タグ

jackieorangeのブックマーク (3,503)

  • 競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック

    競技プログラミングの問題を解くためには2つのステップがあります。 問題で要求されていることを言い換える知っているアルゴリズムやデータ構造を組み合わせて解く 必要な(知っておくべき)アルゴリズムやデータ構造は色々なところで学ぶことができます。 しかし、「問題の言い換え」や「アルゴリズムを思いつく」というのは、非常に様々なバリエーションがあり、問題をたくさん解かないとなかなか身につきません。 そこで、この記事は以下のことを言語化し、練習のための例題を提示することを目標とします。 問われていることを、計算しやすい同値なことに置き換える方法アルゴリズムを思いつくための考え方競技プログラミングで「典型的」と思われる考え方 ※一部問題のネタバレを含むので注意 ※良く用いられるアルゴリズムやデータ構造については競技プログラミングでの典型アルゴリズムとデータ構造 を参考にして下さい。 入力の大きさ(制約)

    競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック
  • 「shadcn/ui」って何が凄いの?実装知らないWebデザイナーが調べてみた|akane

    はじめにこんにちは!株式会社Rabeeのデザイナーのakaneです。 今回は、最近よく耳にする「shadcn/ui」について調べてみました。どうやらUIコンポーネントっぽいことは分かるけど、一体何を指すんだろう?いわゆる「UIライブラリ」との違いって何?といった疑問をデザイナー目線でお話しします。 どうぞ最後までお楽しみください🐰 「shadcn/ui」って最近よく聞きますよね「shadcn/ui」という単語、最近よく耳にしませんか?たとえば、最近話題になった10Xさんの記事。 なんだかよく分からないけど、UIコンポーネントの話をしているらしい。shadcn/uiはコンポーネントの集まりらしい。それを使うと、スピーディーなプロダクト開発ができるらしい…。 なんとなくは分かる気がするけれど、shadcn/uiって一体何なのでしょうか?UIコンポーネント集に見えるけど、既存のいわゆる「UI

    「shadcn/ui」って何が凄いの?実装知らないWebデザイナーが調べてみた|akane
  • DevinとCursorを比較してみてわかった、マルチタスクエンジニアにはDevinこそが救世主である理由

    DevinとCursorを比較してみてわかった、マルチタスクエンジニアにはDevinこそが救世主である理由 はじめに こんにちは。Ubieでプロダクト開発エンジニア兼社内入稿システムのPOをしている、えんぴつと申します。 「完全自律型AIソフトウェアエンジニア」Devinと、次世代AIコードエディタCursor。どちらも大きく注目されていますが、「実際どう使い分けるの?」「スクラムや日常業務に組み込むには?」と悩む方も多いのではないでしょうか。 私自身の業務内容としては、 プロダクトの実装 Epicの立案やPBIの起票 レビュー対応・ドキュメント整備 採用関連やチーム外のステークホルダーとのアライン という感じで開発以外のタスクもなにかと抱えています。 まとまった時間を取りづらいため、Devinのようにスキマ時間を使って開発タスクを進められる仕組みは当にありがたいです。一方、Cursor

    DevinとCursorを比較してみてわかった、マルチタスクエンジニアにはDevinこそが救世主である理由
  • 【図解】ストーリーでわかる!ソフトウェアアーキテクチャ13選

    主要なソフトウェアアーキテクチャそれぞれを個別の物語形式で学べるです。カバー画像でイメージを膨らませ、物語の内容に沿ったコードサンプルやクラス図で実際の実装イメージをつかむことができます

    【図解】ストーリーでわかる!ソフトウェアアーキテクチャ13選
  • 【頻出度付き】エンジニア中途面接でよく聞かれる質問リスト🚀

    はじめに こんにちは、コード・ドットです! このたび、ご縁がありSaaSの自社開発企業へ転職することになりました。 ネット上には未経験からエンジニア転職する際の質問例は多く見られますが、実務経験2〜4年程度のエンジニア向けの転職情報は意外と少ないと感じました。 そこで今回、実際にメガベンチャーやスタートアップなど複数の企業の面接を経験し、その中で特に頻出度が高いと感じた質問を厳選してまとめました。 これから転職活動をされる方の面接対策の一助になれば幸いです! 対象読者 エンジニアとしての実務経験がある 効率的に面接対策をしたい バックエンドポジションで転職したい 中途面接でどんな質問がされるか知りたい 自社開発企業へ転職したい 頻出度について 頻出度 説明

