先日、第56回グラミー賞受賞式で5部門を受賞したダフト・パンクだが、これまでのミュージック・ビデオと合わせて最新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』の全曲の音源を自身のオフィシャルYouTubeで公開している。 アルバムの全曲の音源は以下の通り。 “Give Life Back to Music”
先日、第56回グラミー賞受賞式で5部門を受賞したダフト・パンクだが、これまでのミュージック・ビデオと合わせて最新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』の全曲の音源を自身のオフィシャルYouTubeで公開している。 アルバムの全曲の音源は以下の通り。 “Give Life Back to Music”
アメリカ軍の特殊部隊の隊員がイラクでテロリスト尋問の時にメタリカの音楽が使われていることにメタリカが音源の使用をやめるようにと軍にクレームをつけていたことを明らかにしている。 隊員は同時多発テロ事件の主犯オサマ・ビン・ラディン殺害を2011年に実行したアメリカ海軍の特殊部隊SEALsのひとりで、『エスクワイア』誌に次のように語っている。 「イラクで戦争を始めた当初は、テロリストなどの尋問を行う前にまずはメタリカをたっぷり聴かせて弱らせてたんだよね。そのうちこのことがメタリカの耳に入って、『俺たちの音楽を使うのはやめてくれ、俺たちは暴力を促しているわけじゃないから』って言ってきたんだよ。俺としては、なに寝言言ってんだよ、クソボケ、おまえら『キル・エム・オール』(全員ぶっ殺せ)なんて作品まで作ってんじゃねえかって思ったね」 しかし、軍はメタリカのクレームを聞き入れてメタリカの使用はやめ、その後
イランの原発施設がコンピューター・ウィルスに冒され、そのせいでAC/DCの"サンダーストラック"が施設で爆音で鳴り響いているという。 フィンランドのコンピューター・セキュリティ企業F-セキュアのチーフ調査員でウィルス・ハンターとしても有名なミコ・ヒポネンが、ニュース・サイトのゴーカーに伝えたメールによると、イランの原発がサイバー攻撃に遭っていて深夜にAC/DCの"サンダーストラック"が施設で爆音で鳴り響く事態に陥っているという。 ヒポネンによれば、イランから次のような報告があったとか。 「当方の原子力プログラムがまたしても新しいワームに攻撃され支障をきたしています。ナタンズやクオムに近いフォルドの原発施設でのオートメーション・ネットワークが動作しなくなっています。こちらのサイバー・テロ専門スタッフがチームに配信した報告によれば、ハッカー・ツールのメタスプロイトが使われたようです。ハッカーた
★英BBCが、昨年の12月17日にBBC 1 TVでオンエアされたお笑いクイズ番組=『QI』で、 昨年93歳で亡くなった日本人被爆者=山口つとむさんを取り上げ、 広島と長崎で二重に被爆したことを挙げて、 「世界一、運が悪い男」として笑いのネタに!!! それを観ていた在英邦人達が日本大使館に通告。 在英日本大使館は今月の7日、抗議の書簡をBBCと製作会社に送った。 というニュースが年明け早々、UK中の在英邦人関連メディアで大問題になっていたのですが。 遂に1月22日、当のBBCから「謝罪」の手紙が届いたという。 BBC英公式サイトにも 「番組で取り上げたネタに関しては、あまりに無神経だった。 当局は、 日本人被爆者=山口さん及び山口さんの遺族、そして日本人視聴者達を侮辱するつもりは全くありませんでした。 この番組を作った製作会社とともに、深い謝罪の意を表します」、 という内容の記事が掲載され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く