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ブックマーク / srad.jp (4)

  • うまい棒『謎のキャンペーン』 | スラド

    ストーリー by reo 2009年02月02日 10時30分 japanese-hackers'-most-popular-junk-food 部門より うまい棒と言えば今更説明する必要もないスナック菓子だが、発売開始から 30 周年を記念して年明けから『謎のキャンペーン』を展開中だ。 14 種類の商品からパッケージ正面部分を切り取り 10 種類一口として応募すると、抽選により 1000 名に『うまい棒デザインの USB メモリ』 (2 GB, 4 種類) が当たるというもの。2 月末から半月毎に抽選が行なわれ、その時期によって当たる USB メモリのデザインが変わる。なお、メモリの中にはオリジナルのゲームなどが収録されている。応募方法などはサイトの方を見てもらうとして……というか、実際のところこちらはそれほど「変なモノ」とは言い難い。 同時にクイズに答えて応募するコースがあるのだが、こ

  • アマチュア科学者、自宅で遺伝子操作に励む!? | スラド

    家記事より。家で研究や実験に励むアマチュア科学者は昔からいるが、Yahoo.comの記事では、遺伝子操作実験などを試みるアマチュア科学者たちについて掲載されている。 記事では、ヨーグルトの菌にクラゲの蛍光遺伝子を組み込み、メラミンが含まれていると光る菌の開発を試みるアマチュア科学者の例が紹介されている。このアマチュア科学者の職はプログラマーとのことだが、遺伝子操作の知識は文献やオンラインフォーラムなどで学んだとのこと。クラゲのDNAはバイオ系企業から100ドル以下で購入し、電気泳動装置、DNA分析装置などの実験器具は自分で製作し、実験に励んでいるという。 また、米マサチューセッツ州にはアマチュア科学者の活動を支援するDIYbioという組織があり、コミュニティが薬品や実験器具、実験用冷蔵庫などを共同で使えるローカルラボを立ち上げる計画があるとのこと。 より高度な科学実験のための知識を得た

  • 食べられるQRチョコレート | スラド

    株式会社IT DeSignとチョコレートグラフィックスジャパン株式会社は12月2日、QRコード付きのチョコレート「チョコQR」を発表した(プレスリリース[PDF])。プレスリリースの写真を見ると、茶色のチョコレートの土台に、ホワイトチョコレートの層を盛り、そこをレーザー加工でホワイトチョコレート層を飛ばした(彫った)もののようだ。QRコードというと、通常四角いドットだけで構成されるが、このチョコレートの中央には出力を調整して階調をつけたと思われる絵も置かれている。 このシステムが安価なら、チョコレートショップの店頭が表札屋のようにレーザー加工機一式があるのが常になるかもしれない。バレンタインにはちょっと早いが、ケータイが一般化しているいまなら、カメラがないと読めない、べたらなくなるというメッセージ伝達はいかが?

  • 米国と欧州、オープンソースビジネスの違い | スラド

    家"Is Open Source Different In Europe Than In the US?"より。 9月21日~24日までパリで開催されていたEurope Open Source Think Tank 2008に参加していたVA Software Corporation前CEOのLarry Augustin氏は、会期中ヨーロッパと米国でのオープンソースビジネスの違いについて何度も耳にしたそうだ。氏はその様々な意見をまとめ、欧州と米国のオープンソースビジネスの違いに関する考察を自身のブログに掲載している。 それによると以下のような違いがみられるとのこと。 オープンソース採用の主な理由 ・欧州:ベンダー・ロックインを回避 ・米国:コスト 商用オープンソースビジネスを推し進める主要因 ・欧州:ローカル・ソフトウェア産業の創出 ・米国:ベンチャー・キャピタルや企業主導。大きなビジネ

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