    【頻出度付き】エンジニア中途面接でよく聞かれる質問リスト🚀
  • Devinにコンテナイメージサイズを70%削減・デプロイ時間を40%削減してもらった話 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。LayerX AI・LLM事業部のエンジニア、Osukeです。普段は Ai Workforce のプロダクト開発に従事しています。 getaiworkforce.com 当事業部では、開発現場で役立つさまざまなAIツールを取り入れており、今回ご紹介するのはそのひとつ、Devin です。 Devinとは Devinは2024年12月に正式リリースされたエージェント型プロダクトで、GitHubSlackなど、普段使い慣れたツールと連携して、まるでAIエンジニアがサポートしてくれるかのように開発タスクを自律的にこなします。 Slack上で指示を与えるだけで、Task PlanningからPR作成を実施してくれます。コードベース全体の整合性を考慮しながら作業を進めてくれるため、開発現場のコンテキストを想像以上に考慮しながらコード生成など行なってくれるのが特徴的です。 背景 私たちのプ

    Devinにコンテナイメージサイズを70%削減・デプロイ時間を40%削減してもらった話 - LayerX エンジニアブログ
  • ライブラリ選定のときに使えるツールあれこれ

    自分が使ってるやつを紹介します。 GitHub Star History 指定したGitHubリポジトリのスターの増加数をグラフで見れるサイトです。 たとえば、👇の3つのReactUIライブラリを例に見てみます。 mui chakra-ui shadcn-ui ▲https://star-history.com/#shadcn-ui/ui&chakra-ui/chakra-ui&mui/material-ui&Date こんな感じで、一目でライブラリの人気度合いをざっくり比較できます。 使い方 テキストボックスに、比較したいライブラリのGitHubリポジトリURLを入力するだけです。 また、「Align timeline」にチェックを入れると、グラフのスタートを揃えれます。 たとえば、Prisma ORMとDrizzle ORMを比較するとPrismaの方が圧倒的に見えますが、スタート

    ライブラリ選定のときに使えるツールあれこれ
  • ヒートショック対策の脱衣所暖房、陥りがちな“落とし穴”

    ヒートショック対策の脱衣所暖房、陥りがちな“落とし穴”:知らないと損!?業界最前線(1/4 ページ) 冬の寒い季節、家の中で気をつけたい健康リスクの一つが「ヒートショック」。ヒートショックとは、急激な温度変化により血圧が大きく変動し、心臓や血管に負担がかかる状態を指す。特に高齢者や心疾患を持つ人は注意が必要だ。 ヒートショックは、温度差のある場所へ移動した時に起こりやすい。そのためヒートショックが起こりやすい場所として、浴室や脱衣所(洗面所)、トイレなどが挙げられる。例えば、暖かいリビングから寒い脱衣所、そして熱い浴室や浴槽へ入った時などに注意が必要だ。 また例えば銭湯には必ず注意書きがあるように、飲酒後の入浴には健康リスクがあるとされている。これはお酒を飲むと血圧が下がるためで、この状態はヒートショックのリスクも高めてしまう。 つまりヒートショックを防ぐには、家全体の温度をできるだけ均一

    ヒートショック対策の脱衣所暖房、陥りがちな“落とし穴”
  • DIすると何がいいんだっけ

    はじめに こんにちは、majimaccho です。 読者の皆さんは最近、DI(Dependency Injection:依存の注入)してますでしょうか。 DI は素晴らしい仕組みである一方で全く DI しない Ruby on Rails のようなフレームワークが支配的な時代もありました。 それでも DI は今でも有用な考え方として残っている中で、DI にどう向き合っていけばいいのでしょうか。自分なりに考えをまとめるために調べてみたので、同じような疑問を持っている方に参考になれば幸いです。 TL;DR 単純にコード量が増加することに加え、DI の仕組み自体が複雑さを内包しているので開発生産性が低くなることがあります。そのため、DI は言語によっては局所的かつ限定的に利用する方が良い場合があります。 いくつかの工夫によって DI が持つメリットを享受しつつ、不要な複雑さを排除して、シンプルかつ

