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社会と経済に関するja_bra_af_cuのブックマーク (53)

  • 新人アニメーター寮の寮生として9ヶ月暮らして感じたメリット、デメリットについて

    見やすいようにアニメーター寮関連のツイートをまとめておきました。 新人アニメーター寮に関しては、来年度の寮生募集もおこなわれているので、興味のあるかたは是非チェックしてください。 http://animator.main.jp/prize_2015.html 続きを読む

    新人アニメーター寮の寮生として9ヶ月暮らして感じたメリット、デメリットについて
  • ねつ造されるから強靱な「民族の伝統」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン スコットランドに行って、例えば古都エディンバラのオールドタウンを歩けば、タータンチェックのスカートを履き、バグパイプを吹く観光客向けのアトラクションに必ず出くわすはずだ。そして、私たちはそこに「スコティッシュネス(スコットランドらしさ)」をみて、スコットランドに来たという安心と満足を得ることになる。 このスコットランドがイギリス(正式には『グレートブリテン及び北アイルランド連合王国』)からの「独立」を求めた住民投票は、9月に55%で否決されるに至った。 コラムで指摘されてきたように、スコットランドが住民投票に至ったのは複合的な要因が絡んだ結果だった。1990年代後半から地方分権と自治権付与の流れが生まれ、これに2000年代の不況と緊縮財政が

    ねつ造されるから強靱な「民族の伝統」:日経ビジネスオンライン
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/11/07
    "結局そのような〔ナショナリズムのフィクション性を暴くような〕言説でもってナショナリズムを抑制することはできなかった。なぜなら、ナショナリズムはその時々に応じて、アドホックに「発明」されるものだからだ"
  • イギリス重商主義時代の貧困観 | Kousyoublog

    封建制の崩壊 十四世紀中葉までに進んだ様々な社会的経済的政治的変化――農耕地から牧場地への転換、マニファクチュアの成長、地中海貿易の拡大、十字軍やフランスを中心とした欧州全土を巻き込む戦争、ペストの大流行による人口の激減と村落共同体の崩壊など――によって封建制度が崩壊すると、民衆へ対する領主(貴族・教会)の支配力が低下、労働者の自由な移動が可能となり、雇用者と労働者の関係は賃金の支払いに対する労働の提供を約する雇用契約に基づくのが一般的となった。 この変化は一方で富裕な自営農民らが領主層に次ぐ資家階級へと浮上する機会となったが、他方で生産手段を失った農民や手工業者が資家に雇われる労働者になる、二極分化の社会を作りだすことともなり、その底辺として貧困・浮浪者層の大量発生が欧州全土で見られるようになっていく。特に貧困・浮浪者層増加の大きな要因となったのが、十五世紀から十六世紀にかけての人口

    イギリス重商主義時代の貧困観 | Kousyoublog
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/11/01
    「労働者は高い賃金があると怠けるから貧困が望ましい」とかすごいなw
  • 英語ができると賃金が上がるのか、インドの場合 - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    読んだ。 書誌情報 Azam, M., Chin, A., & Prakash, N. (2013). The returns to English-language skills in India. Economic Development and Cultural Change, 61(2), 335-367. ざっくりいうと、無作為抽出によるインド人間開発調査(IHDS)を分析し、英会話力と時間当たり収入の関係を見た論文。 英語で会話ができないインド人男性と比べて、流暢にできる男性の収入はプラス34%、少しできる程度の人はプラス13%という結果だった。擬似相関の除去のため、共変量(職歴・学歴・潜在能力の代理指標)を統制した上でのOLS推定。 共変量の調整が甘い気がするが、そのような甘い共変量調整にもかかわらず、流暢な英会話力を持っている労働者の賃金が37%しか上昇しないというのはかな

