書き足していく ポップアップを開くとWaiting for Service Worker と出てる npm run devで開発サーバーを起動していることを確認する。 一度再起動してエラーが出ているかログを確認する 「ビューを検証 Service Worker」の後ろに(無効)とついてたらサービスワーカーが止まっている。再度読み込みして(無効)が消えるのを確認する 前に作った拡張機能と間違えてないか確認する。ピン留めしたまま放置していると間違えてクリックしてしまう。自分が動かしたい拡張機能と間違えてないか確認する。 バックグラウンドが動いてない crxjsを使ってもmanifest.jsonを書き換えた直後だったり、拡張機能を再度読み込みした後はサービスワーカーが止まってしまう。拡張機能一覧で「Service Worker (無効)」となってたらサービスワーカーが止まってしまっている。再度
Speed Dial 2 のここが便利! Google Chromeの新規タブページは個人的によく使いますが、ちょっと使い勝手が悪いところがあります。 それは、サムネイルで「よくアクセスするページ」を出してくれるのは嬉しいのですが、自由に触れないことです。 例えば、左上は「ニュース」とか、右側には「自分のブログ」とか、もっと表示数を増やしたいとか。 通常のクローム上の新規タブ画面です。 でも、今の段階ではここの表示は並び替えも、変更も自由に出来ません(後々にGoogle Chromeがバージョンアップされて改善されるかもしれません)。そこで拡張機能の「Speed Dial 2」の出番です。 インストールページ この拡張機能は新規ページに自分のお気に入りを追加し、使い勝手をものすごく向上してくれます。 スピードダイアル2の便利な点はこちらの4点です。 お気に入りを画像付きで登録 元々はGoo
Google Chromeでは少し前のバージョンからautomatic tab discardingという機能が有効化されており、一定時間非アクティブ状態のタブのメモリが自動で解放されるようになっています。 しばらくアクセスしていなかったタブを再度表示した際に自動でリロードが走って画面が更新される時ありませんか?あれです。 システムメモリが逼迫気味になっている時などをよしなに検知して発動するようなので基本的には便利な仕様なのですが、常時アクセスしているWebアプリなどメモリの解放を無効にしたい場合がありますよね。 具体的には自分の場合だとGoogle Colaboratoryでブラウザの接続を維持しておきたい時にメモリの解放を抑制したいケースがありました。 こういう時にどうすればいいのか調べて試してみました。良い感じのやり方を紹介します。 やり方 一番簡単な方法はブラウザのURLバーにch
Prevent closing of Google Chrome with the last tab, the least intrusive way. This extension keeps a single pinned page to prevent closing Chrome when the last tab of the last window is closed (or every window, it's configurable). To keep the tab bar clean (unlike other extensions), the pinned page is inserted only when absolutely necessary. It also handles well cases when tabs are moved between wi
調べてみたら、このような記事がありました。 uBlockオリジナルの作者が現開発陣の運営方針を疑問視し、独自に開発存続をアナウンス www.reddit.com/r/newsokur/comments/33wick/ublock はてなブログにおいて更新できなくなるエラーが出ているので、リンクは貼りません。 コピーしてアドレスバーに貼り付けてアクセスしてください。 元の開発者が開発継続やサポートを考えて、あるチームに権利を譲渡。 しかし、そのチーム(というよりも一人の人物Chris Aljoudi)が寄付を名目として他人のコードでお金を集めたり、他人の作ったフィルターを定期的に更新することを自分たちにコードが移ってからの大きな成果であるようにしている点を元の開発者は問題視したようです。 フィルター設定ファイルの自動更新は便利なようですが、既にある程度確立したフィルター設定は毎日更新が必要な
2012.09.28 Google ChromeでPDFが開けない 「Chrome PDF Viewer(PDF ビューア)」でエラー / PDF ビューア無効→有効で解決 (2) テーマ:パソコンのトラブル(533) カテゴリ: 9月28日 曇 今日は朝から嫌な画面が表示されました。厚生労働省の放射性物質の検査結果を見るのが毎日の日課になってしまった私は今日もPDFファイルを開こうとクリックするもこの画面ですよ。 ナンテコッター! ブラウザーは普段、「Google Chrome」を使用しています、軽いですからね。そして、Google Chromeには最初からPDFを開くことができるプラグイン「Chrome PDF Viewer(PDF ビューア)」が搭載されていて、PDFへのリンクをクリックすると瞬時にブラウザー内へ表示されるといったスグレモノ。こういうのあまり好きじゃない人もいて無効に
This extension hides annoying downloads bar in the bottom of the screen. Open-source, simple, lean and no ads. Options: - hide download bar only after downloads completion. Or not display the shelf at all. - set delay before the shelf is auto-closed. - display download notifications. - shows the progress of the loading in the icon panel.
