学習サイトとして良さそうだったのでご紹介。 JS Daresでは、簡単なゲーム作りを通してJavaScriptを学ぶことができる。 最初は戦車を動かすプログラムからはじめて、少しずつ、自分のペースでレベルアップしていくことができるようだ。 すべてブラウザ上で完結するので環境を用意する手間もいらない。そろそろプログラミングを、という初学者の方はいかがだろうか。
学習サイトとして良さそうだったのでご紹介。 JS Daresでは、簡単なゲーム作りを通してJavaScriptを学ぶことができる。 最初は戦車を動かすプログラムからはじめて、少しずつ、自分のペースでレベルアップしていくことができるようだ。 すべてブラウザ上で完結するので環境を用意する手間もいらない。そろそろプログラミングを、という初学者の方はいかがだろうか。
linq.jsってデバッグしにくいかも……。いや、やり方が分かればむしろやりやすいぐらい。という解説を動画で。HDなので文字が見えない場合はフルスクリーンなどなどでどうぞ。中身の見えないEnumerableは、デバッガで止めてウォッチウィンドウでToArrayすれば見えます。ウォッチウィンドウ内でメソッドチェーンを繋げて表示出来るというのは、ループが抽象化されているLinqならではの利点。sortしようが何しようが、immutableなので元シーケンスに影響を与えません。ラムダ式もどきでインタラクティブに条件を変えて確認出来たりするのも楽ちん。 ところで、JavaScript開発でもIDE無しは考えられません。デバッグというだけならFirebugもアリではありますが、入力補完や整形が可能な高機能エディタと密接に結びついている、という点でIDEに軍配があがるんじゃないかと私は思っています。動
複数のチェックボックス項目があり、そのチェック状態によって 処理を分岐したいのですが、スマートなjavascriptの書き方が あれば教えてください! 【例】 <input type="checkbox" name="koumokuA" value="A1" /> <input type="checkbox" name="koumokuA" value="A2" /> <input type="checkbox" name="koumokuA" value="A3" /> <input type="checkbox" name="koumokuA" value="A4" /> <input type="checkbox" name="koumokuA" value="A5" /> <input type="checkbox" name="koumokuB" value="B1" /> <i
<html> <select id="a" onChange="test()"> <option value="0">指定してください</option> <option value="1">abcde</optiont> <option value="2">aiueo</optiont> </select><br> value=<span id="b"></span>;<br> text=<span id="c"></span>;<br> //<span id="d"></span>番目<br> <script type="text/javascript"> function test(){ document.getElementById('b').innerHTML=document.getElementById('a').value; document.getElementById('
<html><body> <select id="num" onChange="chg()"> <option value="a">a</option><option value="b">b</option> </select> <select id="prc"> <option value="100">cha</option><option value="200">twn</option> </select> <script> function chg(){ if( event.srcElement.value =="b" ){ setVal($('prc').options[0],'jpn',1000); setVal($('prc').options[1],'usa', 500); } if( event.srcElement.value =="a" ){ setVal($('prc
《2017年6月10日 1:00 PM 公開/更新》 選択に応じて不要な入力欄を非表示にする方法 [入力フォーム] フォーム内に「ある項目を選択している場合に限って入力して欲しい」という限定項目がある場合は、ユーザの選択状況に応じて入力欄の表示・非表示が切り替わる方が便利です。JavaScriptを使えば、例えばラジオボタンなどの選択状態に応じて、特定のテキスト入力欄を表示したり消したりできます。 選択に応じて不要な入力欄を非表示にする方法 特定のidを割り振った要素に対して、表示と非表示を切り替えるJavaScriptの書き方 選択に応じて不要な入力欄を非表示にするHTML+JavaScriptソース 選択に応じて不要な入力欄を非表示にする方法 アンケートフォームなどにはよく「ある項目を選択した場合にのみ入力して欲しい」という限定項目があります。標準で全部の入力欄を表示しておいても良いの
