#sendagayarb #12で使用した。railsにおけるURLの定義方法に関する資料です。Read less
#sendagayarb #12で使用した。railsにおけるURLの定義方法に関する資料です。Read less
RVMとか使ってていいのは中学生までだよねって言われたので、はっ、そうだったのか、と焦って乗り換えました。この記事が大変わかりやすく参考になりました。Gistには手順だけ書きましたが、詳しくはこの記事見た方がいいです。 OS X で rbenv を使って ruby 1.9.3 の環境を作る #Ruby #開発環境 #AdventCalendar - Qiita # 追記 @satococoa さんと @shu_0115 さんから助言いただいたので追記しました。ありがとうございます!そうかー、普通に全部brewでも入るんですねー。 @ken_c_lo 僕は rbenv は brew で入れてます!ruby-build は git clone してます。github.com/satococoa/dotf… そしてこれの下の方の設定で PATH は困ってないです。— Satoshi Ebisaw
こんばんは。今日は20時に退社しました。 先日、大江戸 Ruby 会議 03 が、深川江戸資料館で開催されました。大江戸 Ruby 会議は、Asakusa.rb のメンバーの生活発表会として位置づけられている地域 Ruby 会議です。そこで私は Ninja Talks の1枠を頂戴し、普段の仕事の話をしてきました。内容は、勤務先が運営するレシピ共有サイトが使用している Ruby のバージョンを Ruby Enterprise Edition から Ruby 1.9.3 へ移行する際に苦労した事柄の共有です。 スライド↓ 時間と内容の関係で、会議では言わなかった話があります。 ここで紹介されているコードのうち、"Before" に当たるものの中には、皆さんが一目見て「酷いなぁ」と感じるものがあると思います。中には、こんな書き方ができたのか!と驚くようなものもあるでしょう。 しかし、忘れて欲し
Rails 4のturbolinksについて最低でも知っておきたい事 (追記)turbolinksに関するセキュリティ上の懸念について turbolinksとは、ページ遷移をAjaxに置き換え、JavaScriptやCSSのパースを省略することで高速化するgemで、Rails 4からはデフォルトで使用されるようになります。 高速化は大歓迎なのですが、JavaScriptのイベントの起き方が変わるため、Rails 3までの書き方をしているとまず間違いなく問題が起きます。しかも、Rails 4ではデフォルトの機能ですので、最新版を使いたいなら必ず知っておかなければいけません。 本エントリではturbolinksを使うために絶対に知らなければいけないことを分かりやすく紹介したいと思います。 動作 turbolinksの動作は、すごく大雑把に言うと以下の通りです。 リンクのclickイベントをフッ
AjaxのPOST使ってcreateした場合、DOMの操作が面倒じゃないですか。 自分でDOM作って追加するのって。 なんかいい方法ないかなぁと調べてみたら こちらで紹介されている、render_to_string を使えばpartialで切り出した分を responseに返せます。 これは捗りますね。 フルAjaxで動くRailsアプリを作ってみたよ。 | Ginpen.com 使い方 view ajax時に欲しい箇所をpartialで呼び出すように修正。 <%= render partial: 'shared/group', collection: @groups %> controller #一部省略 if request.xhr? html = render_to_string partial: 'shared/group', collection: [@group] {html:
新年おめでとうございます。2009年の最初のネタはプログラミングのネタにすることにしました。 Rubyについてのステキなエントリーがあったので、紹介します。 no title 私は翻訳能力がないばかりか、リーディング能力も貧相です。ぜひ、原文を読んでみてください。 はじめに Rubyのblock、Proc、lambdaはパワフルですが、解りにくい。Rubyはクロージャを使う方法が4つあって、それぞれチョットずつ違います。ここでは、そのへんを解説したいと思います。 Block もっとも簡単で、かつRubyっぽいと言えば、Blockですね。 array = [1, 2, 3, 4] array.collect! do |n| n ** 2 end puts array.inspect # => [1, 4, 9, 16] 何が起こっているか? まず、block付きでArrayの"collect
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 IEに関するテストを自動化したくて色々調べ中なので記録として公開しておきます。 確認している環境はWindows7 Professional 32bit版+IE9。RubyはRubyInstallerを利用しています。 watirを使う方法watirはブラウザ操作のライブラリで、webdriverが出てくる前から存在しています。 過去から仕様が結構変わっており、現在では外部のライブラリ(win32screenshot)などを使わないとキャプチャが取れません。 さらに、win32screenshotは現時点では表示されている領域のみしか画像として保存できないので、検証目的で利用するには若干不十分と言えます。 ただ画面の要素の指定の仕方はwebdriverよりも楽です。 #-*- encoding: utf-8 -*- require 'rubygem
備忘録兼、初心者向けのメソッド一覧。 余裕があればRails編とかも書こうかな。 これ忘れてるとか何事?とかいう突っ込みがあれば是非お願いします。 もうちょっとコードの具体例書きたかったけど、めんどくさくなってきたw Array Array#combination(n), Array#permutation(n) 配列のデータを元に組み合わせ(順列)を作ってくれます。 ブロックを渡さない場合はEnumeratorで組み合わせの各要素を列挙します。 Enumerator Enumerator#with_index(offset = 0) Enumeratorの各要素に合わせてindexを列挙してくれるEnumeratorを返す。 each_sliceやcombination等にメソッドチェインで繋げて使う。 Enumerator#with_object(obj) with_indexと同様で
