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時代に関するiyahayaのブックマーク (5)

  • 東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木: 東さんが朝日新聞の「論壇時評」を書いていることは、業界では衝撃的な話として受け止められていますよ。 東: そうでしょうね。 佐々木: かつての論壇のような場はとうに消滅したと言われています。それでも新聞は自分たちこそ論壇の中心だと思い込みながらここまでやってきた。 でも今回、朝日新聞で東さんが論壇時評を書いていることを見ると、新聞も徐々にネットの議論に軸足を移そうとしているかのようにも思えます。 今後ネットとマスメディア、あるいは論壇があるのとするなら論壇の、それぞれの関係、構造はどう変わっていくのでしょうか。 それは補完関係にあるのか、あるいはマスメディアなき時代においてはネットだけで言論空間が成り立つのか、そこでどういうことが起きてくるのか。今日は、そんな話をおうかがいしたいと思っています。 東: 分かりました。 論壇時評を引き受けた経緯は、去年の12月ごろに朝日新聞さんから

    東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
  • 怒らないでいられる19の方法 - チョコっとラブ的なにか

    友人知人と話していると、時々そういう話になるので、いつかそのうち「怒らないでいられる方法」について書こうと思いつつ今に至ってましたが、ちょっと思い立ったので、まとめてみます。 若かりし頃は相当な瞬間湯沸かし器だった私ですが、20代後半あたりから、「怒る」ということがほとんど無くなりました。勿論、人に対して「ムッ」とすることは多々ありますし、誰かに愚痴をこぼしたりもよくしますが、ちょっとした瞬間の「腹立ち」が「怒り」まで昇華することがほとんどないのです(ポーズとして怒ってみせる・・・というのは、また、別ですが)。 時々、人に、「どうして?」と聞かれることがあるのですが、まあ、最大の要因は、10代〜20代前半で、怒りにまかせて取り返しのつかない失敗を繰り返し、相当痛い目にあってきたから・・・というのがその直接の答えになるのですがw 過去、色々な痛い目にあってきて少しは学び、「どうしたら怒りの衝

    怒らないでいられる19の方法 - チョコっとラブ的なにか
    iyahaya
    iyahaya 2010/05/10
    日本人の場合、議論から「怒り」へとなりやすい。先ず議論の方法論から学ばないと。あとパラレルワールドの宇宙人は効果的ですね。
  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
    iyahaya
    iyahaya 2009/11/01
    笑える箇所なければ芸術としてはNG!
  • あなたの世界観を変える、5つの映像作品〈前編〉 (1/2)

    世の中には“歴史を変える作品”というものが存在する。そうした優れた作品は、人々の世の中に対する見方を変え、“新しい潮流”(トレンド)を生み出す力を持っている。今回のマイクロトレンドは“夏休み特別企画”として、このページからワンクリック先にある、あなたの生き方を変えるかもしれない作品を5つほど紹介したい。 エンゲルバード、アラン・ケイ、ジョブズ……ITの系譜 いま改めて振り返ってみると、コンピューターの世界は常に、優れたビジョンを持った作品の影響で変貌し続けてきた。 1945年、ヴァネヴァー・ブッシュ氏がAtlantic Montly誌に『As We May Think』という論文を載せ、“memex”(メメックス)と呼ばれる近未来の情報検索システムの姿を描いた。第二次世界大戦でフィリピンに、無線技師として駐留していたダグラス・エンゲルバート氏がこの論文を読み、影響を受ける。 やがて、このエ

    あなたの世界観を変える、5つの映像作品〈前編〉 (1/2)
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点「世間から空気へ」藤原智美

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