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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (10)

  • 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ▪️業務時間外の勉強を新人にどう説明しているか IT業界技術の流れに置いていかれるとしんどい思いをする。業務時間外の勉強は必須だ。しかし、おかしな話ではないだろうか。なんで時間外に仕事のための技術を勉強しなければならないのだろうか。 来であれば、業務に必要なことは業務時間内で教えるべきだと思う。だが、今時そんな余裕のある会社なんて無い。やって当然という雰囲気はあるが、やるだけの理由を説明できる人は少ない。大半が「仕事に必要だからやるんだよ!」としか言わない。 IT系に勤めているからそれが当然だと思うかもしれない。だが、「仕事で必要だから」では理由が弱い。しんどい仕事をした後に、更に勉強というのはなかなかしんどい。相応の理由でも無い限り、モチベーションは保てない。

    業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
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    iww 2015/08/18
    「金を貰ってその上勉強までできる」 「金を貰うために勉強をする」
  • ドメインロジックとSQL:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 旧聞ですみません。 ドメインロジックとSQLというのは、Martin Fowler氏というアジャイル・XPの提唱者の1人が書いたブログ一説です。そこから、SQLを考えてみましょう。 ■Martin Fowler氏のブログについて この記事はMartin Fowler氏のブログを読んで頂かないと理解できない内容かもしれません。 Rubyをやったことのない人はちょっと戸惑うかも知れないが、ぜひ、先ずはMartin Fowler氏のブログからがんばって読んでください。 今回、Rubyを使ってサンプルを作っている。いつもはJavaやC#(アプリケーション開発者が読めるC言語ベースのプログラミング言語)を使うのだが、まあいいややっちゃえーって思ってやってみた。Rubyを選

    ドメインロジックとSQL:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
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    iww 2013/10/21
    やはりストアドプロシージャは使わない方が良いな
  • なぜエンジニアは勉強会で会社名を出せないのか:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    ■勉強会で自社名を隠す人々 今年の2月に転職して以降、勉強会やカンファレンスでの発表資料に僕は会社名を書くようになった。 2010年9月にコミュニティで初めてのライトニングトークをして以降、今年の2月に転職するまで、僕は合計9回、ライトニングトークや、セッションで登壇している。そしてそのいずれも、会社名はあえて伏せていた。 そういった場面で名刺交換をする機会はあっても、僕は個人で作成した名刺を使い、会社の名刺を出すこともしていない。その当時、僕がなんという会社に勤務しているのか、おそらくほとんどの人は知らなかったはずだ。 転職以降も、こういった活動は続けているが、今は自己紹介で、どこの会社で、どういった仕事をしているか名乗るようになった。名刺交換でも、会社の名刺を出している。 勉強会やカンファレンスに行くと、様々な人と出会う。登壇者と仲良くなることもある。そういった人たちと話をしていると、

    なぜエンジニアは勉強会で会社名を出せないのか:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
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    iww 2012/11/05
    肩書きなんかどうでもいいだろ・・・ という話
  • 結婚は人生の墓場となり得るのか?: ライフハック

    新婚をテーマとして掲げておきながら、最近はめっきりテーマにそったコラムを書いていない。というか、入籍してすでに半年以上たった今、はたして新婚と言っていいのだろうか。いつまでが新婚なのか。半年? 1年? それとも、子供が生まれるまで? そんなことはさておき、新婚生活にもさすがに慣れるのだ。良い言い方をすれば「慣れ」。身も蓋もない言い方では「マンネリ」。 慣れは良いことなのか、悪いことなのか。何に対しても自然と慣れというのは発生する。奥さんの料理にも慣れ(新鮮味がなくなったとも言う)、奥さんも味の好みを把握し、常においしいものを作ってくれるのだ。たまにでてくる突飛な創作料理にも慣れてしまった。くだらないことでの喧嘩もなくなった。良い意味での慣れなのだろう。 日々生活するうえで、習慣化されることは大事だ。その結果発生する慣れというのは好ましいことだ。家庭での慣れは、その生活が習慣化した証であり、

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    iww 2012/09/05
    アイロンだけはどうやっても上達しない。補修布をくっつけるための専用工具と化してる
  • 原則、禁止です:情報システム部門のリアル:エンジニアライフ

    情報システム部門の大事な業務である、会社のセキュリティを守るためのルール作り。 業務系のシステムばっかり担当してきた私ですが、セキュリティルール策定の隊長に任命されました。数年前も軽く携わったことがあるのですが、当時とは比較にならないほど大変です。改めて思うのは、「IT技術の進歩、半端ねっー!」 ■個人所有機器の業務利用(BYOD) 携帯電話からスマートフォンに早変わり。インターネットもできて、ファイルも開いて読める。カメラも当たり前についていて、いろいろなアプリも購入できる。私自身こっそり業務に使っていたのですが……。アメリカの方からBYOD(Bring Your Own Device)とかって言葉がやってきて、個人所有スマホの業務利用についてのガイドラインを作らないといけない時期に来てしまいました。 当たり前のように、セキュリティ基準を強めれば業務で使えないし、ゆるくすると危ないし。個

