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haskellに関するj0hnのブックマーク (19)

  • Why Haskell is beyond ready for Prime Time

    I’ve read a few comments about why Haskell is awesome. I even wrote an ironic blog post about it. Today I’m going to explain why I use Haskell for doing real work, entirely in terms of the tools Haskell developers use. Edit: Immediately after posting, I found this article on Sententia cdsmith about reasons why Haskell is a good language. So between this post on tools and his post on the language,

    Why Haskell is beyond ready for Prime Time
    j0hn
    j0hn 2009/01/15
  • Haskellとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな

    フランシス・ハスケル(Francis Haskell, 1928−2000) イギリスの美術史家。1995年まで、オックスフォード大学美術史学教授。 美術史研究に社会史・社会学的な観点からのアプローチを導入し、芸術とそれを取り巻く社会との相互関係を検証。画家とパトロンとの関係、趣味形成や作品評価のなされるプロセス、視覚的資料に基づく過去の再構成、美術館や展覧会制度と社会・政治・メディアとの関わりなどを論じた。 主な著作は以下の通り。 Patrons and Painters : a Study in the Relations between Italian Art and Society in the Age of the Baroque (1st edn., 1963; rev. edn.,1980) Rediscoveries in Art : Some Aspects of Tas

    Haskellとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな
    j0hn
    j0hn 2009/01/15
    「イギリスの美術史家。……美術史研究に社会史・社会学的な観点からのアプローチを導入し、」
  • kuro5hin.org

    Want your own domain name? Learn more about the domain name extensions we manage Find a domain name similar to kuro5hin.org

    j0hn
    j0hn 2006/11/04
  • defmacro - Writing A Lisp Interpreter In Haskell

    Introduction A while ago, after what now seems like eternity of flirting with Haskell articles and papers, I finally crossed the boundary between theory and practice and downloaded a Haskell compiler. I decided to do a field evaluation of the language by two means. I was going to solve a problem in a domain that Haskell is known to excel at followed by a real world problem1 that hasn't had much ex

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    j0hn
    j0hn 2006/08/30
  • 第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    Haskellというプログラミング言語を知っていますか? 全く聞いたことがないという人が多いかもしれません。そういう名前の言語があるのは知っているけど,どんな言語かは知らないという人もいるかもしれませんね。でも最近では,一部の先進的なソフトウエア開発者の間で,一種のブームと言えるほど熱狂的に受け入れられています。 なぜならば,Haskellは様々な優れた特徴を持っているからです。最初に,他の言語にはあまり見られない際だった特長を一つだけ紹介してみましょう。「遅延評価(lazy evaluation,怠惰評価ともいう)」です。 遅延評価とは,与えられた値を必要になるまで評価(計算)しないということです。この性質により,不必要な計算が行われる無駄をなくすことができます。また,「潜在的に無限の大きさを持つデータ構造」といった通常のプログラミング言語では扱いの難しいものを直接扱えるため,より直接的

    第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
    j0hn
    j0hn 2006/08/03
  • Haskellは難しくない--こともある。 : 404 Blog Not Found

    2006年06月20日18:20 カテゴリWEB+DB PRESSLightweight Languages Haskellは難しくない--こともある。 まだVol.33も正式発売されていないというのに、すでにVol.34の原稿書きにいそしむ今日この頃。実はその記事の一つがHaskellだ。「Powered by Ph.Dな言語の解説を中卒がやるのってどうよ?」と我ながら思うが、自分で言うのもなんだがむしろいい記事に仕上がってきているのを感じる。 Matzにっき(2006-06-13) 私:「Haskell難しいですから」 「ええっ?」 というわけで、予告ついでに、HaskellよりRubyの方がずっと難しいことを一つ上げさせていただく。 それは、なんといってもProcオブジェクトだ。 「Rubyの美しくない部分を一つあげよ」と聞いて、真っ先に思い立つのがこれだ。 例えば、logbXをカリ

