本日山口組の本部に行ってきました。色々と応援して下さった皆様ありがとうございます。 山口組が「シオニスト」に身売りをすることがどれだけ「損」であるかということを話してきました。アメリカはブッシュに裏切られロックフェラーも終わろうとしている。そしてアジアの時代が始まろうとしている。早くヤクザのビジネスを合法化にしなくてはならない。山口組の組織の末端が経済的に苦しんでいるのは「シオニスト」のせいである。 それから以下のことをお願いしました。 ・これからは外国勢力のために日本人の政治家や財界人、ジャーナリストなどを殺さないで下さい。 ・日本のモサドの最高幹部であるIsrael greenの手下でいることをこれ以上止めてください。 ・6代目の組長(現在入院中)は「任侠」の精神があると思っていたが、実際やっていることは「任侠」から外れているのではないか。そもそも「任侠」の精神とは「堅気を殺さない」「