・・・・・・・っということで、1日ソファーに座ってTVを見たり、本を読んだり、昼寝したり、ビールを飲んだりしています。 家族からはうっとおしいオヤジと思われています。 そういう冷たい視線は別にして、飲み物を置く小さなテーブルがずっと欲しかったんです。 折り畳みテーブルも考えたけれど、邪魔になる。 そこで閃いたのがコレ。 ファイルボックス、トレイ、粘着マジックテープの3点で構成されています。 100Yenショップで合計300円。 肘掛けの幅がちょうど10cmでピッタリ。 我ながらグッドアイデア。 もちろんカミサンは呆れ顔です。(*´・ω・`)b。
NOYESのDecibelが届いてからというもの、リビングではもっぱらソファに座って寛いでおります。音楽を聴いたり、カフェオレ片手にiPadを眺めたり。そこで一つの問題が沸いてきました。 「ソファに深くこしかけると、荷物を置くところが無い。」 ローソファなのでかなり深く掛けるのに対し、コーヒーカップを置く場所が無い。テーブルまでは遠く、一口飲む度に腰を上げていたらリラックスできません。そこで欲しくなったのがソファテーブル。 [blackbirdpie url=”https://twitter.com/#!/guys_dolls/status/152657050780975105″] NOYESさんもキャンペーンで出してました。欲しい・・・けど手に入らない。 ならば作ってしまえと。 思索と材料コンセプトは 低価格シンプル安っぽくない外観iPadのNeu.Noteにザザザッとスケッチ。自分でソ
【IKEA -イケア-】OLOV 伸縮式 可変域60-90cm テーブル 脚 1本 ホワイト 70 cm 体に合わせて脚の長さを60-90cmの間で調節できます 脚の先がプラスチックなので、テーブルを移動するときに床に傷が付きません ■商品詳細■
テーブルの基本構造は、天板と脚に分けられます。 天板と脚の作り方にはいろいろありますが、 テーブルの作り方のポイントの一つは天板と脚の接合方法にあります。 天板のような広い幅の板を木製で作る場合は、留意すべき点があります。 木製テーブルの種類別作り方と接合方法、及び木製テーブル を製作するにあたって注意しなければいけない事についてご紹介します。 この記事を書いた人:りょう(DIYアドバイザー) テーブルの構造 テーブルの基本的構造は、天板(甲板)と脚組の2つに分けられます。 天板(甲板)の構造 天板(甲板)は、テーブルの機能で最も大切な部分ですが、 平らであることと、用途に合った性能を持っていることが必要になります。 天板(甲板)の作り方には、素材によって無垢板、はぎ板、 集成材、かまち組天板、合板などがあります。 無垢板天板 無垢板(むくいた)は、貼り合わせがされていない1枚物の板のこと
自宅をセルフビルドしていたとき、作業台とか、ちょっとお茶タイム!に使うテーブルはいくらでも欲しいものでした。 でもそんなものは、貴重な時間とお金を費やして作るわけにはいかないので、単価の安いツーバイ材や、余った木材・ベニヤ板などを利用し、これまで大小5~6個作ってきました。 ここに紹介してるのは、1個あたりの材料費が約2500円。 材料は2×4材(ツーバイ材)と1×4材(ワンバイ材)、コンパネ(注1)などの合板、それとテーブルクロスです。 半日もあればテーブル2個を作れるくらい単純なものですが、良く見かける2×4材だけで作られたガーデンテーブルよりずっと軽いので、移動が楽です。 天板にコンパネを使うので、そのままでは全然美しくないですが、1m当たり500円のテーブルクロスを被せただけで印象が一変します。これは利用しなくっちゃ!(笑) (注1) 合板のことを通称コンパネとよく言いますが、本当
今回はDIYの作業効率をupさせるために、作業台をDIYしてみました。 家の中でDIYをすると騒音だったり木材の粉塵だったり、いろいろと不便なので、作業をするときには使われなくなった工場(こうば)のスペースを使わせてもらって、DIYを楽しんでいます。 もともと使われなくなったダイニングテーブルを利用していましたが、脚がどうしてもグラグラしてしまいます。 そこで今回は作業台(DIYテーブル)をがっちりしたものにグレードアップして、作業効率をupさせたいと思います。 使用した木材 今回はホワイトウッドの2×4を使います。 強くてがっちりした脚を新たに作り、使用中の硬くて丈夫なダイニングテーブルの天板にくっつけるという計画です。 2×4なのでかなり安く作ることができます。 使う主な工具 2×4のカットには、丸ノコを使っていきます。 商品リンク→https://amzn.to/3u3VuIL 実は
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