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CTOとGPUに関するj708のブックマーク (2)

  • ViivとVistaに感じる日米の齟齬 - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ●IntelのCEATECでの講演はViivがテーマ 10月3日から幕張の日コンベンションセンター(幕張メッセ)で、CEATEC 2006が始まった。 アジア最大規模のエレクトロニクス関連の展示会ではあるものの、PC関連の話題は必ずしも多くはない。これはPCがとっくの昔に「日の産業」ではなくなっていることを考えれば、やむを得ないところだろう。最もPCに近い話題は、初日に登壇したIntelのErik Kim副社長の基調講演ということになる。 Kim副社長は、この7月20日付けの人事で、The Digita Home Groupの事業部長に就任したばかり。先のIDFでは、同事業部による基調講演がなかった(最終日にTechnology Insights枠による、事業部CTOのBrendan Traw氏の講演はあったが)ことを考えると、大きなイベントでの基調講演を、事業部長として行なうのは、あ

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - AMDとATIのプロセッサは1つに融合する

    AMDの次世代プロセッサ構想の最後のパーツが揃った。それは、グラフィックス向けベクタプロセッサのエキスパートATI Technologiesを買収するという発表だ。 AMD+ATI結合体は、CPUとグラフィックス“コプロセッサ”を統合した次世代プロセッサを実現するために走り始めたと見られる。 AMDは、すでに、コプロセッサをAMDプラットフォームに統合するイニシアチブ「Torrenza(トレンザ)」を発表している。Torrenzaのゴールでは、AMDは汎用プロセッサコアと、特定用途向けのコプロセッサコアをワンダイ(半導体体)に統合する。AMDは、汎用プロセッサコアについては、当面はベースアーキテクチャを刷新しないと見られる。汎用プロセッサコアを肥大化させるよりも、アプリケーションに最適化したコプロセッサコアでパフォーマンスを得た方が得策と判断した。Torrenzaは、こうしたAMDのCP

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