    原則、禁止です:情報システム部門のリアル:エンジニアライフ
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    iww 2012/08/30
    『セキュリティの「しばり」でiPadのメリットが少なくなっていきます。電車や飛行機の中で資料を読んで、客先でプレゼンとか、超かっこいいのに。』
  • 高慢と偏見(1)隣は何をする人ぞ:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 高学歴で長い経験に自信を持つエンジニアは他人の話を聞かなくなる、というのは広く世に知られた真理の1つである。 K自動車ICTシステム部の三浦技術担当マネージャは、そのようなエンジニアの生き見のような人だった。初めに言葉ありき。私が聞いた三浦マネージャーの最初の言葉はこうだ。 「オブジェクト指向など、実業務では使いものにならない!」 私の名前は川嶋ミナコ。横浜市内の某所にオフィスを構えるシステム開発会社――いわゆるベンチャー企業というやつ――に勤務しているエンジニアだ。社員数は20人前後。最近は受託開発の案件はほとんどなく、大手ベンダやエンドユーザーのシステム部門に常駐して開発を行うことが多い。 K自動車への常駐もその1つだった。部品調達システムの大規模なリニューアル中で、あちこ

    高慢と偏見(1)隣は何をする人ぞ:Press Enter■:エンジニアライフ
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    iww 2012/07/26
    このはなしは、ホラーだ
  • 実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです!:気分はstatic!:エンジニアライフ

    わたしはこれまで、C言語、Visual Basic、SAP ABAP、最近になって ASP.NET C# などの言語を使ってきた。 「自分でクラスを作ってオブジェクト指向っぽいことをしている」なんてことはまったくない。特に「メンバー関数をstatic宣言すればインスタンス宣言をしなくてもいい」ということ知ってからは、メンバー関数を従来のファンクションのように使っている。共有変数も、pubulic static宣言していまう。したがってプロパティなんて作らない。 staticを理解していない人のコードを見ると、いちいちインスタンス宣言しているので笑ってしまう。データベースにアクセスするアプリケーションをC#で書いているのだが、Visual Studioで供給しているSQL関係のクラスを使えばできてしまうのだから。 オブジェクト指向の入門書では、クラスが持つ隠ぺい性が強調されているが、これは他

    実はオブジェクト指向ってしっくりこないんです!:気分はstatic!:エンジニアライフ
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    iww 2012/07/10
    スタティックおじさんとして巷で人気の方らしい。
  • さぁ、方眼紙を叩いてみようか。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■あえて言おう、テキストファイル以下だと! 方眼紙と言って思い出すのは、Excel方眼紙。あれを使われて苦労してる人は多いみたいだ。私の現場もあれを使っているのが悩みどころです。 この際だから言っておこう。あれはExcelの機能を最大限効率悪く使う方法だ。個人的には、 TeX > Word > Powerpoint > Excel >Textファイル+JPEGファイル >>> Excel方眼紙 > 手書き くらいな感覚です。 Excel方眼紙なんて、肉抜きの肉まんみたいなもんだ。パソコンで作業するメリットの大半が損なわれる。 ■方眼紙を使った時点で既に大きく2つ間違えている まず1つ、Excelはワードプロセッサーではない。用途を間違えている。もう1つ、Excel

    さぁ、方眼紙を叩いてみようか。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
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    iww 2012/04/29
    ワードで文章開始位置や絵や罫線をグリッドに配置できるモードが出来ればエクセル方眼紙は使われなくなる。 と思ってるんだけど未だに実現されない
  • Rubyのまつもと氏は、一発屋で終わるのか?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    釣りタイトルでスミマセン。こういうことなんです。 Linuxの生みの親であるリーナス・トーバルス氏は、Linuxカーネルというホームランを打ち放ってオープンソース界の殿堂入りをしましたが、比較的最近になって分散バージョン管理システムの「Git」をサクッと実装して、これがまた大きなヒットとなっています。 Linuxカーネルの開発に携わっている人なら、リーナスのエンジニアとしての腕を認めるところかもしれませんが、そうでない一般人には「幸運児」にも見えかねません。 「みんなx86で動いて自由に使えるUnixが欲しかっただけ。そのタイミングでおもちゃとしてのLinuxが登場したからみんな飛びついた。ちょうどインターネットが流行し出してサーバも必要だったし、ふと見ればインテルのプロセッサが安いわけ。速いわけ。もうx86サーバでいいんじゃね?」 と、時代の波に乗った印象があるからです。ところが、リーナ

    Rubyのまつもと氏は、一発屋で終わるのか?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    iww 2011/09/08
    リーヌスは一発屋ではなく二発屋だった という話?
  • ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    だいぶ前の話になりますけど、「新人にデータ移行ツールのコーディングを任せるので、面倒をみてやってくれ」と頼まれたことがありました。 その新人はやたらとGoogle検索に頼る人で、とにかくわからないことがあると、わたしに聞かずにGoogle先生に尋ねるんですね。 検索サイトにはわたしもかなりお世話になっていますし、昔に比べるととても使い勝手がよくなっていますけれど、その人の技術レベルに対応して検索結果を出してくれるほど高機能なわけではありません。 そのため新人の書いてくるコードは、つぎはぎというかちぐはぐというか、身についてない知識に振り回されてる感が満載でした。 そういう弊害を気にしつつも、自分で調べようとする気持ちは尊重するべきなのかなあ、と思ってとりあえず黙認していたんですが、あるとき「ちょっと考えが甘かった」と思い知らされるトラブルが発生しました。 その新人が「Windowsのレジス

    ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
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    iww 2009/11/14
    「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」は至言だと思う。あとはブラックボックスを扱うための技術かな
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