    DIすると何がいいんだっけ
  • 定期的に何度も読み返している個人的名エントリを置いておく - 空の箱

    思い立ってから10分くらいで頭に浮かんだものをつらつらと書いた。なんとこれらは全て無料で読める。他にもあるかもしれないので、それは思いついたら都度追記していく。必然的にだが、僕にとっての長澤まさみ枠な人たちが名を連ねている。 行動をするときに「自分には向いてないかも」と悩む時間は必要ない soudai.hatenablog.com id:Soudaiさんの記事。特に前川さんの「もし、お前に才能が無かったとして、じゃあお前はどうするんの?そのifの中に実装があるの?何も無いんだったらそのifについて考える時間は無駄じゃん。必要なくない?」っていう言葉が核心付いててめっちゃ好き。年に何回か訪れる気持ちがマイナスになった瞬間とかに読みに行くことが多い。 長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと speakerdeck.com id:naoyaさんのスライド。先のそー

    定期的に何度も読み返している個人的名エントリを置いておく - 空の箱
  • ドメイン駆動設計の実践により事業の成長スピードと保守性を両立するショッピングクーポン

    ドメイン駆動設計の実践により事業の成長スピードと保守性を両立するショッピングクーポン

    ドメイン駆動設計の実践により事業の成長スピードと保守性を両立するショッピングクーポン
  • 検索AIエージェント Feloがすごい - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 検索AIエージェント Feloを使ってみた 2025年はAIエージェント元年と呼ばれ、ソフトバンクの孫さんも3年以内にAIのエージェントが一人一人につくような時代となるといっていることも注目されてます。 検索AIエージェントの「検索代理」機能を使用しました。 ほぼプロンプトを書かずに、こういった検索に使用するテンプレートが用意されているのも使いやすいポイントです。(自分のテンプレートを作成することもできます。)(ポイント1) 今回は、私の興味のある「プログラム医療機器」についてエージェントに調べてもらいました。 普通の文章生成AIのよう

    検索AIエージェント Feloがすごい - Qiita
  • 最強神器「Cursor」の本当に使い方を徹底解説【知らないとヤバいレベルです】

    筆者自信、個人開発を長い間やってきた&toB含め多くの開発に携わってきました。もともと開発速度に自信があり力でねじ伏せるタイプでしたが、それでもこのCursorを使い始めて世界が変わりました。具体的には、よくあるAI驚き屋の「3分でLPが作れた」「24時間AIが自動で」とかではなく、実践的な開発で6~10倍程度のスピードが出せるようになりました。序盤は10倍どころかとんでもない速度で仕上がっていきます。 筆者はAI駆動開発にハマり、1500時間くらいCursorを使い込んできたので、その経験を踏まえて現状をしっかり解説します。 この記事を読むとわかるCursorの持つ可能性 「コードを書く」から「AIがコードを書き、開発者が補助する」すべての機能 基はProプラン$20で何でもできる 0→1開発から複雑な大規模プロジェクトまで、Composer Agent がマジでやばい ここ数年でGi

    最強神器「Cursor」の本当に使い方を徹底解説【知らないとヤバいレベルです】
  • いま現場PMのあなたが、 経営と向き合うPMになるために 必要なこと、腹をくくること

    25.01.19 pmconf 2024の落選セッションお披露目会 / #落選お披露目 資料 https://product-deepdive.connpass.com/event/333654/

    いま現場PMのあなたが、 経営と向き合うPMになるために 必要なこと、腹をくくること
  • 生成AIが人間の介在なしに自律的にソフトウェアテストを生成し実行、バグや脆弱性を発見してくれるAIテストエージェント「Spark」登場

    生成AIが人間の介在なしに自律的にソフトウェアテストを生成し実行、バグや脆弱性を発見してくれるAIテストエージェント「Spark」登場 ドイツ社を置き、コード分析ツールなどを提供するCode Intelligence社は、起動すればあとは生成AIが人間の介在なしに自律的にソフトウェアテストを生成し実行することで、対象となるソフトウェアのバグや脆弱性などを発見してくれるAIテストエージェント「Spark」を発表しました。 An exciting milestone in software security testing: ???? ???????????? ???????? ?????, ??? ?? ???? ????? ???? ????? ???? ??????? ????? ???????????! Read the PR: https://t.co/wfuautln8i#AI

