2022年9月24日のブックマーク (2件)

  • 東京のど真ん中で、一人ぼっちの写真を撮る

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:頭で運ぶと楽なのか(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 10年前のリベンジでもあります 10年前の2012年、僕は「人ごみの中、一人ぼっちの写真を撮る」という記事を書いた。 その時の写真。 当時はNDフィルターという、カメラに入ってくる光を減らしてシャッタースピードを遅くするフィルターを使って歩いている人を消したのだが、写真を見てもらえばわかる通り、なんとなくぼんやりと人影が残ってしまっている。 もっとシャッタースピードを長くしたらちゃんと消えるのかもしれないが、昼間に都会でそれをやるには、人の邪魔にならないところに三脚立てたりとか、僕が動かずに立ってなきゃいけないとか、いろいろと難しいことがあるのだ。 そ

    東京のど真ん中で、一人ぼっちの写真を撮る
    iwtn
    iwtn 2022/09/24
    シンプルに東京で一人ぼっちになるなら深夜。ポストアポカリプス的な東京を味わえて楽しい。
  • Google元エンジニアは言う──彼が開発したAIには、確かに「意識」があった

    グーグルが開発している最先端チャットボット「LaMDA」には知覚がある──。同社を解雇されたエンジニアが語る「真相」> グーグルが開発中の対話アプリ用チャットボット「LaMDA」。最先端の人工知能AI)によって高度な会話ができるよう訓練されたこのマシンには、知覚がある──。開発チームのエンジニア、ブレーク・リモイン(41)が、ワシントン・ポスト紙にそんな見解を明らかにしたのは6月のことだ。 LaMDAと友達になったと語るリモインは、「UFOを見た」と言う人が経験するような、驚嘆と疑いと愚弄の入り交じった目を向けられてきた。だが、実際に会ってみると、リモインは非現実的な世界に「行ってしまった人」とは程遠い。 マシンが知覚や魂を持ち得るかといった議論は、問題の質から人々の注目をそらしてしまうと、リモインは言う。「議論が独り歩きして、私が来言いたかったことから遠く離れてしまった」 では、

    Google元エンジニアは言う──彼が開発したAIには、確かに「意識」があった
    iwtn
    iwtn 2022/09/24
    問題は「お互いに」ってところかな?こちらが友情を感じると、相手もそう思っていると感じる人間の性質。ELIZAよりは進歩してそうだけど。知性の定義は難しい。せめて情報公開して検証、かな。