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ブックマーク / ex1.m-yabe.com (6)

  • SSDのディスクで「kernel: ata1.00: failed command」のエラー | ex1-lab

    SSDを使用しているサーバーで2~3日に数回ほど下記の「www01 kernel: ata1.00: failed command: WRITE FPDMA QUEUED」エラーが発生するようになりました。 Aug 31 07:15:39 www01 kernel: ata1.00: exception Emask 0x0 SAct 0x6 SErr 0x0 action 0x6 frozen Aug 31 07:15:39 www01 kernel: ata1.00: failed command: WRITE FPDMA QUEUED Aug 31 07:15:39 www01 kernel: ata1.00: cmd 61/08:08:d8:d9:d4/00:00:1c:00:00/40 tag 1 ncq 4096 out Aug 31 07:15:39 www01 kernel:

    SSDのディスクで「kernel: ata1.00: failed command」のエラー | ex1-lab
    iww
    iww 2023/02/01
    "failed command: WRITE FPDMA QUEUED"
  • IPアドレスをsortコマンドで並び替える | ex1-lab

    IPアドレスをsortコマンドで昇順に並び替える「sort -V」 IPアドレスを記載されている下記のようなテキストファイルがある場合に、sortコマンドを利用してIPアドレス順に並べるには、「-V –version-sort」を使えば簡単にIPアドレスを昇順で並び替えできます $ cat ip.txt 192.168.0.1 202.145.12.1 192.168.30.1 34.23.10.1 221.111.49.1 168.192.0.1 12.132.12.1 20.1.2.1 30.1.11.1 230.2.1.1 「sort -V」を使って下記のように並び替えをおこなってみます。IPアドレスが昇順で並び替えができます。 「-V –version-sort」のオプションは、manコマンドで確認すると「自然な (バージョン) 数字順でソートする」となります。 自然なバージョンで

    IPアドレスをsortコマンドで並び替える | ex1-lab
    iww
    iww 2021/08/25
    そうか バージョンソートって手があったか。 かしこいな
  • 行番号を付けて出力する(nlコマンド) | ex1-lab

    概要 ファイルに行番号をつけて出力する方法は、catコマンド、awkコマンド、nlコマンドで出力できます。記事では、「nlコマンド」を利用した場合の方法を説明します catコマンドで行番号を表示 cat -n <ファイル名> で行番号をつけてで出力できます $ cat -n test.log 1 2016-02-01 13:48:01,137 error 2 2016-02-01 13:48:01,137 hogehoge 3 2016-02-01 13:48:01,137 linux 4 2016-02-01 13:48:01,137 apache 5 2016-02-01 13:48:01,137 log awkコマンドで行番号を表示 awk '{print NR, $0}’ <ファイル名> で行番号をつけてで出力できます $ awk '{print NR, $0}' test.lo

    行番号を付けて出力する(nlコマンド) | ex1-lab
    iww
    iww 2019/12/02
    『nl -v <任意の番号>』
  • digコマンドでMXレコードを確認 | ex1-lab

    概要 digコマンドMXレコードを確認する方法を紹介します。digコマンドではドメイン情報をDNSサーバーから取得する時に使用します。 Windowsの場合は、nslookupコマンドを利用します。nslookupを利用する場合は下記の関連記事を参考にして下さい 関連記事:nslookupコマンドでMXレコードを確認 (Windows10, WIndows11) MXレコードを確認する場合のdigコマンドの書式 下記のように「mx」のオプションを利用するとMXレコードを確認する事ができます。このコマンドはLinux,macOSでも使用できます 書式:dig ドメイン名 mx MXレコードを確認する場合の入力例 google.comのMXレコードを確認する場合は以下となります $ dig google.com mx ; <<>> DiG 9.8.3-P1 <<>> google.com mx

    digコマンドでMXレコードを確認 | ex1-lab
  • find の結果が空の場合、xargs は何も実行しない | ex1-lab

    findの結果をxargsに送って、ファイルを削除したりする場合てLinuxサーバーを運用しているとありますよね。 その場合、下記のコマンドを実行した場合 $ find /home/hoge/xxx/log/ -mtime +90 -type f -name "*.log" -print | xargs rm -f ※ 上記コマンドは、/home/hoge/xxx/log/のディレクトリ内で、ファイルが最後に修正されたのが90日以上でファイル名が「*.log」のファイルを削除するコマンドです findの結果が空だと以下のメッセージが表示されます rm: missing operand Try `rm --help' for more information. このメッセージを表示されないxargs のオプションは「–no-run-if-empty, -r」になります manからの抜粋だと、

    find の結果が空の場合、xargs は何も実行しない | ex1-lab
    iww
    iww 2016/07/20
    デフォルトで必須なオプション
  • SoftEther VPN 1.0 インストール | ex1-lab

    概要 SoftEther VPN ProjectのSoftEther VPNをDTIのServersMan@VPSにインストールしたので、その時の作業をメモがてら記載しておきます 作業内容 必要なパッケージインストール パッケージのダウンロード及び解凍 インストール 自動起動及び起動スクリプト作成 サーバ設定・クライアント設定 サーバ設定及びクライアント設定は、WindwowsからGUIで実施 ネットでも情報が比較的に多くあるので、当サイトでは記載していない 必要なパッケージインストール SoftEther VPNをインストールするのに必要なパッケージをインストールします # yum install readline-devel ncurses-devel openssl-debel gcc gcc-c gcc-c++ SoftEther VPNのダウンロード及び解凍 パッケージをダウンロ

    SoftEther VPN 1.0 インストール | ex1-lab
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