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物語と同人に関するja_bra_af_cuのブックマーク (1)

  • 紅白こそRevoにふさわしい舞台 物語音楽の旗手Sound Horizonが目指すものとは?

    Revoがコミケや「とらのあな」のような同人ショップでCDを頒布するようになったのは2001年以降のことだ。90年代末からゼロ年代初頭というこの時代は、従来から知られていたマンガ同人誌だけでなく、かねてよりのITブームで個人でも安価で作れるようになっていたゲーム音楽CDなどの発表場所として、同人シーンが飛躍的に拡大していた。だからこの時期にRevoが同人市場へ足を踏み入れたことは、全く不思議なことではない。 彼がスタートさせた「Sound Horizon」という一人ユニットは、最初期にはファンタジックな世界観、打ち込みを用いた音楽性、ユニット名を囁くサウンドロゴなど、様々な点でゲーム音楽のようだった。架空のロールプレイングゲームのサウンドトラックというコンセプトで作った作品なのだと言われたら、なるほどそうかと思ったかもしれない。だが音楽シーンに沿わせた言い方をすれば、これはたとえばドイツ

    紅白こそRevoにふさわしい舞台 物語音楽の旗手Sound Horizonが目指すものとは?
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/12/08
    "ミュージカルとか劇伴とか、ロッカペラの類〔……〕ではない。〔……〕どんなリスナーでも通して聴くことのできるポップスらしさを守りながら、しかし全体としては「物語を伝える」という機能を持った曲"
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