えたのでしょうか? 震災後に始めた米作りがきっかけ――日産の開発部門に所属していた中村さんが、なぜ米作りをすることになったのでしょうか? 中村:2011年の東日大震災で、首都圏でも料が十分に手に入らない事態が起こりました。その体験をきっかけに、米や野菜を自分で作れるようにしなければと考えるようになったんです。 実際に現場で米作りをやってみようと、山梨県北杜市で有機米作りに1年間参加しました。 ――体験してみて、とくに大変だと感じたことはなんでし

    田んぼの厄介ごとを「アイガモロボ」が泳いで解決。元・日産技術者がめざす農業の未来 | Techable(テッカブル)
    iwtn
    iwtn 2022/07/20
    農家にとって大きい問題に対して、その本質を見極め、除草ではなく抑草という手法で解決しようとしている。いろんなバランスが良い事例だと思う。
  • Ruby 30周年記念イベント開催のお知らせ

    Ruby 30周年記念イベント開催のお知らせ プログラミング言語Rubyは1993年2月24日に誕生し、2023年2月で30周年を迎えます。 この節目を祝うため、一般財団法人Rubyアソシエーションと一般社団法人日Rubyの会の共催により、Ruby 30周年記念イベントをオンライン開催します。 詳細は追ってお知らせしますので、ぜひご参加ください。 日時: 2023年2月25日(土) 13:30〜 参加費: 無料

    Ruby 30周年記念イベント開催のお知らせ
    iwtn
    iwtn 2022/07/20
    おお