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ブックマーク / diary.uedakeita.net (2)

  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/08/29/222836

    http://diary.uedakeita.net/entry/2016/08/29/222836
    iww
    iww 2016/08/30
    『「遠さ」というのは憧れの重要なポイント』 時間的な距離も好きなので問題ない。 5分前までこの椅子にあの子がいたのか、とか 400年前にはこの処刑台にあの人がいたのか、とかロマンある
  • スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて書きたい。 そのためには、まずスラムダンクの説明をしなければいけないが、これはまあいいだろう。九十年代を代表するバスケ漫画である。読んだことのない人も題名くらいは知っていると思います。 次に深津である。これは少し説明が必要かもしれない。湘北高校が物語の最後で対戦する相手、山王工業のキャプテンだ。 深津は作中で一度も笑顔を見せない。徹底的にクールなキャラクターとして描かれている。ちなみに語尾は「ピョン」。このへんは作者のバランス感覚だろう。どこかに隙を作らないと怖すぎると思ったのではないか。 これくらいで準備はいいだろう。ということで、今回の主題である「スラムダンクの深津をほめるおじさん」の話だ。これは作中に少しだけ登場するキャラクターなのである。画像を引用しておこう。完全版20巻52ページ。 「深津だ。いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記
    iww
    iww 2016/07/28
    『一人だけビックリマークがつかない。冷静そのもの。』 といいつつもすぐに「さすが深津!!」 とビックリマーク二つ付き。 かわいいじゃないか
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