お世話になります。 セレクトメニューで選択された項目によって、HTMLの一部を表示したり非表示にしたりするにはどうすればいいでしょうか? <select class = "select-box" tabindex="7" name='payment_string'> <option value="1,ジャパンネット銀行,0">ジャパンネット銀行</option> <option value="2,郵貯銀行,0">郵貯銀行</option> <option value="3,イーバンク銀行,0">イーバンク銀行</option> <option value="4,コンビニ決済,0">コンビニ決済</option> <option value="5,クレジットカード,0">クレジットカード</option> </select> 上記のようなセレクトメニューがあり、セレクトメニューが、『コンビニ
こんなことありませんか? フォームの項目が多くなり過ぎてしまい、ユーザーがストレスを感じそうと思う時はありませんか? そんな時、押した項目によってその後の内容を変化させれば 項目が減って見た目もスッキリ・ユーザーの離脱も効果的に抑えられるはずです。 JavaScriptはかなりの初心者なので忘れないようメモしてみました。 【サンプル】例えばお申し込みフォームで… ・【初めて申し込む】を押した時は、「紹介者」入力欄・特典を表示。 ・【2度目以降の利用】を押した時は、「会員番号」入力欄を表示。 利用方法 初めて申し込む 2度目以降の利用 紹介者 紹介された方のお名前を入力してください。 会員番号 会員番号を入力してください。 特典:初めての方は30%オフ! サンプルソース(ラジオボタン) HTML [html] 利用方法 初めて申し込む 2度目以降の利用 紹介者 紹介された方のお名前を入力して
2段階に連動するプルダウンメニューの作り方(5ページ目)HTMLで作った2つのプルダウンメニューを、JavaScriptで連動させる方法を解説。メイン(1階層目)のプルダウンメニューの選択項目に応じて、サブ(2階層目)のプルダウンメニューを動的に表示する方法です。2段階に連動させると2階層目の表示項目数を絞れるため、選択肢をシンプルに分かりやすく表示できる効果があります。 2段階の連動するプルダウンメニューの作り方:ソースのまとめ 本記事の2ページ目から4ページ目まででご紹介したHTMLソース・CSSソース・JavaScriptソースをまとめて掲載しておきます。 ■2段階のプルダウンメニューすべてのHTMLソース: <!-- ▼2段階プルダウンメニューの例(市を選択すると区が出てくる) --> <div class="pulldownset"> <!-- =================
先日、ジッポのオイルが無くなったと思い、新しいのを購入して帰宅しました。すると、いつものオイル置き場に封を切っていない新しいオイルがすでに置いてるのを見つけたフジカワです。大切なところでうっかり何かを切らしたりするのに、こういうどうでもいいところでバックアップを用意してる自分にイラッとします。 絞りこみしたいよね 例えば住所(北海道>札幌市>中央区>南2条>西1丁目)とか、 お店の商品カテゴリ(AV機器>オーディオ>アンプ>マランツ)とか、 絞り込みをすることでぐっとユーザーの負担が減るような仕組みってのは嬉しいですよね。 というわけで今回挑戦してみることに。 まずは諸先輩方のサンプルを拝見することに とはいえ、わたくし、その辺の知識は非常に疎い。と言いますか、そもそもjavascriptと正面から向き合った経験がない。 「理解できればメリット大きいんだろうなぁ」「自分で書けたらどれだけ便
JavaScriptを便利にするライブラリ「jQuery」を活用するJavaScriptを「便利に」かつ「容易に」してくれるライブラリ、jQueryJavaScriptのライブラリである「jQuery」(ジェイ・クエリー)は、JavaScriptの記述を「容易に」かつ「便利に」してくれる優れたライブ...続きを読む
はじめに 今回は、VBAだけでは不可能だった機能を実現可能にするJScriptについて、その使い方を解説します。動作確認は、Windows 7、Excel 2010、VBA 7.0およびWindows XP、Excel 2007、VBA 6.5で行っています。 Excel VBAでWebサービス - Excelでヤフオクの商品情報を検索しよう Excel VBAでWebサービス - Excelでフィードを読もう(RSS2.0編) Excel VBAでWebサービス - ExcelからWikipediaを引いてみよう Excel VBAでWebサービス - Amazonで様々な商品情報を検索しよう Excel VBAでWebサービス - Amazonで書籍情報を検索してみよう Excel VBAでWebサービス - ExcelでTwitterと連携する 完成編 Excel VBAでWebサー
