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2024年3月11日のブックマーク (3件)

  • 8万円を超える「カセットコンロ」が完売 イワタニはなぜ“極”めたのか

    8万円を超える「カセットコンロ」が完売 イワタニはなぜ“極”めたのか:「次の駅まで」に読めるハナシ(1/2 ページ) ホームセンターに足を運ぶと、カセットコンロがズラリと並んでいる。価格を見ると、高いモノは1万円ほどするが、ボリュームゾーンは2000~3000円といったところ。高価格帯の商品は「強風のときでも使える」「火力が強い」などと書かれているが、家で鍋料理をするときに使うのであれば、「2000~3000円のモノで十分でしょ」と思っている人が多そうだ。 「カセットコンロ=数千円」といった相場観がある中で、岩谷産業(大阪市)は最上位モデルを投入した。商品名は「イワタニカセットフー “極”(きわみ)」で、価格は8万2500円。専用の桐箱は2万7500円なので、セット価格は11万円である。 「な、なぬ? 10万円を超えるだと? 信じられない」「庶民のサラリーマンには関係ないね。高いコンロでも

    8万円を超える「カセットコンロ」が完売 イワタニはなぜ“極”めたのか
    izoc
    izoc 2024/03/11
    良いね。高級店でもホームセンターで買えるような普通のカセットコンロ使ってたりするけどこれ出てきたら流石高級店って思うわ。雰囲気大事
  • 安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる

    筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた。 カナダは2016年に合法化した際には「死が合理的に予見可能」すなわち終末期で「人が許容できると考える状況下では軽

    安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる
    izoc
    izoc 2024/03/11
    問題があるならそれを防ぐための方法を考えれば良いんじゃないの?勝手にお前らはこうだって決めつけて禁止すべきって考え傲慢すぎじゃね?
  • フリーライダーの効用 - 内田樹の研究室

    高齢者の集団自決が高齢化対策の秘策であると公言した若い経済学者の発言が話題を呼んでいる。 彼の言う「人間は引き際が重要だと思う」ということにも「過去の功績を使って居座り続ける人がいろいろなレイヤーで多すぎる」という事実の摘示にも私は同意する。でも、使えないやつは有害無益だから、集団から追い出すべきだという論には同意しない。人道的な立場からというよりは組織人としての経験に基づいてそう思うのである。 組織に寄生して、何も価値を生み出さず、むしろ新しい活動の妨害をする「フリーライダー」はどのような集団にも一定数含まれる。この「無駄飯い」の比率を下げることはたしかに集団のパフォーマンスを向上させることにある程度までは役立つだろう。ただし、「ある程度」までである。というのは「無駄飯いの排除」作業に割く手間暇がある限度を超えると、その作業自体が集団のパフォーマンスを著しく低下させるからである。 組

    izoc
    izoc 2024/03/11
    権力者は入れ替わらなければいけないって話だったのに集団自決ってワードばかりが強調されて話が変な方向に行っちゃったよね。手を取り合うべき仲間で同士討ち始めて長老たちは胸をなでおろす