ALM-STA @alm_sta 今日バ先におった女4人組のお客さんに「お会計が15,690円です!」って言ったら、そのうちの1人が同伴者に「1人4,230円!」って言ってて、他3人が「すご〜い計算早い!!」とか褒めつつ4,230円払ってるなかその人だけ3,000円しか払ってなくて、思わずツッコミそうになった。
ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きっぽい悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになっ
答えの前に注意:この問題の主題は論理学での正解が何かではありません。解答の偏りについて考察することが主題です。 論理学での正解は、「A」と「7」。 ルールは、母音と奇数が同じカードを禁止しているので、「Aの裏が偶数か?」と、「7の裏が母音か?」を調べるのが正解。(問題には最小限の枚数とは書いていないので、Aと7を含めていれば正解としてよいと思います。) よくある解答4枚カード問題(ウェイソン選択課題)に対しては、「A」「4」とする解答がよく見受けられます。 「4」のカードを調べても、条件を満たすことを確認するだけです。 心理学では確証バイアスと呼ばれています。 人間の思考パターンには、正しいことを確認して満足する、という傾向があるようです。 解答が偏る点が認知心理学的には重要論理学での正解である「A」「7」を選ぶ人ももちろんいますが、論理学では誤答となる解答「A」「4」が頻出します。解答に
https://twitter.com/obakemoguraなんでここまで岡田斗司夫にこだわるのかという不思議さが面白い。 http://t.co/8hE4VIg232会った事も無くて、すべて妄想の域らしいのに、他人の人生の目的を語るとか、スゴイ。 もはや文芸やで。>直接逢って人柄をたしかめたわけではないので、あくまで以下に書くことはぼくの妄想という域を出るものではありません。「こういう人なんじゃないかなあ」という推測でしかない http://t.co/mDXjJtx25dそれ以前にも、無関係の話題で、岡田斗司夫の問題について特に言うべきことは無いみたいなことを書きつつ、書いていたりして。下世話な話題だと言いつつ、書きたくて仕方がない感じが伝わってきたんですが・・・しかし凄い情熱だなあ。この辺の感覚はまったく理解できないが、上の世代にそんなに関心持つものなのか??>ぼくが岡田さんのことを
ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ
使わないキーは外してしまえばいいのだ! パズルのようにカスタマイズできるキーボード2012.11.11 10:30 日常的にコンピュータを使っているみなさんに質問です。使わないキーはありませんか? 反対によく使うキーなのに、打ちづらいなぁと感じるキーはありませんか? 手の大きさや指の長さは人それぞれ。それに、キーを打つのが得意な指とそうでない指もあるのだから、既存のキーボードの配列だと打ちづらいと感じる人がいるのは、当然のことですよね。 そんな時には、このPuzzle Keyboardがいいかも。こちらは、デザイナーのワン・フー・チュン(Wan Fu Chun)さんのデザインコンセプトで、自分の打ちやすい配置にキーを並べ替えたり、使わないキーは外してしまうことができる、まるで、パズルのように組み合わせることができるキーボード。詳しくはネタ元のroomieからどうぞ。 これ、なかなか面白そう
昨日、今日とWindows Developer Days(WDD)に参加してきた。二日間セッションに参加して感じたのは、「Metro UIは『UXアプリ養成ギプス』だ」ということである。 デザインの原則がある。 例えば原則のひとつに、”Content before Chrome”というものがある。これは、「コンテンツを主役にし、ツールバーやメニュー等のコンテンツへの没入を妨げるものは最小限にする」というものだ。 こうしたデザインの原則やガイドラインがきちんと決められている、ということは重要なことではあるが、それ自体はさほど驚くべきことでもない。先日ブログに書いたように、最近の主要なプラットフォームには、大抵UX/UIのデザインガイドラインが定められているからだ。 では私が何に驚いたかというと、Metro UIではこのデザインガイドラインが「半強制」されていることだ。 UX/UIに意識の高い
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
はい、また映像の原則です!富野信者ですよーーーーっ! 映像の原則です! 鬱キャラであまり動かないコロちゃんが下手です。自然に上手から入場してくるのがシルちゃんです! 映像の原則に対応して、非常に見やすいですね! 基本的に3匹の妖精をこのように下手コロコロ・中央ピクピク・上手シルシルと言う風に配置しているのが上手い。 ピクピクは調整役だから中央なんですね。そして、ちょっとうざいシルシルは下手にいたら多分、もっと鬱陶しいので上手で良い。 下手にコロコロがいることで、コロコロは居るだけで不穏な感じがして面白い。 演劇的に配置が考えられていますね。 そして、アフレ湖のコーナーではこの配置が逆になります。 不穏なキャラのコロコロちゃんが上手に移動します。なぜか。 それは ザ・ドリフターズの雷様のコントの高木ブーだからだ。 アフレ湖はドリフのおなじみ雷様と同じく、天から妖精たちが違う世界を見下ろすとい