私はChromeブラウザを愛用しているのですが、以前から小さな不満がありました。 それは、ファイルなどをダウンロードしたときにブラウザの下部に表示されるバーが消えてくれないことです。 いつも自分で×ボタンをクリックして消していたのですが、今回ご紹介するChrome拡張機能「Always Clear Downloads 2」でそんな面倒な作業がすっきり解消されましたよ! ダウンロードが終わっても消えてくれないChromeのダウンロードバーパソコン版Chromeを使っている人ならわかってくれると思うのですが、Chromeでファイルをダウンロードするとブラウザ下部にダウンロードバーが表示されます。 ▼こんなやつね。 今何をダウンロードしていて、あとどのくらいで終わりそうかが一目でわかるので便利ではあるのです。 ▼でもダウンロードが終わった後も消えてくれません。 クリックしたらそのファイルをすぐに
概要 Speed DialというGoogle Chrome/ChromiumやFirefoxで提供されている人気の拡張機能・アドオンがある。 こちらのSpeed Dialは,Webブラウザーの新規タブにブックマークやアプリを表示でき,頻出するサイトに即座にアクセスする際に便利な機能を提供している。Speed Dialと「Speed Dial 2 新しいタブ」が存在する。 実は,非常によく似た名前のSpeed Dial 3という拡張機能がChrome限定で配布されている。こちらはアプリと拡張機能の2種類が提供されている。 長年Speed Dial 3を使っていたのだが,今回,Speed Dial 3が中国に情報流出させている可能性が高いことに気付いた。そのため,そのことについて記すことにした。 内容 Speed Dial 3は後ろの数字が大きくなっていることから,新しいバージョンと誤解しがち
Google Chromeのリンクのホイールクリックで 新しいタブをアクティブにして開く マウスをホイール(中ボタン)クリックした時に、Google Chrome で開かれる新しいタブをアクティブにする設定。 1. Google Chrome 用拡張機能 Tabs to the front! を追加する [+ Chrome に追加] をクリックする。 [拡張機能を追加] をクリックする。 検索結果のリンクを、アクティブな状態で新しいタブに開く例。 1. リンクをホイールクリックする (ホイールクリックを使わない場合: リンクを右クリックし [新しいタブで開く] をクリックする) 2. リンクが新しいタブにアクティブな状態で開く 3. 開いたリンクのWebサイトの閲覧が済み、タブを閉じれば検索結果のタブに戻る (他にタブを開かない場合)
Chrome 72 で全タブを閉じても Chrome を終了させない Chrome で最後のタブを閉じた時は Chrome 自体も終了してしまいます これを避けるために 最後のタブを閉じると自動でタブを挿入して Chrome 終了を阻止する拡張があります ですが Chrome 72 で“window.open()”の挙動が変わり タブを開くような拡張が正常に動かなくなったものがあります (Last Tab Keeper など) ポップアップブロッカーの有効化・無効化に関わらず、ページのアンロード中は“window.open()”が利用できなくなった 「Google Chrome 72」が正式公開 ~「TLS 1.0」「TLS 1.1」は非推奨に - 窓の杜 どうやらこれは タブ閉じるとまた開いて表示させる 迷惑な広告やページを防ぐための動作のようです これが拡張の “最後のタブを閉じると自
Microsoft Edge が Chromium ベースになり、Chrome の拡張機能も使える様になりました。 最後のタブを閉じた時にウィンドウを閉じない様にする Chrome の拡張機能に「Don't Close Window With Last Tab」があり、その Edge 版が Microsoft Store に登録されました。 Microsoft Store から Edge 版の拡張機能「Don't Close Window With Last Tab」を入手する事が出来ます。 Microsoft Edge では Microsoft Store 版も Chrome ウェブストア版も両方使う事ができ、設定も変わらないのですが、Microsoft Store 版の方が安定して動作している様に見えます。 Firefox については最後のタブを閉じてもウィンドウを閉じない様にする設定
Blocks sites you specify from appearing in Google search results This extension prevents the sites you specify from appearing in Google search results. You can add rules on search result pages, or on sites to be blocked by clicking the toolbar icon. Rules can be specified either by match patterns (e.g. *://*.example.com/*) or by regular expressions (e.g. /example\.(net|org)/). You can use this ext
今週の月曜に突如Chrome拡張機能に興味をもって、火曜に勉強を始めて、木曜の今日Chromeウェブストアに公開しました!(∩´∀`)∩ワーイ Chrome ウェブストア - 楽天カンタン送料表示 ウェブストアに出てる!!!感慨深い!!!Developer感アル。 どういう機能かというと、楽天の商品ページにいくと、画面左下に送料をすぐに見られるためのボタンが表示されるというものです。 楽天の送料ページは、http://www.rakuten.co.jp/shopName/info2.htmlで見られるのですが、いろいろ面倒です。 送料を見るために、商品ページから画面遷移が必要 送料以外の情報も一緒に書かれている 長すぎてどこを見ればいいのかぱっと見で分からない ショップによって送料ページへのリンクの位置がバラバラ これらのことを解決したくて、送料の部分のHTMLだけをスクレイピングして取得
Google Native Client(ネイティブクライアント、食塩を意識してNaClと略される)は、ネイティブコードを安全に、しかし効率的に実行することを目標とした、サンドボックスを中心としたフレームワークである。当初はその名の通りネイティブコード版のみであったが、その後の情勢などにより、現在はプロセッサアーキテクチャ非依存の Portable Native Client (PNaCl) もあり、それについても述べる。 WebAssemblyの普及に伴いそちらにリソースを集中するため開発を終了し、2019年にChromeから削除されることを発表[1]。2023年に削除された[2]。 NaCl、PNaClともx86とARMに対応したものが公開されている。ウェブブラウザ上のウェブアプリケーションをネイティブアプリケーションに近い速度[3]で実行することなどを主な目標とした、安全にネイティブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く