    英語ができると賃金が上がるのか、インドの場合 - こにしき(言葉・日本社会・教育)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/09/28
    "IHDSによると、「英語で流暢に会話ができる」と自身の英語力を評価した人は、たったの4%。「少しできる」と答えたのが16%" 12億人のうちだから、4%でも5千万人、20%なら二億人以上。絶対数としては結構な数字?
  • 内集団ひいきの武士道vsウィン・ウィンの商人道──システム転換と倫理観のミスマッチ?/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    内集団ひいきの武士道vsウィン・ウィンの商人道──システム転換と倫理観のミスマッチ? 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 経済 #リスク・責任・決定、そして自由!#社会関係資 前回の「『流動的人間関係vs固定的人間関係』と責任概念」では、リスクの処理の仕方によって、人間関係のシステムが固定的なものと流動的なものに必然的にわかれることから、責任概念の違いが生じるのだということを見ました。すなわち、固定的人間関係がうまくいくための責任概念が「集団のメンバーとしての責任」で、流動的人間関係がうまくいくための責任概念が「自己決定の裏の責任」だということでした。 今回は、前回に引き続き、拙著『商人道のスヽメ』(藤原書店)でご紹介した、固定的人間関係と流動的人間関係のシステムの違いから起因するいろいろな特徴について見ていきます。 連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 例えば、有名な

    内集団ひいきの武士道vsウィン・ウィンの商人道──システム転換と倫理観のミスマッチ?/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
  • 補助金漬けになった沖縄のロック

    書こうか書くまいか数か月迷っていた。が、資料を読んでいるうちにふつふつと怒りのようなものがこみあげてきたので、結局書くことにした。ちょっとした告発である。 ぼくは沖縄の民謡だけでなくロックにも光を当てるや記事を山のように書いてきたつもりだ。1990年代後半からは、沖縄の新聞にも、ロックや民謡を核とした地域再生を提案する論説を寄稿してきた。音楽に冷淡だった役所にも足を運んだ。地域の音楽を元気づけるために、財政資金を投入する必要があるともいいつづけた。 2000年代に入って、役所が音楽振興にチカラを入れるようになった。そのこと自体けっして悪いことじゃないが、「補助金漬けロックを育てよ」といった憶えはさらさらない。 ところが、沖縄のロックは今や政府の補助金なくして生きられない体質になりつつある。「ロックと補助金」なんて、ありえない異様な取り合わせだが、沖縄(とくに民謡やロックの拠点である沖縄市

    補助金漬けになった沖縄のロック
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/09/03
    補助金自体は悪くないかもだけど、一部の人が専断したりがんばらなくてもギャラもらえるんじゃあれなのかな
  • すき家の独裁者が目指した世界革命 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    山のような記事が溢れていますが、こういうときだからこそ、こういう事態をもたらした思想的根源をきちんと考えておくことが必要なはずです。 ブログで、過去何回かこの会社の経営者を取り上げたエントリを再掲して、その素材としたいと思います。少なくとも、ただの悪辣な資家とか、労働者を搾取する蟹工船だとかいうような単純な話ではなく、もう少し根が深い問題が潜んでいることが窺われるはずです。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-6e9f.html (「アルバイトは労働者に非ず」は全共闘の発想?) ブログでも何回か取り上げてきたすき家の「非労働者」的アルバイトの件ですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_db8e.html (アルバイトは労働者に非ず)

    すき家の独裁者が目指した世界革命 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • なぜベーシックインカムは賛否両論を巻き起こすのか――「転換X」にのっとる政策その1/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    なぜベーシックインカムは賛否両論を巻き起こすのか――「転換X」にのっとる政策その1 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 経済 #新自由主義#ベーシックインカム さて、これまでの連載で見てきたのは、次のようなことでした。 ──1970年代までの国家主導的なやり方が世界中で行き詰まったのは、うまくいかない理由があった。それを指摘した自由主義的な経済学者の巨匠たちが言っていた要点は何だったのか。 それは「競争がないとみんな怠けて駄目になる」といった議論ではなかった。それは、「リスクと決定と責任が一致しないと駄目になる」という議論だった。ここから、「リスクのあることの決定はそれにかかわる情報を最も握る民間人の判断に任せ、その責任もその決定者にとらせるべきだ」ということが導かれる。 そしてこれと裏腹に、下々の情報を把握しきらず責任もとりきれないのが当り前の政治権力者や官僚は、リスクのあ

