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地震と地理に関するiwwのブックマーク (9)

  • 自治体などがハザードマップを公開して「ここに住むなら気をつけろ」と呼びかけると土地の価格が下がってむしろ人が集住することがあるらしい

    コーナン𝕏 @konantower 日だけの話ではなく、自治体がハザードマップ公開して「ここに住むなら気をつけろ(というか、災害の際に自治体が救助したり復旧しなきゃいかんので他に住んでくれ・・・)」と呼びかけると、価格が下がって、むしろ人が集住するんだよね 特に今みたいに不動産高い時期は安いことの価値が高い pic.twitter.com/qmaju1ryDe 2023-10-15 09:04:56 リンク NHK NEWS WEB 「NHK全国ハザードマップ」全国の災害リスクを地図で調べる スマホ パソコンで - NHKNHK】台風や大雨による水害や地震などの災害が相次ぐ中で「洪水・土砂災害・内水氾濫・津波」から命を守るために重要なハザードマップ。全国各地からハザードマップのデジタルデータを集め、一覧できるようにしました。あなたがお住まいの地域の災害リスクは?ぜひ試してみてくださ

    自治体などがハザードマップを公開して「ここに住むなら気をつけろ」と呼びかけると土地の価格が下がってむしろ人が集住することがあるらしい
    iww
    iww 2023/10/16
    なにかあったときに流されるリスクを覚悟で済むのだから、なにかあったときはその覚悟を尊重すべきだと思う
  • オリーブ園が真っ二つ、地震で300mの「谷」出現 トルコ南部

    (CNN) 緑豊かなオリーブ園が先週のトルコでの大地震で真っ二つに割れ、幅約300メートルの谷が出現する事態となった。 オリーブ園が二分される驚くべき光景が出現したのは、シリアと国境を接するトルコ南西部のアルトゥノジュ地区。とがった岩肌をむき出しにした、砂色の峡谷を思わせる割れ目は、深さ40メートル以上に達する。 亀裂の発生は、6日に発生した地震の凄まじい威力を改めて示すものだ。マグニチュード(M)7.8の地震によりシリアとトルコの両国で合わせて数万人が死亡し、複数の市街では全域が崩壊する被害が出た。 亀裂の近くに住む男性は地元メディアの取材に答え、地震発生時に「信じられない轟音(ごうおん)」が鳴り響いたと説明。「戦場のような音で目が覚めた」と振り返った。 男性は将来の危険の可能性について、専門家による調査を求めている。もう少し亀裂の位置がずれていれば、1000棟の家屋が立つ町の中央部が地

    オリーブ園が真っ二つ、地震で300mの「谷」出現 トルコ南部
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    iww 2023/02/15
    新しい観光名所だ。 かっけーな
  • 長久手市/長久手市防災マップ

    この地方では、南海トラフ地震や東海地震など大きな地震の発生が懸念されており、東日大震災を上回る被害が生じるとさえ言われています。災害を止めることはできませんが、事前に防災対策を行っておくことで被害を最小限にい止めることはできます。 この長久手市防災マップをご活用いただき、いざという時に備えていただくようお願いします。 ※PDF形式のデータです。容量が大きいデータもあるため、インターネット接続環境によってはダウンロードに時間がかかります。長久手市防災マップは、市役所庁舎にある市民課の待合コーナーや、北庁舎にある安心安全課の窓口でも配布しています。 一括ダウンロード 長久手市防災マップ(A1サイズ2枚分)(PDF:60,571KB) ※データ容量が大きいためご注意ください ※マップ内※1~4の「急傾斜地崩壊危険箇所」について、平成28年度の愛知県の調査により、平成30年3月に「土砂災害警

    長久手市/長久手市防災マップ
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    iww 2019/12/02
    地震と液状化のマップはあるけど、洪水とか内水とかそのた土砂災害のマップは無い
  • 橋下氏、相次ぐ大規模災害に「本当に申し訳ないが、“危険な地域には住まわせない”という大方針を」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    台風19号の影響による豪雨をはじめ、大規模な水災害が頻発する日列島。10月31日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏が、「科学をもって自然災害に打ち勝つことも必要だが、これからは科学をもって自然災害から逃げていくという方向性が必要ではないか」と問題提起した。 「テレビ番組でも同様の主張をしたら批判を受けたが、正確には、“上流を氾濫させることで下流が助かっているという、シビアな治水行政の現実があります”といっただけで、上流を氾濫させろとは言っていない。東京の人たちは、上流に住んでいる人たちにある意味で感謝しないといけない。大阪の場合、淀川のピークと琵琶湖のピークを見ながらうまく調整してやっているが、考え方としては、いざというときには琵琶湖の周辺が犠牲になることで、大阪府民の命が守られている。そういう現実が至るところにある。歴史的にみても、氾濫するところは氾濫するし、