ITエンジニア向けの質問・回答コミュニティ「QA@IT」で、「RSpec のテストがたくさんついたオープンソースの Rails3 アプリはあるでしょうか」という質問に対して回答したところ、少しはてブが付いたりしたようです。Railsに限らないかもしれませんが、ちょっとしたサンプルコードや簡易なアプリというのはたくさんあるのですが、そこそこの規模のアプリ、あるいは実運用されているアプリで参考にできるソースコードとなると、意外にパッと思い付かなかったりします。「Railsアプリなら、これを読め」というべきアプリのリストがあればいいのにと、よく思ったりしています。 そんなわけで、いま読むべきだと私が勝手に考えてGitHubのウォッチリストに入れているRails3アプリを、10個ほどリストアップしてみたいと思います(全部で11個ですが)。ほかにオススメなどがあれば、ぜひコチラで情報をお寄せください
インスタンス化に関係する ::new, #new, #allocate と継承に関係する #superclass, #inhereted しか定義されていない。 その他のメソッドはすべてスーパークラスであるModuleに定義されている。Classはインスタンス化できるModuleと考えれば良い。 SuperClassの関係 [1] pry(main)> Class.superclass => Module [2] pry(main)> Module.superclass => Object [3] pry(main)> Object.superclass => BasicObject [4] pry(main)> BasicObject.superclass => nil [5] pry(main)> nil.superclass NoMethodError: undefined meth
em-websocketの接続数の上限が1015ぐらいなんだけど増やせた。forkとかは使わない。 環境はUbuntu12.04。 Macはepoll使えないので無理。 まずこちらを参考にファイルディスクリプタの上限を増やしておく。 ファイルディスクリプタの上限値を増やす – そ、そんなことないんだから! で、EM::runの前にepollを使うようにしてset_descriptor_table_sizeを設定すればおk require 'eventmachine' require 'em-websocket' EM.epoll EM.set_descriptor_table_size 60000 EM::run EM::WebSocket.run :host => "0.0.0.0", :port => 8080 do |ws| ## 略 end end クライアント側はem-webso
Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt
Ruby 2.0.0-p0 is released Ruby2.0がリリースされました。Homebrewとrbenvによるインストール手順です。rbenv/OpenSSL/Readlineがインストール済みで最新にする場合は各ツールをbrew upgrade <formula> してください。 Environments Mac OS X 10.8.2 Mountain Lion Homebrew 0.9.4 Update Homebrew Formula brew update OpenSSL, Readline brew install openssl brew install readline ruby-build brew uninstall ruby-build brew install --HEAD ruby-build --HEADでインストール済みだと以下のエラーが出るので、
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2009年09月17日07:05 Ruby Railsでindex_byを使ってハッシュ形式のデータを受け取る rails を使っていてデータを取得したとき、配列の形でデータが返ってきて使いづらいよ〜っていうときがあります。特定の値を持ってるデータにアクセスしたいときとか。 # find(:all) するとこんな形式で返ってくる [ #<data1>, #<data2>, #<data3>, ... ] # この形式で受け取りたい { :key1 => #<data1>, :key2 => #<data2>, :key3 => #<data3>, ... } このようにハッシュの形で受け取りたいんです。これどうやったらいいのかな〜と思って調べてみると index_by というメソッドを使うことで簡単に取得出来るみたいですね(active_support によって Enumerable に追
Update: see also the article Securing the Rails session secret. Update 2: a statement from Michael Koziarski of the Rails security team regarding the severity of this bug has been added. He urges people to upgrade immediately. Please scroll to the “Conclusion” section for details. Update 3: new advisories (CVE-2013-0155 and CVE-2013-0156) have been published. These vulnerabilities are unrelated to
備忘のためメモ。必要に応じて編集予定。 ヘルプ $ rbenv -h主要コマンドの説明はこれで 特定のrbenvコマンドのヘルプを表示 $ rbenv help <コマンド> 現在のRubyバージョンを表示 $ rbenv version rbenvが管理している全てのRubyバージョンを表示 $ rbenv versions インストールできるversionを表示 $ rbenv install 特定のversionをインストール $ rbenv install 1.9.3-rc1 $ rbenv rehash versionの切り替え(global) $ rbenv global 1.9.3-rc1 versionの切り替え(local) $ rbenv local 1.9.3-rc1すると、そのディレクトリに.rbenv-versionというファイルが作成される ローカル設定を解除し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く