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ブックマーク / www.micnophone.com (1)

  • comp

    はじめに 音源は Xpand!のLoop音源を録音した素材。それにRTAS(Real Time Audio Suite)のCompressor/Limiter Dyn 3でプリセットデータの「Drum Comp」を何も設定を変えずにかけてある。前半はバイパスしてコンプレッサがかかっていない状態、後半はかかった状態にしてある。 01 Getting Started 0:00~ Original 0:04~ Compressed まずは小手調べ。MUTEで前半が元の音、後半がコンプレッサをかけた音になっている。ぼーっと聞き流していると何も変わっていないように聞こえるけど、注意深く聴いてみると音質が変化しているのが判る。この音を聴いて「あ、コンプかかったね。」とすぐ判るようになるのが目標。今は判らなくてもOK。 実はエンジニアとしてコンプレッサ処理をするときにこの程度の使い方が一番多く、誰が聞い

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/09/27
    コンプレッサーのパラメータに関する音源付き解説
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