    橋下氏、相次ぐ大規模災害に「本当に申し訳ないが、“危険な地域には住まわせない”という大方針を」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
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    iww 2019/11/06
    まあこれはそのとおりだろうな。 人が多ければ対策してもいいけど、少ないなら追っ払う方が早い
  • 北海道胆振東部地震と実家 - あっきぃ日誌

    書かないと、あとで検索してほじくり返せないなあと思ったのでとりとめもなく書く(とりあえず実家は無事です)。 6日の6時に実家から母親の電話で叩き起こされて、何かと思ったら自身で全道で停電しているとのこと。はあ!?と叫びながら調べると最大震度6強(後に震度7)とか言うやばい事になっていて口があんぐり。。厚真の土砂崩れ、見ていて当につらい。 実家は震源から遠い根室なので震度3程度で済んでいて(実家は震度3では気づかない程度に地盤が強固なので気づかないこともある)、震災によるライフラインへの影響は電気程度だったようす。停電からの復旧はわりと最後の方に伊達の火力発電2号機が稼働したあと、7日の21時頃に復旧したと、実家の近所に住む市議会議員さんのFacebookで確認。実家では停電中の2晩を「日が沈んだら寝る」と決めてさっさと寝ていたので、起こすのも悪いかと思い連絡はしなかった。3時くらいに目が

    北海道胆振東部地震と実家 - あっきぃ日誌
  • 静岡県地理情報システム

  • UR PRESS Vol.35

    CONTENTS 特集:「いざ」に備えて [294KB] 巻頭インタビュー:高い防災意識が、命を救う 石原良純さん [403KB] CASE1 助け合い:大島六丁目団地 (東京・江東区)ドキュメント★夜間自主防災訓練 訓練で絆(きずな)を強めて万が一に備える [532KB] CASE2 まちづくり:京島三丁目地区(東京・墨田区) 燃え広がないまちをつくれ 密集市街地の防災力アップ [433KB] 【WEBオリジナル】URが「まちづくりコンシェルジュ」に [144KB] CASE3 地域連携:みなとのもり公園 (神戸・中央区)非常時に備えた公園に若者の活気を取り込む [418KB] 【WEBオリジナル】誕生から半世紀で全面建替え 再び最先端の団地に生まれ変わる [204KB] 復興の最前線:第2回[岩手県陸前高田市]市民の命を守る高台移転、かさ上げ工事 ダンプ200万台分の土を運ぶ計画 [4

    UR PRESS Vol.35
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    iww 2016/05/09
    すげーなこんな工事やってたのか。 あとから土盛ったところに住めるのかな。 液状化とか土砂崩れとか余裕で起きそうで おっかなくて住めなさそう。 記憶が薄れる50年後とかまで待つのか
  • 40キロにわたり地面ずれ動く 衛星データで確認 | NHKニュース

    県で発生したマグニチュード7.3の大地震の影響などについて、国土地理院が衛星のデータを基に解析した結果、北東から南西方向におよそ40キロにわたって地面がい違うようにずれ動いたことが確認されました。想定よりも長い活断層帯がずれ動いたと考えられ、国土地理院はさらに解析を進めることにしています。 その結果、今回の大地震を引き起こしたと考えられる、布田川断層帯の一部の区間を含む北東から南西にかけてのおよそ40キロの範囲で、地面がい違うようにずれ動いたことが確認されました。 最も変動が大きかった熊県益城町では断層を境に、北側では2メートル以上東の方向へ、南側は西の方向へずれ動いていました。 大きな地面のずれは、布田川断層帯の端からさらに東側に当たる、震度6強を観測した熊県の南阿蘇村付近でも確認されました。 これまでの調査で、周辺では大地震のあと地表に段差やひび割れが確認されていて、国土地

    40キロにわたり地面ずれ動く 衛星データで確認 | NHKニュース
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    iww 2016/04/20
    土地の所有権はどうなるんだろう
  • 津波、静岡で海抜36メートル超到達か 室町時代の地震 - 日本経済新聞

    室町時代の1498年に発生した大地震「明応東海地震」で、古文書の記録や伝承から、静岡県沼津市で津波が斜面を駆け上り海抜36メートルを超える地点まで達していた可能性があることが16日までに、東京大学地震研究所などの調査で分かった。東日大震災では、岩手県宮古市の斜面を39.7メートルまで津波がさかのぼったとする調査報告がある。静岡県は東海地震の津波被害の想定として1854年の安政東海地震を目安と

    津波、静岡で海抜36メートル超到達か 室町時代の地震 - 日本経済新聞
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    iww 2011/09/17
    いつかはわからないけど来るのは確実なんだし、もう引越しするしか無い
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