    なぜベーシックインカムは賛否両論を巻き起こすのか――「転換X」にのっとる政策その1/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
  • 十八世紀プロイセンの特徴 | Kousyoublog

    セバスチァン・ハフナー著「プロイセンの歴史 伝説からの解放」では十八世紀のプロイセンの特徴について、「シュレジエンのドイツ学者でありスラヴ学者であるアルノ・ロボスの著作『ドイツ人とスラヴ人』(一九七四年)」(P64:同書は未邦訳)から引用して、『これ以上的確に要約することはできない』(P65)と評している。 プロイセンは当時、規律、服従、軍事教練、非の打ちどころなき官僚制、忠実な貴族階級、厳格で啓蒙的で人道的な司法、差別無き理性、完璧な行政機構、禁欲を奨励し、カルヴァン派とプロテスタント派の刻印を刻んだピューリタニズム、さらにコスモポリタン的で宗派に拘泥しない自由思想的傾向において、きわだった国家であった。それぞれまったく異なる四人の君主によって作られた多様な理念の一大集合体が、王冠と領土という観念のもとに一体となって出現した。プロイセンの特徴は、民族によって結ばれた国々とは対照的に、自ら

  • 保育所は、なぜ需要があるのに増えないのか?

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    保育所は、なぜ需要があるのに増えないのか?
  • 理由は「カネがないから」ではなかった!なぜか急増中の若手批評家が飯を食わないワケ

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 「これは批評家に限らずではありますが」と断った上で、若手批評家の田中二郎さん(仮名、30代)が言う。 「もの書き業は全般に、文のプロレタリアートです」 身も蓋もないが、そういう側面は否めない。にもかかわらず、批評の世界だけはクビを傾げたくなる現象も起きている。 「どういう訳か、なりたい人はたくさんいるんですよ」 養成講座を開くと、たちまち数十人の若者が押し寄せる。マーケット的に言えば、需要はないのに供給ばかりが増えている状況だ。 「なんか、ヘンですね」 「そうなんです」 ネットのおかげで門戸は広がったが… デビューしても批評だ

  • 「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」デイヴィッド・ミーアマン・スコット/ブライアン・ハリガン 著 | Kousyoublog

    「デッドヘッド」と呼ばれた熱狂的なファンを持ち、1965年から95年までツアー・ライブを中心に活動したロックバンド「グレイトフル・デッド」が支持を広げていく過程を現代的なマーケティングの視点で整理した。 グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ posted with amazlet at 14.03.12 デイヴィッド・ミーアマン・スコット ブライアン・ハリガン 日経BP社 売り上げランキング: 27,172 Amazon.co.jpで詳細を見る 語られている内容としては、ビジネスモデルの革新の重要性とか、顧客満足とか、コミュニティを作ろうとか、コンテンツの無料提供(フリーミアム)とか、中間業者の排除とかその他もろもろの最近のウェブマーケティングでいやというほど語られているようなことの繰り返しで、まぁグレイトフル・デッドが先駆者であったのは間違いないだろうが、とくに目新しさを感じるも

    「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」デイヴィッド・ミーアマン・スコット/ブライアン・ハリガン 著 | Kousyoublog
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/03/12
    "「グレイトフル・デッド」にマーケティング手法を学んで大成功した運動に「ティーパーティ運動」がある"
  • 「幼児の生活アンケート・東アジア5都市調査」 - ベネッセ教育総合研究所(2006)

    いつも当サイトをご利用いただき 誠にありがとうございます。 旧ページは削除させていただきました。 この画面は10秒後にベネッセ教育総合研究所ウェブサイトの総合トップページに自動的に遷移します。 引き続きご利用の皆様のお役に立つ情報のご提供や、内容の充実に努めてまいります。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • Christmas Traditions Old and New

