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2018年3月4日のブックマーク (5件)

  • nix in desertis:洋櫃は形状も美しいですよね

    ・童話や海賊の話に出てくる宝箱って何でフタが丸っこいんだろう、という疑問に回答集まる「なるほど!」(Togetter) → その半円同型の形状と漆器を組み合わせた「洋櫃」は安土桃山期の日の重要輸出品だった。こんなのがたくさん残ってる。私自身は何度も見たことがある。東博等の東京の美術館の常設展ではあまり見かけないので,南蛮貿易の企画展に行くか,京博や九博に行くとよいのではないかと思う。 → Togetter内に諸説挙げられているが,日の漆器製の洋櫃が珍重された点から推測すると,耐久性という理由は強そうに見える。確かに蓋を丸くしておけば水や埃は積もりにくい。まあ単純にデザイン性が理由だったりする可能性はあるが。 ・niconicoが高齢化 有料会員は年間28万人減(ITmedia NEWS) → けもフレ騒動はKADOKAWAさん完全にとばっちりで,サービスとしてのニコ動に至っては当に無

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/03/04
    ヘイト対策に本腰入れてくれないともう積極的に使う気にはならないかなー
  • ノエル・キャロル『批評について』 - Lichtung

    『批評について』について アメリカはニューヨーク市立大学に勤めている著名な美学者ノエル・キャロルの著作『批評について』(邦訳:2017年 原著:2009年)は次のひとつの問いを問うています:「批評とは何か、そしてそれはどのようなものであるべきか」。 批評とは何かを問う彼の意図は、同時代の批評家が作品への価値づけから撤退していることに異を唱え、価値づけに関わっていく批評の、そして批評家のありうべきあり方を説得的に示すことにあります。過剰なレトリックに頼ることなく、印象批判に陥らないよう注意しながら、前提にもとづいて主張し、予想される反論に対して応答し、さらに再反論とぶつかり合うことによって議論が進められ「批評とは、理由にもとづいた価値づけである」との主張が展開されます*1。 四つの主張 キャロルは、批評について、四章にわたって、おおきく四つの主張を行なっています。 一つ目は、批評とは理由にも

    ノエル・キャロル『批評について』 - Lichtung
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/03/04
    訳書買ったのでなるべく早く読もう
  • アフリカの砂漠にごみをまく京大准教授「貧困止めたい」:朝日新聞デジタル

    西アフリカにある世界で最も貧しい国の一つ、ニジェールの砂漠にごみをまき続けている日人がいる。都市で出た生ごみやサンダル、鉄鍋まで。目的は一体――。 その人物は京都大大学院アジア・アフリカ地域研究研究科の大山修一准教授(46)。サハラ砂漠南縁のサヘル地域で各民族の生活様式や糧問題などを研究する地理学者だ。 大山さんは2000年から、首都ニアメー近郊にある農耕民ハウサの小さな村を拠点にフィールドワークを続けている。周囲には砂漠が広がり、硬い地面がむき出しになっていた。 ある時、村人が自宅の生ごみや家畜のふんを砂漠に放置した。雨期を経て、ごみから草木が茂りだした。大山さんが調べると、ごみに住み着いたシロアリが砂漠を栄養のある土壌に変え、ごみに混じった植物の種子が発芽したとみられるという。 一方、同国では人口増加によ…

    アフリカの砂漠にごみをまく京大准教授「貧困止めたい」:朝日新聞デジタル
  • 『儲かる歴史学』関連ツイートまとめ

    Koji Yamamoto 山浩司 @Koji_hist 『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』の著者に講師を依頼とのこと。あとで読もう。 ANAが社員に「西洋美術史」を学ばせる理由 | 気になるあのを読んでみた!ベストセラー目のつけどころ | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/amp/1… 2018-03-03 10:57:18 Koji Yamamoto 山浩司 @Koji_hist 「儲かる歴史学」とか「仕事に効く教養としての世界史」とか類書が多いな。 こうしたジャンルについて歴史研究者から格的な書評やコメントって出ているのだろうか。 2018-03-03 10:59:05

    『儲かる歴史学』関連ツイートまとめ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/03/04
    専門家の意見が聞き入れられるかしら
  • アイカツ!ミュージックフェスタinアイカツ!武道館 day2 - プリズムの煌めきの向こう側へ

    アイカツ初の武道館ライブにして、STAR☆ANIS・AIKATSU☆STARSのファイナルライブとなった、アイカツ!武道館ライブ 2日間開催のうち、2日目のみ参加してきた。 ファイナルライブとなるという話がでる以前からチケットをとっていて楽しみにしていたライブだったので、これがファイナルとなるということを知ったときには、当に寝耳に水という感じだった。 ライブ前の時期は「アイカツシリーズが終わるわけではない」と心の中で繰り返し唱えてたりしてた。 「フォトカツ曲わかんねーだよなー」って思いながら、軽めの予習したり。 平日なこともあって、2daysのうち参加は2日目のみだったわけだけど、1日目終わった後、twitterに流れてくる感想をチラ見しつつも、あんまり見ないようにしたりして。 当日の朝は結構テンション上がってた。 正直、朝からこんなテンション上がってるライブ、久しぶりだ。気が早い脳内が

    アイカツ!ミュージックフェスタinアイカツ!武道館 day2 - プリズムの煌めきの向こう側へ