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TABLEと解説に関するiwwのブックマーク (6)

  • [ゼビウス] AC版ゼビウスに総攻撃がプログラムされていた (6) : してログ - LANDHERE

    ([ゼビウス] AC版ゼビウスに総攻撃がプログラムされていた (5) からのつづき) 前回の検証で終わったはずでしたが、なんとプログラムの解析結果から未改造のゼビウスで総攻撃が発動する可能性があることが判明しました。ただし意図されたものでは無く、コード上のバグを利用して攻撃テーブルポインタをオーバーランさせることによって可能になります。 条件が成立するマップを探したところ1箇所だけ合致するポイントを発見しました。それがエリア12の冒頭部分で、ここは都合のいいことにテーブル調整が安定して行える正にうってつけのポイントでした。ほとんど同じ動きを最低5回繰り返す必要があるので、意図せず遭遇した人はいないと思いますが、まったく無いとも言えません。先日検証した巨大バキュラバグよりも、実は再現するのは簡単だと思います。 仕込み方法 再現条件は下記の通りで、普通にプレイしてフラグを立てることが可能です。

  • JavaScriptでHtmlのtable要素をCSVに変換する

    Total: 25398, Today: 3, Yesterday: 2 Posted by aterai at 2012-07-25 Last-modified: 2019-03-12 18:18 概要 Htmlの<table>要素をCSV(character-separated values)に変換するBookmarkletです。colspan、rowspanで結合するセルがある場合は、同文字列を挿入しています。 区切り文字はタブ(TSV) ブックマークレットなどに登録して表(<table>要素)のあるページで実行 <table>要素をダブルクリックすると、その内容をCSVに変換して<textarea>に文字列として挿入 子要素に<table>が存在する場合は、ダブルクリックに反応しない <table role="presentation">や<table border="0">のよう

  • DHT (0xFFC4) ハフマンテーブル定義

    補足説明 難解なので補足しておきます。興味なければ読み飛ばして下さい。 ※以降、ダブルクォーテションマークで囲っている数値は2進表現です。 L1~L16のLの後の数はハフマンコードのビット数を表しています。 上の図の16進値の例では1bitのコードが0個、2bitのコードが1個、3bitのコードが5個、16bitのコードがn個になっています。 続くVのデータは1バイトが1つのハフマンコードに割り当たっており、L1からL16までを足した数がそのテーブルで定義されたハフマンコード数、Vのバイト数となります。 ハフマンコードのコードパターンは指定出来ず、ビットの少ない順から割り当てて行きます。 16進値の例からハフマンコードを割り当てていくと下記の通りになります。 1bitのコードは有りませんのでパスします。 2bitのコードは1個ですから、2bitの"00"を割り当てます。 3bitのコードは

  • JPEGセグメント

    ここではJPEGファイルの修復に必要な各セグメントの説明を行います。 JPEGファイルを修復される方はこのページの内容は重要ですので、必ず見て下さい。 JPEGファイル内のセグメントは、画像表示に直接関わっているものと、そうでないものがあり、JPEGファイルを修復する上で、それらを理解しておく必要があります。 普通のJPEGファイルに存在するセグメントの種類はそんなに多くありません。 ここでは、セグメントの種類をパターンとして覚えて下さい。 必須セグメント DQT,DHT,SOF,SOS JPEGファイルには、以下の2種類のテーブルが含まれます。 量子化テーブル  (Quantization Table) ハフマンテーブル (Huffman Table) ハフマンテーブルの代りに、算術符号を用いた算術圧縮テーブル(Arithmetioc Coding Table)を使用する場合もありますが

  • MySQLでサービス停止のないALTER TABLEの検討 - SH2の日記

    MySQLでテーブルへのカラム追加、インデックス追加やテーブルの再編成などを行うと、その間テーブルに共有ロックがかかってしまいます。そのためこれらのメンテナンス処理は、通常利用者の少ない深夜早朝帯にサービスを止めて実施する必要があります。日はそれを無停止、オンラインのままでできないかという話題です。 基的なアイデア メンテナンス対象の元テーブルをコピーして、作業用の仮テーブルを作ります 仮テーブルに対して、カラム追加などの変更を加えます その間、元テーブルに対して行われる更新処理について差分を記録しておきます 仮テーブルの変更が終わったら、記録しておいた差分データを仮テーブルに反映します 差分データの反映が終わったら、元テーブルと仮テーブルを入れ替えます これと似たようなことを考えた方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。ただ、言うは易し、行うは難しです。整合性がきちんと取れるかどう

    MySQLでサービス停止のないALTER TABLEの検討 - SH2の日記
  • MyISAMでテーブルが巨大すぎるとDELETEできなくなる件(MERGEテーブル解説) - 昼メシ物語

    MySQL4.1でMyISAMを使っていて、ふと気づいたら1つのテーブルに4千万件のレコードを挿入してしまいました。 MyISAMで4千万行のテーブルを作るとどうなるかというと、 INSERT -> やや重いけどいける UPDATE -> やや重いけどいける TRUNCATE/DROP -> 一瞬 DELETE -> 破滅 という感じになることが分かりました。 このテーブルには、挿入日を示すカラムがあって、挿入から時間の経った古いレコードを削除したかったんです。 DELETE FROM large_table WHERE created_at > :expire_date この large_table が4千万行あるのですが、このDELETE文を実行したら7日間くらい返ってきませんでしたし、その間ずっと disk busy になったりしてサーバの調子が悪くなりました。 created_at

    MyISAMでテーブルが巨大すぎるとDELETEできなくなる件(MERGEテーブル解説) - 昼メシ物語
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