2019年10月6日のブックマーク (4件)

  • 1億貯めた女性が実践している小さな習慣5つ | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    日常のあらゆる習慣が、貯まるか貯まらないかの分かれ道に。買い物から飲み会、働き方まで、ミリオネアは戦略的に毎日を過ごしています! 成功した実業家が実践する、お金を生む共通の習慣 「ぜいたくをしているつもりはないのに、なぜかお金が貯まらない」と嘆く女性は多いが、一方で、お金を使っていながらもしっかり貯蓄している女性も存在している。その差はどこにあるのだろうか。 「お金が貯まる人と貯まらない人の違いはちょっとした習慣。それが巡り巡って貯蓄額に表れるんです」 こう語るのは、経済評論家の加谷珪一さんだ。かつて投資ファンド運用会社に勤務していたときに、多くの実業家や資産家と接した加谷さんは、お金持ちには共通する習慣があることを発見。自身でそれを取り入れたところ、ミリオネアの仲間入りを果たしたドリームストーリーの持ち主だ。誰でもすぐにまねできるというその習慣とはどのようなものか。加谷さんに伝授してもら

    1億貯めた女性が実践している小さな習慣5つ | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    iyama0303
    iyama0303 2019/10/06
    "10億円稼ぐ"ではなく"1億円貯める"という所がもう庶民感覚なのよな、傍から見てぶっ飛んで生活水準高い人は借り入れしたお金で事業をやってたりするわけで、"貯める"という表現がサラリーマンで貧乏人なのよね
  • QRコード決済がクレジットカード・非接触型決済に圧倒的に勝っている部分 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 なんだか巷では、paypayが1日限りの20%還元キャンペーンを企ててみたものの、アクセスが集中しすぎてダウンした話で盛り上がっているみたいですねー。 togetter.com 20%還元と言っても、キャッシュレス還元事業のぶんも込みで20%なんでしょう。実質は15%〜18%やん。d払い/QuicPayの残高も残ってることだし別にいっかーと思ってスルーしましたけど、巻き込まれた人はご愁傷さまです。 さて最近は、経済産業省が旗振り役となって「キャッシュレス還元事業」が進められるなど、話題に事欠かないキャッシュレス界隈ですが、色んな人から 『QRコード決済なんて面倒くさいだけで全然使えないよ。店舗側の導入費用は安いのかもしれないけど、クレカやSuicaの普及した日じゃ全然不要だね。すぐにポイント還元率も下がって、誰も使わないようになるよ』 的な意見を耳にします

    QRコード決済がクレジットカード・非接触型決済に圧倒的に勝っている部分 - ゆとりずむ
    iyama0303
    iyama0303 2019/10/06
    海外に住んでたからSIMフリーの携帯買って携帯でクレカ決済してた。日本に帰ってきたらfelicaの事すっかり忘れてて、QR決済をくそ面倒だけど使ってるよ。ソニーのこと許せないよ。
  • 夫が最近皿を洗うようになったので別れたくなってきた

    夫が最近皿を洗う。とてもよく洗ってくれる。何故か洗器を買ってから洗うようになった。手で。 お互い共働きで労働時間も通勤時間もほとんど一緒だから家事は折半って話でまとまったのに、 何度言っても何度話し合っても皿洗いを日常的にやろうとはしなかったよね。 だから担当を皿洗いから別の担当に変えようと提案しても、「明日からはちゃんとやるから」って言ってい下がっては3日坊主を続けてきたよね。 君には君のペースがあるからって1日洗わないくらいじゃ文句は言わなかったよ。 でも私が言わなきゃ一週間放置してカビが生えた事もあったよね。 なのに私が洗い出すと慌てて飛んで来て「俺がやる」って言って洗い出すんだよね。 だからといって洗ってって都度言ったらやるわけではなく、「うん」って言ってそのままだったりしたよね。 でもたかが皿洗いだしさ、他の家事はしないわけじゃなかったし、絶望的に向いてないんだろうと思ったん

    夫が最近皿を洗うようになったので別れたくなってきた
    iyama0303
    iyama0303 2019/10/06
    他人の行動を自分の思い通りにコントロール出来ると思ってる方がおかしい。旦那の皿洗いのメカニズムは常人には理解不能なんだから、無理だなと思った時点で最初から何も言わずに自分で洗えば良いと思う
  • “妊婦のための分娩休止“…市内で分娩を扱う唯一の総合病院…背景にある課題(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    兵庫県丹波篠山市の酒井隆明市長は、この日、戸惑いを隠せなかった。 丹波篠山市 酒井隆明 市長: ささやま医療センターで、分娩を休止する意向を持っていることがわかりました。 【画像】ささやま医療センターの医師は2人のみ… 市内で分娩を行っている唯一の総合病院が、今後分娩をやめると伝えてきたのだ。 子育て世代の支援を積極的に行ってきた市には、まさに寝耳に水。 市はすぐさま検討委員会を設置。市民の間でも、動揺が広がっていた。 市民に話を聞いてみると… 市民: 産婦人科自体が少なくなっているので、選択肢が少なくなるし、遠くなればなるほど不安も大きくなりますから… 市民: うちの娘も里帰り出産で兵庫医科大お世話になったので、やっぱりあればうれしい。なくなったら里帰り出産もなかなか無理かもね。 市民が感じる不安を市長も訴える。 丹波篠山市 酒井隆明 市長: 市内(の総合病院)で分娩できないとなると、い

    “妊婦のための分娩休止“…市内で分娩を扱う唯一の総合病院…背景にある課題(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    iyama0303
    iyama0303 2019/10/06
    24時間2人で回す体制は医師の人権無視してるでしょ、、、なぜまかり通っていたのか?