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2012年12月12日のブックマーク (2件)

  • CD等による音楽鑑賞の行動者率と若者のCD、音楽離れについて - longlow’s diary

    今年は久しぶりにCDの売上が前年を上回りそうな状況*1ですが、実際にCDなどを聞く人の割合や時間の方はどうなっているのかを社会生活基調査などから見てみました。 社会生活基調査から見るレコード・テープ・CD等による音楽鑑賞の行動者率と行動日数 資料は以下の社会生活基調査より抜粋。 ・1996年(平成8年)>平成8年社会生活基調査 > 生活行動に関する結果 > 主要統計表 の男女,年齢,社会的活動の種類別行動者率(xls)より。 ・2005年(平成18年)>平成18年社会生活基調査 > 調査票Aに基づく結果 > 生活行動に関する結果 > 生活行動編(全国) > 趣味・娯楽の男女趣味・娯楽の種類,頻度別行動者数,平均行動日数及び行動者率(xls)より。 ・2011年(平成23年)>平成23年社会生活基調査 > 調査票Aに基づく結果 > 生活行動に関する結果 > 生活行動編(全国)

    CD等による音楽鑑賞の行動者率と若者のCD、音楽離れについて - longlow’s diary
  • タイプとトークンから考えるデータベースと同一性 - logical cypher scape2

    タイプとトークンというのは、ちょっと僕自身も正確に把握しているのかどうか怪しいところがあるのだが、例えば音楽に喩えるならば、楽譜と演奏のような関係にある。 あるいは、ここに「あ」という文字がある。その時、これが明朝体であろうとゴシック体であろうと活字であろうと手書きであろうと、同じく「あ」という文字である。それは、「あ」は、タイプのレベルで同一だからである。明朝体とかゴシック体とか活字とか手書きとかいったのは、トークンのレベルでの相違である。 グッドマンは、タイプとトークンという言葉を使うわけではないが*1、訳者による用語解説を参考にすると、タイプとトークンという言葉を使っても読むことができる*2。グッドマンによれば、絵画というのはトークンをもたない。一つのタイプには一つのトークンしかないともいえる。 例えば「あ」という文字であれば、Aさんが書いてもBさんが書いても(トークンが異なっても)

    タイプとトークンから考えるデータベースと同一性 - logical cypher scape2