    Haskellは難しくない--こともある。 : 404 Blog Not Found
  • 『ふつうのHaskellプログラミング』サポートページ

    $Id: index.html,v 1.9 2006/06/01 16:35:13 aamine Exp $ [ 正誤表 | 書誌情報 | 詳細目次 ] [ SBCr | Amazon ] リスト処理・文字列処理の基礎からモナド、パーサコンビネータまで。 ふつうのプログラマに贈る関数型言語入門。 サポート情報 正誤表 GHC 6.4.2 のダウンロード [www.haskell.org] LazyLines のダウンロードとインストール サンプルコード (オンライン) サンプルコードのダウンロード (.zip) サンプルコードのダウンロード (.tar.gz) リファレンスマニュアル検索ツール href 質問や間違いの指摘などはメールで aamine AT loveruby.net (AT は @ に置き換え) までお願いします。 書誌情報 書名

    j0hn
    j0hn 2006/05/13
  • http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20060427

    j0hn
    j0hn 2006/05/02
  • 思いて学ばざれば則ち殆うし - sumiiのブログ

    あるところに同じようなことを(ほとんど成り行きで)書いたのですが、重要な問題のような気がしてきたので、こっちにも書いてみる。 一般に、関数型言語やプログラミング言語(および計算機科学、ないし任意の専門)についての情報は、 一般書・一般誌、Webやメーリングリストやブログ 教科書・専門書 論文 口頭での議論(学会発表や質疑応答、グループのミーティング、部屋での会話) などで交換されます。 で、一般に情報の「ディープさ」は上から下へ行くほど濃くなると思うのです(少なくとも僕の専門分野ではそう)。そのごく一部である1.だけ(しかも日語onlyで)「勉強」していろいろと議論するのは、(何もしないよりは良いのかもしれませんが)非常に危険です。その危険をちゃんと意識していればno problemですが。「高速道路」の話と同じことかも。 たとえば、日のネット(?)では今になって妙に持ち上げられている

    思いて学ばざれば則ち殆うし - sumiiのブログ
  • Haskell: Readerモナドの実験 - Accept Things

    Readerモナドで定義されているlocal関数とasks関数の実験をしてみた。 local関数とasks関数を使うと、環境(データを記憶する領域のようなもの)を局所的に操作できることがわかった。 これらの関数をうまく利用すれば、プログラミング言語でおなじみの「スコープ」の概念を綺麗に表現できるようになると思われる。 Haskellでインタプリタを実装したい開発者にとっては嬉しい話に違いない。 コードは以下の通り。ReaderTでReaderモナドとIOモナドをレイヤー化している(多分)。こうしておけば、liftIO関数とputStr関数を組み合わせて、IOも同時にできてしまうようだ。(実はまだあんまりよくわかっていない) つまり、昔ながらのprintデバッグが可能になる。 % vim reader.hs import Control.Monad.Reader data Env = Env

    Haskell: Readerモナドの実験 - Accept Things
    j0hn
    j0hn 2006/04/13
  • Pugsの紹介 / 唐鳳 @ YAPC::Asia 2006

    NEW: Perl 6 'Diwali' 6.d Language Specification Released! The Perl 6 Programming Language Hi, my name is Camelia. I'm the spokesbug for Perl 6, the plucky little sister of Perl 5. Like her world-famous big sister, Perl 6 intends to carry forward the high ideals of the Perl community. Perl 6 is currently being developed by a team of dedicated and enthusiastic volunteers. You can help too. The only

  • OSS WEB|Haskell|SICP

    j0hn
    j0hn 2006/04/09
  • Haskellで一番難しいのは : 404 Blog Not Found

    2006年04月08日14:28 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages Haskellで一番難しいのは 門に入ることではないか。なにせこの門はモナドで出来ているのだから(苦笑) 入門Haskell 向井 淳 これは「難しそうな」モノであれば難だってそうなのだが、特にHaskellの場合はそれが言える。それだけに、入門書は重要であり、日語によるそれが出たのをまずは讃えたい。 しかし、入門書は、ある意味最も難しい。「難しい事を簡単に」という事が最も強く求められるからだ。しかも、それだけではまだ入門書として充分ではない。そもそも門の中に入ってこさせる気を読者に起こさせなければならないからだ。難しいことを簡単、かつ楽しくやらないと駄目なのだ。 その意味で、書の入門書としての出来なのだが、K&Rやリャマや「楽しいRuby」あたりと比較すると、やはりものすごく見劣り

