©2024 Viacom International Inc. All Rights Reserved. MTV and all related titles and logos are trademarks of Viacom International Inc.
オタク評論家の復讐と処刑の日々 〜連絡メールは→apple.mayumi.love.takuhachiro@gmail.com mixi日記が全文削除されてしまったので、こちらに処刑日記のCopyを転載します。なお、記事作成時に推敲したハズなので、初出と微妙に表現が異なる可能性はあります。どうか、よろしくお願いいたします。 秋葉系・渋谷系・アキシブ系、四方処刑(05) 四方宏明への公開質問状その1 昨日は東京でDJを無事にこなしました。来てくださった方ありがとうございました。 ただ、過労と飲酒のためにオールナイトイベントでの自分の出演が終わった後は眠り込んでしまいましたが・・・。 さて、ボクには毎日、mixiメッセージがたくさん届くために、未読メッセージだらけです。それで、先日、四方氏からメッセージが届いていたのをようやく確認しました。 短いものでしたが、やはり全文の御紹介はできませんから
就職してからはレコードを買いに行く時間がほとんどなくなり、Amazonを中心に通販ばかりの音楽生活となった。実店舗に行くとしても通勤途中の新宿・秋葉原タワレコに立ち寄るくらい。 しかし、時間の有り余っていた学生時代、もう10年前にもなるが、そのころは週3ペースで渋谷のレコード店に通い詰めていた。2000年を過ぎてからは一度も足を踏み入れていない宇田川町を、少し思い出してみる。 HMV まだHMVはセンター街の奥のほうにあった。移転跡はパチンコ屋になった。 当時は地下が洋楽、1Fが邦楽フロアだったのだが、邦楽フロアは、今のような普通の「大型CDショップ」ではなく、店員の気合の入った棚作りによって、「渋谷系」と呼ばれたムーブメントの中心地に君臨していた。フリッパーズにオリラヴ、ピチカート、ラヴタン、カヒミ・カリィ、トラットリアにクルーエル。かせきさいだぁの隣にははっぴいえんど。YMO人脈の揃え
たまたま、『トップランナー』でPerfumeをみた。 Perfumeを知ったのは、五年くらい前だったと思う。──と、こう書くと、「それは俺は前から知ってたぜ、今さら騒いでるのかよ、ってことかい?」ということになるのだけど、そうではなくて、Perfumeという名前は、広島に住んでいる人で、テレビを持っている人ならば、そのころから知っている名前だったのだ*1。 去年あたりに、ネットでPerfumeという名前をみたときは、すぐには、それが「あのPerfume」であるとは思い至らなかった。あまつさえ、「外国のユニットかなにか?」とか思っていた。それが、あるタイミングで、「あのPerfume」であることに思い至った時の、微妙な感情。 それは、「マイナーなものがメジャー化するときのさびしさ」では断じてない。そもそも、私はあまり音楽を聞かないし、アイドルユニット的なものにも興味が薄い。ならば、その感情と
PerfumeのCDをタワーレコードの試聴コーナーで聴いた。想像した通りだった。そして失望した。こんなのを聴いて喜んでいる奴らなんて絶対に認めない! オタクは二種類いる。低級層のオタクな奴らとは価値観が合わない。会話が成立しない。 多分あいつらは「プロレスオタク」や「アイドルオタク」を掛け持ちしているクズ。だからきっと噛み合ないのだ。 まずPerfumeの女の子達が「いきなりブス」なのがヒドイ。「少し隙がある」とか、そんなレベルじゃない。アレは「クラスで十三番目に可愛い女の子」あたりだ。 ギリギリ余裕のブッチギリでタップリとアウト。そしてあそこに意味を見いだすオマエらの自意識がキモイ!キモ過ぎる!! 「キモオタの脳内ストーリーの断片」が瞬時に頭の中にフッと浮かんで、悲鳴を上げたよ!(そしてそれ以上考えるのが恐ろしくなったので生物と鉱物の中間になり、考える事をやめた) もう止めたら良い!オタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く