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ブックマーク / newsphere.jp (3)

  • 2018年の英単語は「Toxic」「Single-use」 英国の辞典が選んだ言葉たち | NewSphere

    英国の大手「英英辞典」であるコリンズとオックスフォードがそれぞれ、「今年の単語」を発表した。そこから、2018年がどんな1年だったかを振り返ってみよう。 ◆プラスチック汚染の話題を反映 英国の「英英辞典」のコリンズはこのほど、「今年の単語」として候補に上がっていた10の単語と、最終的に2018年の単語に決まった1つを発表した。今年の単語には「Single-use」が決定したという。「Single-use」とは、「1度しか使えない」つまり「使い捨て」という意味の言葉で、最近ではプラスチック製品によく使われる。例えば、スーパーマーケットのプラスチック製買い物袋(日ではビニール袋と呼ばれているもの)やストロー、飲み物を入れるペットボトルなどだ。 プラスチックによる環境汚染は長年叫ばれてきたが、今年は欧米の大手スーパーマーケット・チェーンが使い捨ての買い物袋を有料化したり、大手コーヒー・チェーン

    2018年の英単語は「Toxic」「Single-use」 英国の辞典が選んだ言葉たち | NewSphere
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/11/24
    "「MeToo」運動や、「男性優位」の政治の世界について語る際などで「Toxic Masculinity」という表現が頻繁に使用され、すっかり普段の表現として根付いた、とオックスフォード辞典は述べている"
  • 英語が米語化していることが判明 それを終わらせるのはトランプ大統領?

    イギリスから世界に広まり、母国語として話される言語のトップ3に入る英語だが、母国イギリスの「英語」はアメリカの「米語」に侵されつつあるらしい。 ◆広がる米語化 「英語」は「英国の言語」という文字通り、もともとはイギリス発祥の言語だ。アメリカで話されている言葉を区別したいとき私たち日人は「米語」などと書く。国のイギリスでは冗談で、米語を指して「あれはEnglishじゃないよ、Americanだよ」などと言ったりする。しかし、その「American」が今や英国英語を凌駕しつつあるというデータが明らかになった。 「The Fall of the Empire: The Americanization of English」(「帝国の陥落:英語の米語化」)と銘打たれた調査を行ったのは、ニューヨーク大学など複数の教育機関の研究者チーム。7月13日付けのガーディアンによると、調査では、1800年

    英語が米語化していることが判明 それを終わらせるのはトランプ大統領?
  • 海外で増殖中!? 日本かぶれ外国人「weeaboo」 Otakuよりヤバイその生態とは

    海外には昔から日のファンがいた。親日家(Japanophile)と呼ばれる人達である。彼らは日と日のものなら何でも興味を持ち、愛した。18世紀末から19世紀初期に日の植物や芸術などをヨーロッパに紹介した、シーボルトはその一人である。19世紀に日に居を定めたラフカディオ・ハーンも親日家として知られている。 日のアニメや漫画がきっかけで、日に興味を持つ人は多い。数年ほど前から、日と日文化が好きな人達はweeabooと呼ばれ、海外で注目を集めるようになった。weeabooはどのように誕生したのか? 【weeabooとは?】 海外の情報サイトKnow Your Meme によると、weeabooとは、日と日の物や文化が好きな西洋人を指す英語のスラングである。この言葉は、親日的な人に対する軽蔑的な意味を持つwapaneseという言葉が変化したものだ。 2005年、英語圏の日

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