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  • Pugsを読む。:未来のいつか/hyoshiokの日記

    Haskellを勉強するためにPugsのソースを読むというのは、Cの勉強をするためにUnixのカーネルの読むようなものだ。いいねいいね、この主客転倒ぶり。*1 Pugsのホームページから、Downloadをクリックして、http://search.cpan.org/dist/Perl6-Pugs/へ。最新コードは下記の最初に公開されたコードに比べてかなり複雑化している。最初に公開された昔のコードは随分シンプルだ。で、10ファイルしかない。 抽象構文木あたりから行くのがいいのではないだろうか?特に根拠はないけど。 Haskellの文法書(翻訳)。入門書などを参考にする。 *1:Lionsの(Lions’ Commentary on UNIX (Ascii books))はCのいい教科書でもある。 Cでどのように表現するかという勉強になるしね。

    Pugsを読む。:未来のいつか/hyoshiokの日記
    j0hn
    j0hn 2006/04/04
  • 関数型言語の勉強方法について - higepon blog

    id:higepon:20060330:1143714380で関数型言語の勉強方法について人力検索で質問しました。 その結果、たくさんの回答(コメント欄での回答や、飲み会でのアドバイスも含む)をいただきました。ありがとうございます。 質問自体は単純で、逆に回答する立場からすると範囲が広すぎてとても答えづらいものだったと思います。 その中でも特に印象に残り、質がとても高いと感じた回答の一部を引用したいと思います。 id:practicalschemeさんによる回答です。(全文はhttp://q.hatena.ne.jp/1143714236#a507995)。 なかなか難しい質問です。一冊あるいは一サイト、決定版と言えるようなものは思い当たりません。しかし関数型言語やそのアプローチについては最近関心が高まりつつあるようで、ギャップを埋める入門書が徐々に出てくると思われます 略 [とっかかり]

    関数型言語の勉強方法について - higepon blog
  • A Haskell bookshelf

    My favourite scheme implementation is scheme48, which takes its name from its being initially implemented in 48 hours by Richard Kelsey and Jonathan Rees in August 1986. They used Common Lisp on a Symbolics 3600 and Maclisp on a PDP-10. Now, thanks to Jonathan Tang’s tutorial, you can write yourself a scheme in 48 hours, but using Haskell instead of Lisp. The tutorial is intended as an introductio

    A Haskell bookshelf
    j0hn
    j0hn 2006/03/28
  • Write Yourself a Scheme in 48 hours

    Write Yourself a Scheme in 48 Hours A Haskell Tutorial By Jonathan Tang Contents Overview First Steps: Compiling and running Parsing A Simple Parser Whitespace Literal Numbers and Strings: Return Values Lists, Dotted Lists, and Quoted Data: Recursive Parsers Evaluation, Part 1 Displaying Values: Show and Typeclasses Evaluating Primitive Values: Pattern Matching Evaluating Primitive Functions: Firs

    j0hn
    j0hn 2006/03/28
  • Haskellの入出力

    参照透過性と遅延評価 純粋遅延関数型言語に入出力を導入する場合には、 参照透過性や遅延評価とどう折り合いをつけるか、 が問題になる。 参照透過性(Referential Transparency) 「参照透過性」の正確な定義は知らない。 けれど、だいたい 「等しいものを別の等しいものに置き換えられて、 置き換えての全体の結果が変わらない」 という性質を「参照透過性」と呼ぶ。 (「代入可能性の原理」とどう違うのかは、よく判らない) なんでこの性質を参照透過性と呼ぶのかも正確な所は判らないけど、 たぶん次のような事が元になっているのでは、と予想している (以下しばらく、題(入出力の話)とは関係ない)。 クワインは「指示と様相」(「論理的観点から」に収録)で、 だいたい次のような事を書いている。 名前(とか項とか)が単に対象を指示するものとして現れている場合を 「純粋に指示的(purely r

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    j0hn 2006/03/28
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