地震マップを作ってみたよ - PHP,MySQL,Flex,JSな日々＋イラストとか
ちょっと最近地震が多いので、地震マップを作ってみました。 http://moeten.info/flex/20080614_jisinMap/bin-release/main.html 地震のＡＰＩが「EPSP(partA) 地震感知情報APIにおける開発者向け情報」で公開されていますので、それをＰＨＰでゲットしてFlexが扱いやすいＸＭＬに整形してあげます。 PHPなソースコードはこちら <?php //日本測地系⇒世界測地系 function tokyo2world( $pos_n , $pos_e ){ $posN_w = $pos_n - 0.00010695*$pos_n + 0.000017464*$pos_e + 0.0046017; $posE_w = $pos_e - 0.000046038*$pos_n - 0.000083043*$pos_e + 0.010040;
EPSP(partA) 地震感知情報APIにおける開発者向け情報
目次 基本概要 0.注意事項・連絡先 1.地震感知情報データの取得 2.データ形式 3.地震感知情報 4.ピア数 5.地震情報 6.「地域コード」 基本概要 これは、地震感知情報APIを用いた地震感知情報データの取得方法及び解析方法についてを提供するものです。目次へ 0.注意事項・連絡先 本情報は無保証です。 本情報に関するご質問などは、たくや(takuya@p2pquake.net)までご連絡ください。 目次へ 1.地震感知情報データの取得 地震感知情報データを取得するには、地震感知情報APIを呼び出す必要があります。地震感知情報APIは、以下のアドレスです。取得する日付は、「date=mm/dd」と指定します（mm/ddは日付）。 [アドレス]http://p2pquake.ddo.jp/p2pquake/api_userquake.pl
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