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/12/25
    飾り付けの技術で有名になったXitan
  • ソ連型システム崩壊から何を汲み取るか──コルナイの理論から/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    ソ連型システム崩壊から何を汲み取るか──コルナイの理論から 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 経済 #リスク・責任・決定、そして自由!#コルナイ#ソ連型システム さて、30年前ぐらいから世界中で迫られた「転換X」の正体は何か──国家主導体制が崩れて、「小さな政府」に転換することだと思われていたけど、そうでなかったのなら何だったのか──ということをこれからお話ししていくわけですが、これを、当時この転換を提唱していた経済学者の言っていたことを振り返ってみる中から、確認したいと思います。 このときキーワードになるのは…… リスクと決定と責任 ということです。 さらにもう一つ、 予想は大事 ということも覚えておいて下さい。 それで、まず、一番典型的だったソ連型の経済システムがなぜ崩壊したのかを検討することから始めたいと思います。 ソ連も崩壊して20数年になりますので、若い人たちには

    ソ連型システム崩壊から何を汲み取るか──コルナイの理論から/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/29
    ソ連と日本の大企業とサブプライムローンとに同じ失敗の要因が見られるっておもしろいな。リスク・責任・決定は一致しているべき、か。
  • 英語公用語化がビジネスを変えた

    インターネットショッピングモール「楽天市場」を中心に事業を拡大する楽天は、2008年に台湾で「台湾楽天市場」をスタート。同社のEC事業では初の海外進出であり、2009年にはタイの「TARAD.com」を買収、2010年には米Buy.comを子会社化。日のベンチャー企業から世界のインターネットサービス企業としての一歩を大きく踏み出している。 さらに海外戦略を拡大を狙う楽天が、2012年7月に英語を公用語として正式運用したことは記憶に新しい。ちょうど1年が経過した今、同社の英語公用語化がもたらした効果を三木谷浩史代表取締役兼社長に語ってもらった。 これから3〜4年で、楽天当の意味での世界化が進むことになります。というのも、この1年間、楽天グループでは英語を公用語化して、大きく変化してきた手応えがあるからです。 最初の1年間の英語公用語化の成果は100点満点です。何が成果なのかと言えば、ひ

    英語公用語化がビジネスを変えた
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/24
    「楽天・三木谷浩史CEOインタビュー」
  • 「働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち」トム・ルッツ 著 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 個人の誕生

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/05/27
    経済史における共同体、贈与、近代的個人の誕生の意義。
  • 出世と高収入の鍵を握るのは声の低さと判明:米大学調査 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    123RF 米デューク大学の調べで、出世して高収入を約束されている男性に共通しているのは“低い声”であることがわかった。声の低い男性は収入も多く、大きな企業を率いて、長期間仕事を続けている傾向にあるという。 同大学では米国企業の792人の最高責任者を調査し、収入と声の低さには確固たるつながりがあることを発見した。職場で声の高い同僚に囲まれ尚かつ人の声が低い場合、高収入に恵まれるケースが多いとか。事実、米タイムズ紙のデータでは平均年齢56歳、声の周波数が125.5ヘルツのCEOの平均年収は370万ドル(約3億7,600万円)で、24億ドルの会社を率いているという。 もっとも声が低い方に属する経営者の平均給与は187,000ドル(約1,900万円)以上、4億4千万ドル以上というケタ違いの資産を運用しているというから、何が何でも声を低くしたくなってくる。調査を行ったBill Mayew教授によ

    出世と高収入の鍵を握るのは声の低さと判明:米大学調査 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 大石哲之のノマド日記: ユニクロがブラックな本当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇

    2013年3月5日 ユニクロがブラックな当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇 ユニクロブラックの話しが沸騰しているので、少々思ったことを書く。 ユニクロがブラック企業だと聞いた時には、なぜ?とおもった。 私は、何名かのユニクロの社員を知っているが、ブランド開発をやっていたり、中国への進出戦略を練ったりしていて、なかなかおもしろいことをやっているなあとおもっていた。その社員も「柳井さんはキツイひとで大変だが、仕事はチャレンジングだ」といっていた。 これだけの規模のアパレルで新しいことができるのだから、とてもいい会社じゃないかと思っていた。 そこに、このブラック騒動である。 かなり違和感があった。 しかし、よくブラック騒動をみると、すべて新卒で入社して店長にあてがわれたひとの話だ。 ユニクロの社部門のひとの話は全然書かれていない。 ここが味噌である。 ユニクロは