    生成AIが人間の介在なしに自律的にソフトウェアテストを生成し実行、バグや脆弱性を発見してくれるAIテストエージェント「Spark」登場
  • 【決定版】2025年1月中旬時点でのGeminiとClaudeとOpenAIの使い分け|erukiti

    最近、とある事情で、Gemini AdvancedのためにGoogle One?なんか知らないけど契約した。無料期間のうちに使い倒す。契約続行するかは悩ましい。 さらに、一足遅れたがChatGPT Proを契約した。とある事情で、個人的な利用をしたかったので、個人的な契約だ。 元々Claude ProfessionalとChatGPT Plusを契約していた。perplexityも契約してるがこっちはRabbit R1というゴミガジェットのおまけで一年間無料中だ。 最近、執筆やGoogle AI Hackathonなどで対話型AIをフル活用しまくってるのもあって、今の最新モデルについて広い知見が貯まってきたので比較してみたい。 まだまだ使い始めたばかりのサービスも多いため、異論反論あれば是非コメントなりでしていただければありがたく。 補足: コメントありがとうございます。まだGemini系

    【決定版】2025年1月中旬時点でのGeminiとClaudeとOpenAIの使い分け|erukiti
  • 思いつきで作ったAIツールが5000スターを獲得した話

    とにかくケチりたい、そんな気持ちで作ったツールの話です。 元々開発にCline(Claude Dev)やAiderなどの開発ツールを駆使していました。 ただ、APIの料金が常に心配で、できる限り安く済ませたい気持ちもあり、Claude Proを契約してWeb版にファイルを1つ1つアップロードする日々を過ごしていました。 ある日それが面倒になってきて「全部1ファイルにしたらいい感じに読み込んでくれるのでは?」と思い、作ってみたら思いのほかうまくいったので公開しました。 百聞は一見にしかずということで、 こちらのデモにお気に入りのGitHubリポジトリ(例: honojs/hono)を入力してみてください。 Claudeが得意とするXMLっぽいフォーマットで出力し、そのままClaudeにアップロードすることができます。 完全にAIバブルの波に乗ったとも言えるのですが、多くの競合がいる中でスター

    思いつきで作ったAIツールが5000スターを獲得した話
  • フロントエンドからファイルをダウンロードさせるやり方について

    いまどきのWebアプリにおいては、ファイルのダウンロード機能が必要な場面が多々あります。例えば、バックエンドが生成したCSVデータをファイルとしてダウンロードさせる「CSVダウンロード」機能などです。 今回はAPI[1]から得られたデータをファイルとしてダウンロードさせたい場合のフロントエンドの実装方法について考察します。 要件 今回考える要件は、前述のとおり、APIから得られたデータをファイルとしてダウンロードさせることです。具体的には、以下のような要件を考えます。 APIをGETリクエストで呼び出し、そのレスポンスをそのままファイルとしてダウンロードする フロントエンドでの何らかのアクション(ボタンクリックなど)によってダウンロードがトリガーされる 追加の要件次第でやり方は変わりますが、とりあえず以上の前提で考えます。 ベストな方法 とりあえず、筆者が考える一番ベストな方法を紹介します

    フロントエンドからファイルをダウンロードさせるやり方について
  • 【Application】Macの全てをキーボードで操作できるHomerowを紹介する

    【Application】Macの全てをキーボードで操作できるHomerowを紹介する
  • ID連携を理解しよう(1) ID連携の概要とOAuth, OIDCで実現できること

    ritou です。 あけましておめでとうございます。2025年はID連携の話をしましょう。 昨年、仕様策定から10年を迎えたOpenID Connectですが、関連仕様の策定は続いています。特に最近はDigital Identity Walletを支える仕様群の策定がお盛んです。新しい技術をキャッチアップするためにも、ベースとなるID連携の概要から理解していく必要があると考えています。 今回はID連携とは、というところとどうしても混乱してしまうOAuthとOIDCの用途について理解するための説明をします。OAuth/OIDC関係はどうしても記事が長くなってしまうので、今後のモチベーションのためにも「ID連携を理解しよう(1)」としています。 ID連携とは ID管理などで使われるID(=Identity)とはユーザーの属性情報の集合です。 ユーザー識別子(User Identifier)やメ

    ID連携を理解しよう(1) ID連携の概要とOAuth, OIDCで実現できること