Roundabout is a jQuery plugin that converts a structure of static HTML elements into a highly customizable turntable-like interactive area. (And now, not just turntables, but many shapes!) In its simplest configuration, Roundabout works with ordered- and unordered-lists, however after some quick configuration, Roundabout can work with an set of nested elements. Requirements & Add-Ons Requires jQue
先日、クロネコヤマトの伝票番号から配送状況を取得するAPIを作りました。 このAPIですが、負荷軽減のため、呼び出し頻度が毎秒1回という制限を設けています。 制限があるのは良いとして、このAPIを使って複数(大量)のデータをJavaScriptで処理したい場合どうやって作ったらよいのだろうか? と思い、色々試行錯誤した事の過程と結果です。 長文になってしまったので、最初に目次を書いておきます。 その1:ループで処理する その2:ループ内でスリープさせる その3:setTimeout()で非同期処理させる その4:非同期処理の関数に汎用性を持たせる ところで、「毎秒1回」という呼び出し制限がない場合は? その5:画面が固まることなく,大量データを素早く処理する まとめ 結論だけ欲しい人は、最後の”まとめ”にある関数だけコピーすればOKです。 その1:ループで処理する 普通に考えると、当然fo
既に多くの方が JavaScript のオブジェクト指向的側面についての解説を記事にされていますが、読み手側から見ると、例えばプログラミング言語への習熟度やオブジェクト指向自体に対する理解度がマチマチなわけで、私自身、「おお、なるほど!」 っていう、頭の中のスイッチがパチンッ!と入るような境地には達していませんでした。 かつて私も オブジェクト指向なJavaScriptプログラミングのススメ なんていう翻訳記事を書いてはいるのですが、正直なところ prototype.constructor の存在は知りませんでしたし、Function.call や Function.apply をどう使えばよいのかなどをちゃんと理解できてはいませんでした。 そんな中、2011年12月に書かれた Doc Center | Mozilla Developer Network の記事 オブジェクト指向 Java
もう、moyashiは完全にMyScriptsに入れ込んでいます。 しかし、MyScriptsのスクリーンショットを見る限りでは全然つまらなそうだし、説明を見ても、何が便利なのかピンと来ない人が多いのではないかと推察します。早速、MyScriptsの魅力がどんなものか、遊びながら紹介したいと思います。(続きは[Read More]から) MyScriptsでギャル文字変換をして遊んでみよう 早速、MyScriptsで遊んでみたいと思います。 MyScriptsをインストールし、iPhoneのSafariなどで以下のリンクを踏みます。 ギャル文字変換(MyScripts登録用リンク) すると、MyScriptsにギャル文字変換という項目が追加され、編集状態になります。「保存」ボタンをタップ。 ギャル文字変換という項目が登録完了となったので、実行してみます。 テキスト入力を促されるので、「ギャ
Moment.js - A lightweight javascript date library JavaScriptでの日付の処理が超便利になる「Moment.js」 以下にできることをまとめてみます 文字列からパースして日付オブジェクトを生成 UNIXのタイムスタンプから日付オブジェクトを生成 「Dec 25, 1995」みたいな文字列から日付オブジェクトを生成 日付オブジェクトに時間を簡単に を加算・減算 指定日時からの経過時間を取得 オブジェクトをベースにフォーマットして出力する moment(date).format("dddd, MMMM Do YYYY, h:mm:ss a"); phpにもdateという関数やstrtotimeという関数があったりしますが、そういう便利機能をJSでも使うことが出来るようなものです。 日付をヘビーに使うようなプロダクトで使えそうですね。 サイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く