518 :名前は開発中のものです。:2010/08/29(日) 22:47:44 ID:9rTjBNB+ #include "Hoge.cpp" こんな事できるんだ 519 :名前は開発中のものです。:2010/08/29(日) 23:02:09 ID:m5UOgFEg >>518 単にファイルの中身を挿入してるだけだからね。 #include "hoge.txt" でもおkよ。 CSVとかデータを豪快にいれたこともあったなこんなして、 int aa[] = { #include "hoge.csv" }; 520 :名前は開発中のものです。:2010/08/30(月) 03:50:37 ID:9bcjBgda >>519 言われてみれば確かにできるんだけど なかなか実際にはその発想に至らない・・ 521 :名前は開発中のものです。:2010/08/30(月) 09:57:59 ID:81
生活保護を受けて車を改造するもヤフオクでバレる カテゴリ☆☆☆☆☆ 1:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/11/09(火) 23:41:12 ID:U9clfoEj0 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1231322787 http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f97112869 badboy_kubota 窪田さん 通報は 函館市役所 へ http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/ メディアが食いつきそうだからスレ建てた。 20:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/11/12(金) 08:30:08 ID:/6bS6d05P オク初期の魚拓 http://megalodon.jp/2010-1112-0
ハチワンダイバー 9 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 柴田ヨクサル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/11/19メディア: コミック購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (92件) を見る まともな将棋なんて一局もないっ!これはっ… 鬼将会は”切れ負け”に追い込んで勝ってる… お互いたった2分という持ち時間… 三沢九段は…時間が切れて負けている 持ち時間が切れたら秒読みナシで即負けというルールでは真剣師ならではの別の将棋が出現する 将棋が強いのは三沢九段 常に優勢なのは三沢九段 ところが真剣師はギリギリで受ける ただ受ける ムダに受ける もっさりした筋悪な受け 攻める方が攻め疲れて1秒でも2秒でも多く時間を使って考えればそれで十分 将棋は優勢なのに”2分切れ負け”という括りの中で プロが負ける (『ハチワンダイバー』9巻p120〜122より) 2010年5月
会員限定サービスです 会員の方はこちら ログイン 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 日経クロステック TOPページ
2008年01月27日20:00 カテゴリArt 暇を作れぬ奴に金は作れない い、以下に同じ。各位しばしお待ちを。 ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう 原稿がさっぱり進まないのに、またブログを更新している。本当に救いがたいな。けれども誰だって試験の時期に限って部屋を片付けたり、締め切りが迫っている時に限って「これで生産性が上がるんだから」とか言い訳して.emacsを編集したりするだろ。人間ってそういうもんだよ。 必要な暇を作るべくentry. ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう たぶん暇は創造性を刺激しない。それに暇人を増やしたら犯罪者が増えることは統計が証明している。 それは暇が何たるかを知らぬのだ。 「忙」というのは、「時間がない」のではない。文字通り「心が亡い」、すなわち配るだけの心がない、ということなのだ。 荘司雅彦にしろ、勝間和代にしろ、藤沢晃治に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く