というわけで6話です。「謎シリアス」と銘打たれたこの展開にも一応の終止符? 冒頭で流れてる寂しげなBGMはSFCのRPG「3×3EYES」のコンロンのBGMです。 こんなの覚えてる人いないよなぁ…と思いつつ、中々の良曲だったので今回採用w この物語の肝の一つでもあった「美波のドスケベさ」に対する プロデューサーの反応、対応という大きな山場を迎えました。 案外あっさり受け入れられたかのようにも見えますが、弟君いわく 「本心ではないような気がする」との事。 はたしてプロデューサーは何を思って美波を受け入れたのか? あるいはただの同情だったのか。これは次回にご期待です。 いっぽう、プロデューサーに認めてもらえた事で美波の心には平穏が戻るも それと引き換えと言わんばかりに彼女は大きな何かを失ってしまう。 それは弟君いわく「ドスケベオーラ」。 オーラを失った彼女は、ファンからのエッチな視線に対しあま