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SPFに関するiwwのブックマーク (9)

  • SPF(Sender Policy Framework) : 迷惑メール対策委員会

    センドメール株式会社 (Sendmail, K.K.) 末政 延浩 2010年1月 1. SPFの背景 2. SPFの標準化 3. SPFの仕組み SPF送信側の設定 4. SPFレコードの記述法 5. SPF受信側の処理 6. SPF認証結果 7. SPFにおける課題 転送問題 第三者サーバ利用問題 8. Sender ID とSPF spf2.0とspf1 9. SPFの実装 10. SPFレコードの記述例 11. SPFレコードの間違い 有用な参照先 電子メールの送信者偽称を防ぐ送信ドメイン認証技術には、ここで説明する「Sender Policy Framework(SPF)」のほかに、「DomainKeys Identified Mail(DKIM)」、「Sender ID」など様々な方式が標準化されている。その中でもSPFは、他の方式に比べて既存システムに影響を与えず早期に導入で

  • qmail SPF (Sender Policy Framework) patch

    About This is an SPF implementation for qmail. SPF is something like a DNS based "reverse MX" system to designate permitted senders for mails depending on the domain name. The goal is to disallow sender address forgery. The patch is entirely written using the qmail string and DNS functions, and thus completely integrated into qmail without external dependencies. It can check incoming mails inside

  • SMTP - SPF導入のすすめ : 404 Blog Not Found

    2007年04月15日12:00 カテゴリiTech SMTP - SPF導入のすすめ NNIPFの話題も出たので、SPFについても書く事にします。 SPFって何? Weblioはこう答えてくれました。 SPF とは (Sender Policy Framework) エスピーエフ, えすぴーえふ SPFとは、電子メールの送信元ドメインを認証する方式のひとつである。SMTPの拡張仕様であり、RFC 4408として定義されている。 ここまでの説明は合ってます。が、以下の下りは完璧に間違っています。 SPFでは、あるドメインに対して電子メールを送ることのできるアドレスを、メールサーバーの側であらかじめ送信者のIPアドレスとして管理している。管理よって認証されたアドレスがメールサーバーの保有している情報と整合した場合に限り、そのメールが正当なものとして送信される。 詳しくはRFC 4408または

    SMTP - SPF導入のすすめ : 404 Blog Not Found
  • Kozupon.com - PostfixによるSPF/Sender IDの実装!

    SPFとは、 Sender Policy Framework と言って差出人のメールアドレスの偽造を防止するための、一つの技術である。 pobox.com の創始者が提唱したシステムらしい。 差出人の身元の判断を正確に行えば、「Spamブロックが出来る。」と言うことでSPAM防止の認証システムとしてなんとなく期待されている。 構造は、こんな感じだ。下の図1を見て欲しい。ドメインのメールを送信することができる正当なサーバ(�@)のIPアドレスをそのドメインのDNSサーバ(�B)のSPFレコードと言うTXTレコードで管理して公開する。宛先ドメインのメールサーバ(�A)は、配送されてきたメールのメールサーバのIPアドレスDNSサーバ(�B)へ問い合わせて取得した差出人のSPFレコード情報のIPアドレスを照合して偽ったメールならば、メールサーバは自動的にメールを捨てる。これにより、SPAM

  • 送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)について | ご注意事項 | iモードメール | サービス・機能 | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)について はじめに 送信元情報を詐称して大量に配信されている迷惑メール(なりすましメール)への対策として、2007年11月1日より、「なりすましメール対策」の提供を行います。機能をお客様がご利用する際、なりすましメールを「全て拒否する」と設定された場合に、送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)技術を利用し、メールの受信可否を判定します。 お願い メールサーバおよびDNSサーバ管理者の方へ 送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)とは、メールが正当なメールサーバから送信されたものか否かを判断する認証技術です。 iモードセンタが送信ドメイン認証をする際は、送信元

  • 各携帯キャリアのメール送信時IPアドレス - Kimura.Memo

    DoCoMo http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/ip/index.html EZweb http://www.au.kddi.com/notice/manner/jyushin_policy/ip_ichiran.html SoftBank メール送信サーバのIPアドレス帯域について WILLCOM 公開情報なし(WebサーバのIPアドレスは公開されているが、メールサーバは無い) 以下はpdx.ne.jpドメインのDNSから取得したIPアドレス 124.211.23.0/26(← DNSのspf情報) 124.211.47.3 (← DNSのMXレコード) EMOBILE 公開情報なし(WebサーバのIPアドレスは公開されているが、メールサーバは無い) 以下はemnet.ne.jpドメインのDNSから取得したIPアド

    各携帯キャリアのメール送信時IPアドレス - Kimura.Memo
  • SPFとDKIMの問題点

    S25R方式は、送信元の逆引き名がサーバっぽい名前ならばメールサーバと認めてメールを受け入れようというやり方である。メールサーバに対するその推定は87%の確率で当たり(初期の偽陽性判定率は13%と推計されるので)、残りはホワイトリストでカバーする。すなわち、不完全ながら、ドメイン認証によって不正なMUAから受信側MTAへの投函を阻止する方策の代用手段だと言うことができる。 望ましいドメイン認証方式がインターネットに普及した時、S25R方式は不要になる。ドメイン認証方式としては、SPF(Sender Policy Framework)とDKIM(DomainKeys Identified Mail)が有望とされている。しかし、どちらも理想的なものではないと思うと前回述べた。その理由を説明しよう。 ■SPF ドメインのDNSで、そのドメインを送信者アドレスとするメールを送信するホストを宣言する

  • qmailをSPFに対応させてみる

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « qmailをDomainKeysに対応させてみる :: とりあえず引っかかったみたい » 2006/12/24 qmailをSPFに対応させてみる  qmail  antispam 781 3へぇ DomainKeysに対応させたついでなので、SPFにも対応させてみました。 † SPFとは SPFはDNSにメールが送信される可能性があるサーバーをあらかじめリストアップしておき、リストにないサーバーからメールが送信されているものをspamとみなす技術です。基的にはDNSだけの仕組みなのでDomainkeysよりはだいぶシンプルな仕組みになっています。 SPF/SenderIDとひとくくりにされていることが多く、これらは互換性もあるようですが、技術としては別のもののよう*1です。SenderIDにつ

    qmailをSPFに対応させてみる
  • お名前.com 共用サーバSDでSPFレコードを追加してみた。 - MugeSoの日記

    5月に一人暮らしははじめようとしているんですが、この機会に今まで自宅サーバにあったメールサーバを以前から放置していたお名前.comの共用サーバに移すことにしました。せっかくなのでSPFレコードを設定することにしました。 実際にこの共用サーバのsmtpを使ってメールを送信してみたところ下記のような転送が行われていました。 Received: from smtp.zero.jp (smtp06.zero.jp [210.157.5.236]) by mail.example.com (Postfix) with ESMTP id 833D2288324 for <master@example.com>; Sat, 10 Apr 2010 21:58:09 +0900 (JST) Received: from localhost (localhost [127.0.0.1]) by smtp.z

    お名前.com 共用サーバSDでSPFレコードを追加してみた。 - MugeSoの日記
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